稲妻2世の釣行記

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令和6年10月20日  牟岐大島 G杯予選 

G杯予選に参加してきました。70人あまりの参加で12隻に分かれて出船、各船1位12名の中から上位6名が入賞。悪天候の中上がったのはソエバの船着き。結果は32.33cmのグレ2枚の910gでしたが、6位に入賞する事ができた。3位〜6位までは180g差の接戦・・・。惜しかったがこの差が少ないようで大きな差なんだと思う。また次回頑張りまよう!
令和6年9月7日  勝浦川 これから 11匹 

増水後のイナバへ!そろそろ水量も落ち着いたかなと思っていたら、まだまだ高い。もちろん白川状態なので、垢の残っていそうな岩盤周辺をやってみたが・・・散発・・。今日は友人が沢山あつまったので河原で釣り談義といきました!まだこれからです!
令和6年8月25日  勝浦川 渇水には気をつける 29匹 

朝から快調!日が昇るまでに背開きでよく掛かった!魚の見えるし雰囲気は十分。ただ渇水なので送り込み。立ち位置には十分注意が必要だ。来週は台風の影響がでそう、念願の雨だが、さて・・・どうなるでしょう。
令和6年8月24日  勝浦川 一通りやってみた 38匹 

あれだけ通ったのに、休みが近づいてくるとソワソワしてくる。「人生を楽しむなら釣りを覚えなさい」か・・・納得。昨日のトロで釣るか、潜水橋の上か、テラスか。わからんから全部行け、との決断で、潜水橋の上から始める。ここは今シーズり手前の砂は流れたが、肝心の山石周辺は砂で埋まってしまった。ハミ跡も少なくあまり期待は出来なが、。鮎は群れているのでどうにか掛かるだろう・・。1時間ほど粘ってみて6匹だけに終わる。そうなると次はテラス、ここでは快調!次は柳の前、ここは手前の砂利でよくかかり楽しませてくれた!また明日に期待。
令和6年8月18日  勝浦川 夏季休暇10日目 30匹 

いよいよ最終日、これだけ毎日釣りに行くことができた環境に感謝!今日は30匹釣ったら終了と決めて、テラスの前から始める。一発目、いきなり目印が吹っ飛ぶ。浅瀬をギューンと走る快感は友釣りでしか味わえない。元気なオトリを確保して上流に泳がす。静かに釣れば確実に釣れるはずだ。その通り。鮎に引かれてゆっくりと上流に登っていくとドスンと来る。それからが大変、入れ掛かり・・・13時に30匹に到達、終了!
令和6年8月17日  勝浦川 夏季休暇9日目 38匹 

午前は20匹くらい。午後は15〜18cmと小振りになり合計で38匹でした。いよいよ夏季休暇も終盤、ツクツクボウシの鳴き声も聞こえ出し、お盆が過ぎたのを感じる。これからは台風シーズン。それまでに釣っておこう。まだまだヒグラシの鳴き声の聞こえてくる10月19日まで楽しみは続く。。
令和6年8月16日  勝浦川 夏季休暇8日目 36匹 

午後から墓参りがあるので、午前中のみの釣りとなる。前日の雨で少し増水したか、川辺の石が浸かっている。これは条件変わったので爆釣かと・・案の定、開始早々に掛かる、それからは順調に循環し忙しい!押しても引いても掛かってくる。惜しいが11時に終了。また明日に期待します。
令和6年8月15日  勝浦川 夏季休暇7日目 33匹 

対岸の石はドロを被っている。それでも夕方になると、手前には小型鮎がギラギラと群れているし、対岸の葦の際では良型が強烈なアタリを見せてくれる。ひょっとしたら今が一番良い時期かもしれない。。
令和6年8月14日  勝浦川 夏季休暇6日目 31匹 

今日は気合いを入れての釣行です。朝一。陽が川面を照らす前に鮎がギラギラと移動しているのが見える。陽が射してくるまでが勝負の時間。オトリを送り込めばガツンギューンと浅い場所で掛かってくる!ただ、時間が経つにつれて反応も悪くなり、夕方もいまいちでした。また明日!
令和6年8月13日  勝浦川 夏季休暇5日目 35匹 

午前中は少し用事があるので、朝の涼しい時間に犬を連れて見学に!初めての場所なので犬は大喜び!もう少し涼しくなればまた連れてきてもいいかな。釣果はというと、午後から集中してやって、35匹。浅い場所が面白くなってきました!また明日。
令和6年8月12日  勝浦川 夏季休暇4日目 46匹 

30分くらいしたやっと1匹掛かる。小型だが何とかオトリになりそう。これが流芯に潜り込んだときドスンと強烈なアタリ。20cm超えが背掛かり。大小極端だが掛かれば良い。ぽつりぽつりだが退屈しない程度に掛かる。まあ昼間の釣りとしてはこんなもんだろう。昼をまわれば活性もよくなり、何処かで入れ掛かりが始まるだろう。
令和6年8月11日  勝浦川 夏季休暇3日目 53匹 

今日は気合いを入れて朝6時からの開始です。開始早々ギューンは無く、1匹目の元気オトリを弱らせてしまう。2匹目のオトリは草に絡み白い腹を返す。3匹目のオトリは弱々しいが何とか上流に登る。そして目印が震える。やっと1匹目が掛かったのは30分後。続いて2匹目、3匹目、オトリが変わるとぽつりぽつりと掛かり始める。水温も上がってきたのか、9時を回ったころから入れ掛かりとなる。 オトリを入れたら掛かる。どこでも掛かる。引き釣りでも掛かるが、釣りが荒っぽくなってしまう。ここは丁寧に登らせての釣りに徹する。風の強い日が続きます・・。
令和6年8月10日  勝浦川 夏季休暇2日目 39匹 

渇水が進んでいる。下流で早朝に7匹掛け、それを持って上流へ移動する。ここでは11匹。20cm超えが2匹と寂しい。午後に再び下流へ移動する。難しい時期になっています
令和6年8月9日  勝浦川 夏季休暇1日目 66匹 

渇水が進むと釣り方次第では数を伸ばす事ができる。今日はそれを意識して頑張り最終66匹午前は25匹くらい、午後2時くらいまでは散発。充分に満足していたら午後の2時を回った頃から入れ掛かりになる。型は18cm前後。タモをベルトに刺すのも面倒なので左手に持ったまま。すーっと泳いだらガツンギューン。20cmクラスになると片手では抜けない。なんやかんやで今年はよく掛かる!
令和6年8月4日  勝浦川 やはり 27匹 

どうも朝から掛かる気がしない。いつもの時間までやってポツリポツリと拾い釣りをして27匹でした。
令和6年8月3日  勝浦川 今期最高 67匹 

今日は気合いを入れて朝5時30分から釣り開始。広い釣り場には一人。犬の散歩のごとく、下流から上流へオトリに引かれながら釣り登る。1歩踏み出すごとに糸が伸びきった上流でギラリと光る。上流のトロで入れ掛かりもあり、午前は30匹くらいか。ほとんどをオトリ缶で活かし、元気オトリ1匹で午後はいつもの瀬肩を攻める。午前中は休ませてあったのでギラリギューンと追いは強烈。夕方6時過ぎまで頑張り午後も30匹くらいか。疲れましたが、また明日!
令和6年7月28日  勝浦川 よく掛かった 55匹 

 まだ水位は10cm高のまま。濁りもあり押しがも強いが大丈夫だろう。朝からよく掛かる。型は良く、18〜20cmがほとんど。最大は22cm鮎は追い気たっぷり。浅場ではギラリと光り目印が吹っ飛び、深場では目印が水中に消し込む。悪魔の釣りです。
令和6年7月27日  勝浦川 夕立 46匹 

今日は平瀬からスタート!右岸に狙いを定めてゆっくり上らすと目印が震えてすぐにアタリがきて1匹目。さらに上流へ泳がせて2匹目。ここでまずまずのサイズが掛かったので、対岸の岩盤を攻める。ここでも気持ちの良いアタリを連発して順調に循環していく。午後からは雲行きが怪しくなり土砂降りの雨が20分間・・・。この後少し竿を出したが。濁りがでて、ゴミも流れてきたので16時に終了としました。また明日!
令和6年7月21日  勝浦川 心地よい疲れ 64匹 

昨日の朝は掛かりが悪かったので、ゆっくりスタート。今回はスムーズに囮交換ができて数も増えていく。昨日を同じぐらいの感じだったが、午後からも掛かる。この1時間ぐらいが効いたのか前日の釣果を上回る事ができました!言う事なし!
令和6年7月20日  勝浦川 快釣 52匹 

妻から鮎を30匹ほど獲ってきてと注文が入ったのでやる気を出して出かける。最近天気もよく渇水ぎみになってきたので、朝は浅い場所から開始しものの反応なし・・。ならばと流れのある水深がある場所をやったが反応無し。次は水深がありヨレのある場所へと囮を導くと一発でアタリ!ようやく1匹目が掛かる。ここまで1時間・・。この調子やったら30匹は難しいなぁと頭を過ぎったが、その後は心配なし!入れ掛かりがスタートする。場所か囮か・・・今まで掛からなかった場所で掛かる掛かる。午前中に30匹ぐらい、午後からはアタリは遠のいたが、ふたたび入れ掛かりが始まったのは15時を過ぎてからでした。また明日に期待します。
令和6年7月15日  勝浦川 快釣 18匹 

水量も丁度よく雰囲気抜群で朝から快釣!残り垢があるだろう場所を狙い、気持ちのよい当たりを拾っていく。囮の位置、自分の立ち位置に気をつけながら午前中までに18匹。午後から雨予報なので早終いとしました。また次回!
令和6年7月14日  勝浦川 あちこち 35匹 

三連休前に大雨・・・。今日はいけるかなと川へ行ってみたが微妙な水位だったので上勝へ行く。いつもの場所で開始、早々に入れ掛かりとなり楽しませてくれたが、時間が経つにつれてアタリも遠のき散発になる。12時を過ぎに携帯で川の水位を見ていると、正木ダムの放流が止まっている。これだったらイナバやれるかも?と竿を終い、車を走らせイナバへ!午後14時から開始。ちょうど夕方の活性の上がった時にあたったのか、日没まで楽しませてくれました!明日はイナバや。
令和6年7月7日  勝浦川 三日目 14匹 

朝靄の中、静かに竿を出す、手前から丁寧に囮を送りだし狙いのポイントで止めると目印の下で弧を描く!小型だが元気な囮に満足。靄が晴れるまでに8匹。調子はよかったが陽が昇ってからは、うんと掛かりは悪くなる。ここ数日の高温が響いたのか土曜隠れみたいな雰囲気・・。水位もどんと下がっている。どこか掛かる場所がるだろうと、いろいろやってみたけど答えは見つからず。また来週にします。写真を撮り忘れたので愛犬、また河原へ連れていきたい。
令和6年7月6日  勝浦川 二日目 33匹 

前日より少し水位は下がったか、目印にしている三角岩が大きく見える。昨日は水深がよくわからなく根掛かりを連発してリズムよくやれなかったので昨日の感覚と今日の水位を考慮にしてやる。柳前の流芯からスタートするが、芯は当らない、対岸の駆け上がりポツリポツリと掛かるのみ。昼過ぎまでやって昨日を同じぐらいのペースだったが、16時から状況が変わる、今まで掛かりの悪かった目にみえるポイントへ囮を誘導するとすぐにアタリが出て掛かってくる。入れ掛かりスタートとなり17時まで楽しむ事ができた!また明日もあるので終了としました。
令和6年7月5日  勝浦川 ようやく 26匹 

今回はイナバへ行く!天気が良くなり三日目ぐらいか、川の状況も変化しているだろと期待して竿を出す。一番下の岩盤からスタートして目に見えるポイントを釣り上がって行く、途中囮に変化のある怪しい場所では時間をかけて何度も誘いアタリを待つ・・。18時までやって26匹。魚の気配を感じることができた1日でした。また明日!
令和6年6月15日  勝浦川 上勝へ 

いつもの背肩の水深のある場所、前回と違い魚の数が少ない・・。午後2時までやって23匹。型は良し!いよいよ梅雨入りとなり不安定な日和が続いていいます。また次回!
令和6年6月9日  勝浦川 まだまだ10匹 

いつものイナバへ午後から行く!水量は丁度よい。夕方にかけて期待したが、さっぱりダメでした。なんとか拾い釣りで掛かってきたが、まだまだ本調子ではありません。今後に期待します。
令和6年6月8日  勝浦川 上勝43匹 

3人で上勝へ行く、前回と同じポイント、瀬肩の少し水深のある場所で群れている鮎を狙う。底には鮎がチラチラ見えている、そこへ囮を入れていくと勢いよく泳いでいた囮がピタっと止まる。そこで誘いを入れて2回目、目印の少し上流でアタリ!狙いどうりの1匹目。この調子でほぼ入れ掛かりとなり場所交代、少し上流の流れがある場所をやってみるが反応なし。時間の過ぎて陽が射してきた頃にようやく魚の姿があちこちで見えだし掛かるようになる!全盛期の鮎とは違うが15時まで十分楽しむ事ができた。明日は朝から雨なんで仕掛け作りとしましょう。
令和6年6月3日  勝浦川 上勝へ23匹 

昨日のチヌ釣りはさっぱりでした。で、今日は友釣り!上勝へ行こうか、イナバへ行こうかと迷いながら囮屋へ行く。主人と少し話をして上勝へ行向かう事にした。場所は昨年よく通ったポイント、6時過ぎに到着して6時30開始。すこし深みに鮎の姿が見えたので粘ると小さな当りが出てクルクルっと円を描く!小型だが1匹目。これを囮にして岩盤の向こう側・・・入れた途端に目印が吹っ飛ぶ!次は岩盤の先端、天辺と順にやっていき、あっという間に3時間経過・・。この当りからイナバの様子が気になりだし、「ひょっとして掛かるかも」「今まで掛かってないので今日かも」変な妄想に囚われ、イナバへ転身!水量は丁度いいのだが、濁りがなぁ。もうすこし澄んでくればなぁと開始!囮を泳がせて1時間、ようやく対岸のヘチで1匹目。それから1時間後に同じく対岸で1匹。まだ下はだめそうです・・。残念。また次回!写真は上勝の23匹
令和6年6月1日  勝浦川 増水・濁り 

ようやく鮎解禁となったが思いもよらぬ大雨で増水。朝イナバへ行ったが引き返す。散髪を済ませてまた11時頃にイナバへ。今度は竿を出してネチネチと3時間やってみたが。写真の鮎1匹でした・・。これからこれから!明日は引田へチヌ釣りイベントに行きます。
令和6年4月6日  牟岐大島 ウマノセ 

週末ごとに悪天候続きでようやく今日行くことはできたが、水温下がり気味。港の前で13.9℃。今回も抽選場に行き4番を引いたので、ウマノセへ行く!ここは16.3℃やる気が出る水温。とりあえずいつもの仕掛けで様子見、何投かして様子見。海の感じはそんなに悪くない感じがする、潮ものぼり気味で仕掛けも入っていく・・。もう少しやってみようかと続けていると、バチバチ!と道糸が弾かれる。えらい勢いあるな〜キツか!と強引に寄せてくると尾が白い!グレで〜か。と慎重になり2回突っ込まれたが何とか掬うことができ、よく引くなと思ったら尾長グレでした。魚をクーラーにいれてさぁ!次と仕掛けを入れようとすると、潮筋に沸きグレ。これは狙わなと遠投、遠投、遠投。でも当らず。潮上の魚は難しい・・。沸きグレに翻弄されました。また次回や!
令和6年3月16日  牟岐大島 沖富士 

久しぶりに1番を引いたので抽選場へ!船は10隻だったかな、残り2本から引き7番!よしよし!朝は少し狭いが2人で沖富士へ!前回の地富士での沸きグレイメージがあるので期待してやるが、全く現われず・・・。10時ぐらいから磯際でチラチラと魚は見え出したが海が濁っているのかボヤ〜としか見えない。どうも潮が汚れているみたい。午後2時ぐらいにふいにアタリが出て1匹なんとか釣ったにみでした。また次回!
令和6年3月10日  牟岐大島 地富士 

某釣り大会に参加。クジは18番でうろこ丸の真ん中ぐらいで7番周り。前日釣果のあったカブトあたりから下ろして、地富士に2人で上がる。上がる前から沸きグレの姿が確認でき、これを狙うことにするが、なかなか手ごわい。時折足元まで寄ってくるが、手ごわい。ほんまに潮上の魚は難しい。そんな時にノーマークだった足元の日陰でバシャ!!と波紋がでる。こんなとこにもおるんかと、日陰に仕掛けを入れるとスーッっとマーカーが走り、合わせると心地よい重量感!ここでなんとか1匹。まだ魚はいるので狙うが喰ってこず・・潮筋の沸きグレを狙うことにする。ちょっとしたアタリでも分るように棚はあさく、張りぎみで変化があれば合わせる!これようやく3匹。沸きグレが消えてからは全くアタリはありませんっでした・・。3匹の重量で3.5kgだったかな、3位に入賞できました。ありがとうございました!
令和6年3月8日  牟岐大島 ノコギリ 

PCの調子もよくなり、ようやく更新する事ができました。この日はノコギリで1日中やったが潮筋はまったく食わす事ができなかった・・。途中、ビシャゴの沖から沸きグレが現われ帯になったが、これも食わすことができなかった。ならばと湾内に撒き餌をして仕掛けを入れるとウキに怪しい反応、ゆっくり合わせると抜ける。グレかも・・と2投目、また同じような反応があり道糸を張ってみるとアタリ!途中ちがう魚かと思ったが上がってきたのは丸々としたグレ!ここにおったか!と2匹目、3匹目を狙うも不発。難しい釣りとなりました。
令和6年3月3日  牟岐大島 金輪 

某ウキメーカーのイベントに参加。厳しいとはわかっていたがグレの姿は拝めませんでした・・・。残念。沸きグレを3回ヒットさせて3回とも外れる・・。魚がないので好きな腹身焼きの写真。
令和6年3月2日  牟岐大島 屋形 

今回も屋形に上がる事ができた!潮はゆっくり上り気味。今回は!と意気込んでやってみるが空回り・・・。まったく魚の反応がない・・キツは元気だがグレは全く姿が見えない。そのうちにオシドリとの間に沸きグレが現われたので遠投!すぐにヒットしてようやく1匹目。これも続くことは無くまた表向きに変更してあれこれあってみるが不発。午後2時ぐらいに上り潮が早くなったとたん無数の沸きグレが現われたが食わすことはできませんでした。悔しいなぁ。
令和6年2月24日  牟岐大島 屋形 

屋形東で開始!前回同様に北東の風強く雰囲気は抜群。開始間もなくアタリがくるが、針外れ・・。暫く沈黙が続き、ようやく1匹目。潮は右へ右へ上り潮に引かれている感じ。次第に早くなり釣り難くなって時間だけが過ぎていく。昼前にすこし緩んだが魚の反応は悪い・・。あれこれやったが6匹釣るのがやっとでした。また次回。
令和6年2月17日  牟岐大島 ゲンロク 

昔のゲンロクと呼ばれる場所へ行く。右下の壁際、左の湾内、怪しい場所は多々あるがとりあえず足元から出る筋に仕掛けを入れてみる。撒き餌をしても魚の姿は見えない、刺しエサも残ったまま、どうしたろかな・・と考えていると不意にウキにアタリが出てグレが喰ってきた!ここにおるんかと同じように繰り返しても反応なし、忘れた頃に湾内をやって2匹追加できたが、しっくりこない釣りとなった。また次回!30cm〜36cm 3匹
令和6年2月10日  牟岐大島 ヒッツキオオバエ 

最初はオオバエの西裏向に降りたがすぐに迎えがきて昔のゲンロクが空いとるからということなので移ることにする。移動してみるとヒッツキオオバエの船付がいてたので挨拶してやらせてもらう事にした。速い上り潮で仕掛けが飛ばされる・・左に吸い込まれないように、右側で仕掛けの落ち着く所を探す。1匹、2匹。3匹となんとかアタリはでたが連発で喰ってくるような事はなかった。試行錯誤の面白い釣りが出来たとと思う。32cm〜37cm 8匹
令和6年2月9日  牟岐大島 ウマノセ 

前回の大島に負けず劣らずの大風。先生とミッチャへ上がる。低い方に先生、高い場所からやってみるが左からの爆風にどうも仕掛けが馴染まない・・。だましだまし1匹は釣ったがやはり連発せず見回り、「ウマノセへ行くかえ」とお誘いがあったので仕掛けを回収しているとなにやら重たい、グレ喰っとるし。へんなタイミング2匹目がきたので、移動せずにここでやってむる事にしたが、2回目の見回りまで2匹から伸びず、あえなくウマノセに移動する事にする。ウマノセに移動してからは風さえ我慢していればなんとか飽きない程度にグレが喰ってくる!磯代わりのタイミングミスったなぁ・・。32cm〜38cm 10匹
令和6年2月3日  牟岐大島 屋形東 

風は治まるかなと思ったが、爆風。船内2番で8番を引いてきてくれたので屋形東へ!この風やれるか・・・と様子を見にいったが吹き飛ばされそうな風でしたが道具を運び、さぁ開始!一投目、仕掛けは左に行きたそうだが徐々に右方向に押されて仕掛けが浮く、回収してみると餌が無い。「グレおるな」と2投目、今度は仕掛けが止まっているうちに道糸にアタリが出る。小型だが1匹目。2投目、3投目も喰う。試しに足元をやってみると仕掛けは安定しやすいくグレは喰ってくるが、アタリが出るのが遅いので足元は中止。沖狙いに徹する。今日は数釣りを目指す。仕掛けを入れすぎないように注意して刺し餌は丁寧につけて・・・午前中に30匹ぐらいか。昼かもペースは落ちることはなく竿納まで東で頑張る事ができました。今日は節分、恵方は「東北東やや東」縁起が良かったのかも。30cm〜43cm 43匹
令和6年1月27日  牟岐大島 ミッチャ 

友人3人で釣行、ミッチャへ行く。ウマノセ方向の低い場所から開始。早々に足元で2匹やって順調かと思ったが、ここ最近喰いが落ちているせいか、暫く沈黙が続く・・・。潮も低くなり忘れた頃に3匹目。干潮付近になると餌もさわらない。午後を回って潮が満ちに変わると魚の気配が出てきだし、ポツリポツリと追加する事ができた。タイミングよく食わす。面白い釣りができました。32cm〜38cm 7匹
令和6年1月16日  牟岐大島 屋形 

牟岐は大風予報でしたが、週末のほうが荒れるので今日行ってきました。今シーズン初の屋形に上がることができ期待せずにはいられないが朝から微妙・・。下り潮に乗せて沖でアタリがくるも連発せず・・。次第に風も強くなり東の人がギブアップしたので交代で入ったものの、さすがの爆風。時折ふく突風を我慢しながら終了までやったが9匹で終了しました。明日は筋肉痛だろうなぁ・・。また次回!
令和6年1月14日  牟岐大島 カベ 

水温17度、徐々に下がってきているが大島は好調。今日は9番カベに上がる。海は凪でサラシも少なく、潮はあまり動いていない。見回りまでになんとかグレは仕留めたもののいまいち掴みきれていない感じで難しい。そのうち潮が動きだすと沸きグレが現われ、楽しませてくれたが、ここの沸きグレは大きいのか5匹掛けて5匹ばらす・・情けなかった・・。7匹で終了。また次回!
令和6年1月8日  牟岐大島 ヒッツキ高 

二日連続で7番を引きあてている吉野丸、今日の7番の確率は少ないなと思っていたら8番を引いてきてくれました。この時期の屋形、ヒッツキは期待せずにいられない。ありがとうございました。2番を持っていたので2人で高へ行く!荷物を運んで一望すると予想どうり上り潮が速い・・。ならばと、仕掛けを作りまだ渡船が沖を行き来しているなか1投目。スプールから道糸がリズムよく出て行くのを感じながら集中していると道糸が走る!キタッ。1投目から心地よい重量感、魚が大きいのか流れのせいなのかなかなか寄ってこない、1匹目なので慎重になったのがいけなかったのか、足元で切られて逃してしい思わず、うわぁ〜と声が出る。2投目も同じ感じで仕掛けを入れるがアタリなし、3投目にアタリがくるが乗らず・・。4投目はイサギ・・。このイサギを釣った時点で仕掛けの入れかたを替えるとグレが喰ってきてようやく1匹目。でも後が続かず苦戦こんなに喰わんのか・・と友人と話しながら2回目の見回りまでに3匹、相変わらず上り潮は速い。今は干潮、これから満ちてくるので満ちに期待やなと思いながらやっていると、ポツリポツリとアタリが出だし期待が高まってくる。そのうち良い潮筋もでき、仕掛けを入れすぎないようにしてようやくアタリが連発するようになりました。また次回!32cm〜42cm 21匹
令和6年1月3日  牟岐大島 小坂東 

2024年初釣り!期待を込めてクジを引くが、11番。微妙・・。3番を引いてきてくれたがこのエリアには下りれず、「小坂東やってみるで?」というので上がってみる事にする。ここも初めての場所。よく分らないがなんとかなるだろうと仕掛けを入れる前に海を観察していると、足元の深い場所ににグレの帯・・。早く刺し餌を入れたかったので鉛を段打ちして暫く・・まだグレの姿は確認できる・・。すると、ウキがすぅーっと入っていき、ゆっくり合わせると心地よい重量感♪初グレを一投目で釣る事ができました。さぁ次と海を観察しても先ほどのグレの帯はいなくなっていたので、撒き餌えを撒き、仕掛けを投入普通の釣りに徹する。「小坂東」上がった時はあまり期待はしていなかったが、まんまと裏ぎられた・・。ハリスの長さ、針の大小、いろいろと試行錯誤。で綺麗に馴染ませることが出来たら喰ってくる。満潮時には食い気は落ちたが1日中楽しむ事ができました。28cm~35cm 14匹
令和5年12月31日  牟岐大島 桃地カド 

案の定、海は大荒れ。表回りは使えず裏へ行く。桃地のカドで1日やったがグレは上がらず・・・。一時、チャンスはあったけれどアタリは捉えられませんでした。残念。また次回頑張ります。
令和5年12月30日  牟岐大島 ヒッツキ船着き 

好調7番周りを引いてきてくれたが、降りれることはなかった・・。一通り下ろしてから佐本方向へ!ヒッツキ船着きが空いとるので、「行け!」というので降りる。朝の緩いフワフワした潮ではグレ1匹のみ。昼前ぐらいから上り潮が速くなり潮筋に仕掛けを入れても あっという間に高へ流されてしまう。なんとか仕掛けが落ち着く所がないか探して連発モードに入る。右側にサラシと本流までの間で仕掛けを馴染ませると素直にアタリがきて終了時間まで楽しませてくれました。32cm〜36cm 12匹。少し波が出できましたが明日は竿収め。
令和5年12月29日  牟岐大島 カワムラ 

7番カワムラ、毎年大島へ通っているが、初めての磯です。開始早々は何のアタリもなかったが、潮が少し沖向きに変わったときにアタリが出る!1匹取り込んだ後、すぐに2匹目がくる。これはやったかと思ったが、状況が変化してアイゴに変わる。それからはグレのアタリは遠のき、沸きグレが出たときに3匹目を追加したのみ。また次回。
令和5年12月28日  牟岐大島 松っちゃん 

最近の大島は好調。年末と重なり釣人も多い。船内11番で松っちゃんへ降りる。開始早々からイサギのアタリを楽しんでいると、左のシモリの先端からキバまで沸きグレがびっしり!これはやっとかなアカンと試行錯誤、朝の潮が高いときになんとか3匹やったが、それからは反応なし。やれやれ・・。
令和5年12月24日  牟岐大島 ウマノセ 

久しぶりの9番ウマノセ。先端から開始。左からゆっくりと潮が当り、右前方へはけていく・・。良い感じ。丁度良いテンションで仕掛けは入っていると思うのだが、グレのアタリはなし。あたってくるのはイサギばかり。10時ぐらいまではこんな感じが続いたのだが、それかは雰囲気が変わり沖の潮目で波紋が出始める。すかさず投入して暫く・・・道糸をはじくアタリが来てグレと確信。ここでようやく1匹目。この潮が変わらないうちにと手返しよくやったが、振るわず。6匹で終了。また次回に期待します。
令和5年12月16日  牟岐大島 スベリ 

大波覚悟で大島へ。もちろん表回りは使えず、16番スベリへ行く。今日は曇天、沖の潮筋にグレはいるだろうと、仕掛けを投入して暫く、道糸がピーン!と張りアタリ。ゆっくり合わせるとかなりの重量感・・。ゴミ袋を引っ掛けたような感じだが、確実に魚。なんとか寄せてきて足元で数回つっこまれるも無事取り込む事ができました。おそらく沸きグレでしょう、その後も狙ってみたが小イサギに変わりグレのあたりは無し。左の足元と右の吐き出しもやったがグレのアタリはありませんでした・・。水温も丁度良い感じなんだがなぁ。また次回。
令和5年12月9日  牟岐大島 一番裏 

吉野丸は満杯!船の中で最後となり2番に降りたが、魚の反応も悪く波がかぶりだしたので一番の裏へ移動。2番との間をひつこく狙ってみたが1匹。オオバエ向きで2匹。これも仕掛けを遠投して放置していたら引っ張っていく感じ。よくわからない釣りとなりました。
令和5年12月8日  牟岐大島 ジイ 

いつもの吉野丸が急遽休みになったので、隣の海漁丸にお世話になりました。櫂投げのジイに上がり日和佐向き、バア向きをやってみたが、グレのアタリがあったのは日和佐向きのみ。遠投して浅い棚で食ってくる感じでした。もう少しはやく気付けばよかったな・・・。
令和5年12月2日  牟岐大島 沖富士 

金輪、カワムラ、地富士、ゲンロクと着けて沖富士が空いたので行く。今日は朝から上り潮速く雰囲気は抜群。始めは内向きからやったが2投目でタカベが出てきたので沖向きに変更した1投目、道糸がスプールから弾き出されアタリ!キツかと思ったが、まずまずのグレにほっとする。潮は早い、だらだら流しても喰うきはしなかったので、あの場所までにこれくらい仕掛けを入れると決めて鉛を打つ。打った鉛を外す、また打つの繰り返し。潮が高くなるにつれて活性も良くなったのか、良型も出て連発するようになりました。32cm〜46cm 17匹
令和5年11月25日  牟岐大島 一番 

朝から爆風、吉野丸は11番を当てて佐本へ全速で走る。1番の人はオオバエへ行くらしい。「これぐらいの風いけるだろ」と1番に降りる。2番向きが調子よいみたなので友人に譲り、先端で開始。いつもの仕掛けをいれて暫く・・あまりの暴風に潮の動きもよくわからない。少し重くしてスプールから道糸が出て行くスピードを調整して良いテンションやなと思っていたら、アタリがきたが外れる・・。イサギかなと。そして次、すぐに同じようなアタリで竿の乗り良い重量感!これはグレやなと思っていたら途中で外れる・・。そしてまた次、同じ感じでアタリ!の重量感だったがこれも外れる。3連続で外してしまい情けない。今度こそと道糸の置く位置に注意しながらアタリを捉え、ようやく1匹目のグレ!さぁどんどん釣ったろと思ったが、次第に難しくなり数は伸びず・・6匹目を釣るのに2時間かかってしまいました。また次回!
令和5年11月24日  牟岐大島 地ソエ 

思いのほかウネリがある。今日は表は4番までやなと話しながら抽選場へ。船内6人で3番目、17番を引いてきてくれた。桃の木に2名、デボ、マドに底物師、桃オチが空いていたが友人に譲り、最近調子よいハシゴをやってみる。初めての場所なのでよく分らないが足元からやってみて直ぐにグレのアタリ!今度は左の奥で2匹釣ってからはキツとタカベに翻弄され伸びず・・。昼前まで頑張ったが移動する事にする。今度は地ソエ、ここも久しくやってない場所だが、良いサラシが出来ていかにも釣れそうな雰囲気。そのままの仕掛けでウマノセ方向、木っ端グレの入れ食いが始まる。これに混じって良型は期待できないので沖ソエほうこうに出来た潮目を直撃、足元から撒き餌をいれて・・・アタリがくる。これは良型♪このパターンで納竿までに5匹。満足でした。
令和5年11月23日  伊座利 水島 

今回も水島、船着きから開始、前回は早々にグレの姿が見れたが今回は朝からカツオ!食べて美味しいので嬉しいが、やはりグレが釣りたい。前回ほどアイゴは邪魔をしないので釣れそうだが喰ってこない。あれこれやってようやくグレらしきあたりを捉えたのは昼過ぎでした。なんとか足元まで寄せてきたが痛恨の針はずれ・・。良型でした。その後数投してなんとか1匹仕留めたものの、掴みきれませんでした。明日は大島!
令和5年11月19日  牟岐大島 タニハン 

単独で大島へ。さすがに釣り人多く16人。14番櫂投げを引いてきてくれて、タニハンに上がる。名磯なので期待せずにいられないが、開始直後から反応が悪い、エサ取りの姿も見えないしキツもいない・・。すこし仕掛けを入れて反応を待つとアタリはあるがチモトで切られるのでキツでしょう。このままキツに混じってグレ喰ってこないかなぁとやっているとポンポンとグレが喰ってきたが、その後は続かない。すでに2回目の見回りも終えて後半戦。あいかわらず佐本方面か圧してくる潮で釣り難いが時折潮の角度が変わるときがあって、良い感じで仕掛けを入れるチャンスが出来る、この時を狙っているとグレのアタリを捉えることができました。最後は小イサギに翻弄され終了・・。今日は考えた・・。また次回。
令和5年11月12日  牟岐大島 ウマノセ 

船内クジ1番。で4番を引いてきたので、友人とウマノセへ上がる。とりあえず先端からから開始。何匹か釣ったら代わってあげるけんなーと言ったものの、1投目からキツキツキツ・・・。最後までうまく食わせることはできませんでした。友人は胴で快釣!また次回に期待します。
令和5年11月8日  伊座利 カナマル 

また友人と伊座利へ!北風の強い予報なのでカナマルへ上がる。ここは朝からエサ取り多く苦戦するが、早い段階で良型グレを仕留める事はできたが後が続かない。次第にアイゴに変わり1日終了となりました。また次回!
令和5年11月4日  伊座利 水島 

今回は伊座利の水島東で開始。陽が射してくるまではエサ取りもいなく、全くアタリなし・・。次第に活性が出てきたのか手のひらサイズのグレが食ってくる。もう少し良型を探して磯際をやるがあたらず。ならば潮下を探り暫くしてようやく1匹やったが後にアイゴが沸き出してどうしようもなくなってくる・・。何処か変化のある場所はないかとアイゴを釣りながらキョロキョロとやっているうちに、見つけました。少し沖に右に行きたそうな潮があり怪しいなぁと仕掛けを入れて数秒・・ウキがスゥーと海中に引き込まれ道糸が張っていく・・「キタキタ」と掛けた瞬間にグレと確信!狙いどうりの1匹となり満足しました。
令和5年11月3日  牟岐大島 コシマバエ 

今週も大島へ。まだまだ釣り人少なく6人。8番を引いてきてくれたのでヒッツキへ行く。相方は屋形へ。1人づつという贅沢・・・まぁこの時期だからこそですが。潮はふらふらしていて定まっていない感じ。沖には沸きグレどうにかとどきそうな感じなので遠投ウキをセットして狙う!しかし・・喰わない・・引いても待っても当らない。そんな事してたら1回目の見回りの時間がきて場所移動する事にしてコシマバエへ行く。初めての磯なので周囲を確認、シモリが点在していて怪しいポイントが沢山ある、餌を撒いてみるとシモリ際の溝でチラチラとグレが見える。これを狙いながらなんとかグレが釣れてくる。ただ小型のグレが厄介でこれをかわすのに四苦八苦、あれよあれよという間に時間が過ぎて吉野丸の音が聞こえてきました。また次回!
令和5年10月28日  牟岐大島 田所 

釣り人少なく船内9人でクジをして1番。抽選場で引いて5番・・・。「佐本行くよ!」と 港を右に曲がり全速力!途中、田所やってみる?というので「やるやる」と渡磯。狭い足場で用意して早速開始。朝一番でキツが湧いてないときが狙い目、撒き餌を少量まき、仕掛けを合わせて、数投・・・。仕掛けが馴染むのが早いなぁ・・怪しいなぁと思ったらすず〜っとウキが引き込まれる!狙いどうりで良型1匹目。この後はキツが沸きだし苦戦。あっちこっちやってみてもグレの反応はない。こうなれば暫く撒き餌を撒くのを止めて場所を休ませる作戦。ここぞという時に遠投!パパッと撒いて・・・数秒・・・仕掛けが走り 待望の2匹目。その後1匹追加してカツオも来て満足した田所でした。
令和5年10月21日  牟岐大島 オオバエ 

川が終わったので行ってきました。牟岐大島。今シーズンも宜しくお願いしますと挨拶して、乗船、クジを引いて6番。船クジは7番だが、佐本へ走る!オシドリから順番に降ろし、「オオバエやってみるで?」と言うので「行きます!」と西へ降りる。仕掛けを準備してさぁ開始。いつもなら撒き餌を撒くのだが、どうもこの時期はキツが多く難しい・・。サシエサだけで遠投して潮目を狙い撃ち、これを何度か繰り返していると、道糸が走り1匹目。2匹目。3匹目を期待するがさすがに後は続きませんでした。それからはあっちこっち釣法でなんとか5匹。途中カツオも釣れて満足♪満足♪さぁ!磯シーズン始まりました。これから楽しみです。
令和5年10月15日  勝浦川 最終日 35匹

勤務の関係上、今日が最終日となります。前日の雨で少し水位が増えている。いつものように囮を確保し、さぁ!友釣り開始!柳も前からやってみて流芯のかけあがりで数匹、対岸で数匹、どれもこれも若い鮎。広いイナバはやりたい放題なので目に見えるポイントをやってやってやりまくる!魚も大きいし子持ちも掛かる。夕方までやりきりました。今シーズンはこれで終了、798匹、また来年の解禁日にお会いしましょう!ありがとうございました。
令和5年10月14日  勝浦川 いよいよ終盤 10匹

前回釣行後、体調を崩ししばらく養生して、さぁ!終盤。いつものイナバへ行く。朝一なんとか囮を確保して友釣りをやってみる・・・これ掛かるかぁと半信半疑で開始したが、良そうに反して直ぐに掛かる。お!掛かった掛かったと気持ちを良くして次のポイントを狙うと、これまた直ぐに掛かって楽しませてくれる。今日は夕方から雨、夜中に激しく降る予報。明日が最終日となるが少し心配。
令和5年9月30日  勝浦川 寒い 12匹

朝から曇天、気温も上がらず水温も冷たい・・。魚の反応も悪くポツリポツリ掛かる程度、これでは集中力ももたないので河原へ上がり友人と雑談して・・また竿を出す・・また雑談。これの繰り返しで昼すぎまで!寒いのは天候のせいではないかもしれない・・風邪かな。
令和5年9月17日  勝浦川 反応良し! 37匹

前日、午後から調子良かった場所を朝からやってみる。開始直後は反応悪かったが1匹掛かると本調子!陽が射してくるまで入れ掛かりとなる。それからはいつものトロ場、流芯ではなくヘチでコンスタントに掛かってくる。明日は来れないので夕方までふんばった!
令和5年9月16日  勝浦川 難しい 33匹

朝からあまり掛かりは良くなかった。あちこち彷徨いなんとか10匹程度。陽が射して水温が上がってくる時間帯に期待をよせて囮を繋ぐ。午後からは活性もよくなり強烈なアタリで楽しませてくれた!友釣りもあと一ヶ月ぐらい、もう少しふんばってみよう!
令和5年9月10日  勝浦川 二日目 24匹

今日はさらに厳しい時間帯が続く、1匹目が掛かってくるまでに30分。なんとか囮を繋ぐことはできたが、数が伸びない・・。陽が昇るにつれて活性もよくなってきたが午後からは雲行きが怪しい。雨雲レーダーを見ると雨が続きそうなので14時終了としました。
令和5年9月9日  勝浦川 ようやく 32匹

長かった・・・。ようやく平水になりイナバへ入ることができた!朝は平瀬からやってみるが小型を2匹。増水前はギラギラと光っていたけど、今日はいない。平瀬を見切り対岸のかけ上がりをやる。増水後なのでいろいろ変化があるのか、どうも目印の位置がしっくりこない、こんな時はアタリも散発になり後が続かない。難しい一日でした・・。写真は釣果の一部です。また次回!
令和5年8月27日  勝浦川 増水後 12匹

休みのたびに増水で釣りに行けず・・。今日は試しに長柱でやってきました。濁りはあるが水量は大丈夫。下はまだ多いですが。1匹目はもぞもぞっと口掛かり。2匹目は外れて、3匹目は背掛かり。このあたりから調子よく掛かるが後が続かない・・・。昼間でやって12匹でした。また次回に期待!
令和5年8月14日  勝浦川 増水後 2匹

予想どうり盆休暇中に台風の影響で増水・・・。休み中は休まず釣りに行こうと思っていたが叶わず。休みも残り二日となった本日だいぶ水位も下がってきたのでちょっとイナバを見てこようと車を走らせる。長柱へ着いたがまだまだ水量は多い、こら下はアカンなあと引き返そうとしたとき、友人から電話で中石だったら竿出せるよー。というので行ってきた!午後から雨模様なので短時間勝負。胸まで浸かり流芯で4匹掛けて2匹しか取り込めず・・。魚が大きい。ここ専用の仕掛けが必要やなと思いました。また明日から大雨予報 また暫く無理かぁ。写真は休み中にリペイントした引船またやる気が出てきた!
令和5年8月5日  勝浦川 渇水が進む 57匹

ようやくPCの調子がよくなったので更新する事ができました。この日は渇水が進みあまり状況は良くないが、静かに、丁寧にを心がけ、1日中飽きることなくやりきりました。これから台風シーズン、どうも盆休暇中にあたりそうな感じがする。
令和5年7月30日  勝浦川 渇水だが 44匹

陽が昇ってこないうちにと5時過ぎにスタート。今回は朝一番にまだ竿を出したことのない下の瀬肩〜チャラ瀬からやる。魚はまったく光っていないが囮を泳がす、瀬肩の山石の周辺全く当らず、対岸の浅い場所も当らず、葦際も当らず・・前回より圧倒的に魚の数が少ない。30分やって1匹だったのでいつものテラスへ移動。テラス〜三角岩順調に掛かるがほとんどが流芯から手前のかけ上がりでギューン!ともっていく。何度も同じ所を通してやっと掛かってくる魚もいれば、飛びついてくる魚もいる。すこし囮が弱ればすぐに交換して次のを狙う。丁寧に16時までやって終了としました。来週は台風の影響でるかな。
令和5年7月29日  勝浦川 明日へ 15匹

午後から用事があるので10時までしかやれない。陽が昇ってくるまでが勝負と思い、平瀬へ入る。フラットな川底だが少し変化のある場所を何度も通しなんとか1匹。その魚を足元から丁寧に送りだし芯へ入れてスッスッっと動かすとカチーン!とアタリ。下から飛ばせて連チャン!なんとか明日への囮を確保する事ができた。
令和5年7月23日  勝浦川 超渇水 49匹

朝からポツリポツリと雨。前日の瀬肩からやってみる事にする、手前から送り出して目標のポイントへ入れるが無反応、2回繰り返して無反応・・。もう一回と囮を持ち上げた時にキラッキラッと掛かって1匹目。小ぶりだ元気の良い個体「さぁ行け!」と手前から川底を縫うように走らせて、連チャン。心地よいアタリが続き楽しませてくれた。ここで一旦、トロ場へ移動して目印が震えるアタリ、対岸でひったくられるアタリを堪能。ある程度やってまた瀬型からチャラ瀬へ移動、朝やってないややこしい場所をに入れると一発!浅い場所なので視覚効果も抜群!なるべく静かに静かに・・。今日も1日やりきりました。また次回!
令和5年7月22日  勝浦川 今期最高 64匹

チャラ瀬からの瀬肩!今日はいう事なし!存分に楽しませてくれました!
令和5年7月17日  勝浦川 三日目 27匹

三連休三日目。今日も友釣りへ!さすがに今回はペースが悪い・・。飽きない程度に掛かってくるが、集中力を保つのが難しい、こうなると囮操作も雑になり悪循環。なんとか夕方にラッシュが入り楽しませてくれた!また次回。
令和5年7月16日  勝浦川 快釣? 43匹

昨日調子良かった場所は朝からは厳しいだろうと思ったが、あえてやってみた。予想に反して直ぐに掛かるが引き抜き中に落下・・。2回目も落下・・。両方とも口掛かりでした。「口にしか掛からん」「口にも掛かる」後者と信じて厳しいながらもポツリポツリと昨日の半分のペース。ここで少し場所移動して瀬開きの右岸側30cmをやって快釣!20匹を超えたぐらいで少し昼休憩して。さぁ午後!あまり他の人がやってなさそうなちょっとした場所を狙って少しずつ追加してなんとか夕方まで気力を保つことができました。
令和5年7月15日  勝浦川 快釣 46匹

前日より水位が下がっている。鮎はすこい深い場所に移動したと予想して深トロでやってみる。最初の1匹目は川を瀬切らせていると目印の下でキラキラっと光るアタリ!小型だがそれを囮に使い怪しい場所へと寄せていくと、ギューンと目印がふっとび2匹目。3匹目もこの岩で釣れる。でわこの岩はどうだろう・・・あの岩はどうだろう・・と目に見えるポイント全てで何かしらのアタリがでて快釣。夕方にはペースは落ちて終了としました。また明日やってみる。
令和5年7月9日  勝浦川 難しい 21匹

しとしとと朝から雨。広いイナバには誰もいないが昨日早朝調子のよかった瀬開きから開始、前日同様1匹目は直ぐにきたが、後が続かない、あれこれ場所を変えたり休ませたりしながらやってみたがいまいち・・。雰囲気は抜群やけどなぁ。
令和5年7月8日  勝浦川 まずまず 33匹

今回はイナバへ行こう!あれから水位も下がり状況は変わっているはず、車を降りて川の様子を観察していると、ちらちらと魚が光っている。よ〜し今日は瀬開きからやってみよう!仕掛けをセットして足元から放すとスーッと流芯に向かっていくが止めて際狙いに徹する。開始30秒で綺麗な魚をGET。変わらず際をやって連発。次に流芯、瀬肩と10m区間を行ったり来たりで昼までに20匹ぐらいか。午後からも期待するがやれどやれど単発でどうしようもない。数は伸びませんでした。また明日!
令和5年7月2日  勝浦川 高水 6匹

朝は上勝へ行き、友釣り2回目の友人をレクチャー。その後イナバへ降りてきて高水の中をやってみたが、う〜んダメでした。もう少し水位が下がればよい感じになる予感。
令和5年7月1日  勝浦川 上勝へ 25匹

前日からの雨で川は増水し、今日も降る予定。下は無理と判断して上勝へ行くことにする。ここも20cmぐらい高水だがやれそうなのでやるが、ここはダムの上流、水位には注意しないといけないので、目印となる石を決めて時折確認する事に。雨の中開始したが増水の影響か1匹目までが長い・・。飛びついてくる魚もいないし、ようやく誘いまくって1匹掛けてからはポツリポツリと追加。途中晴れ間が出たときには魚の活性も上がりちょっとした入れ掛かりを楽しむ事ができた。午後2時を回ったくらいか、目印にしていた石が浸かってきたので終了。明日はイナバへ行ってみようかな。
令和5年6月25日  勝浦川 今後に期待 22匹

開始早々から鯰にやられて意気消沈・・・。なんとか囮の挙動に変化のある場所で誘って1匹目。足元から丁寧に入れいくことを心がけて、なんとか掛かってくる程度、ちょっと水量が減ったので活性もよくないのかもしれない。ゆるいトロ場から移動して前回竿を出していない柳前から上流域、どうだろう飛びついてくる魚はいるだろうかと・・流芯、対岸を上ったり下ったりしながら何とか確保。思ってた以上にきびしかった。昼すぎからはトロ場の黒い筋でラッシュがあり、今後を期待させてくれるような感じがした。また次回!
令和5年6月24日  勝浦川 上勝へ 54匹

囮を足元から泳がせ、狙いのポイントへさしかかった瞬間目印の下グルン!と円を描く。朝から快釣の時間は続き、相変わらず楽しませてくれる。今日は瀬肩が調子いい!縄張り鮎の姿も確認でき、それも掛かってくる。ならばと朝から空けてあった瀬に入るがどうしたことか全く反応なし・・・。移動中に垢ですべりこけただけでした。2回ほど瀬に入ってみたが2回ともダメ。やはり今日は瀬肩、夕方まで楽しみました。明日はイナバへ!
令和5年6月18日  勝浦川 いけるか! 21匹

今日は1日竿を出す事ができない。時間限定なのでイナバへ行こうと車を走らせ、9時頃河原へ着くと大勢の人で賑わっている、あ〜なにかのイベントやってるなぁと横目に最下流のいつもの場所は・・・空いている♪昨日の上勝の囮を浸けて川を観察。川半分は砂利で埋まっているし手前は深く掘れんでいる。昨年とだいぶ様子は変わったなあ。とりあえず目で見えるポイントは外し、流芯の深い場所をやってみる。手元から離れた囮は流芯へとグイグイ入って行く、目印の角度も良いし囮の動きも良い!と思った瞬間やや上でキラッ!と光り早速アタリ。1匹目慎重に寄せてまずますのサイズ。ずっと上勝の魚ばっかり見ていたので格別大きい。それを囮に流芯を狙いさきほど掛かった場所の上下に手前、奥と思った場所で掛かってくる!楽しい♪今度は5歩上流へ移動して同じように・・・。次は少し上流から対岸を立て竿で泳がせて・・・。時計を見ると12時。今日はもう帰る時間、惜しいかな惜しいかな。また次回に!
令和5年6月17日  勝浦川 上勝へ 41匹

前回来た時より水量も減り、釣り易くなっているが今日は無風、警戒心も強いだろうとなるべく、同じトロ場でもすこし変化のある場所を狙う。さざなみのたっている場所、袋になっている場所。相変わらず順調に掛かるがサイズが出ないので、すこし場所移動、昨年アオサが生い茂っていた場所。ここは朝から誰もやっていないので期待して足元から囮を送り出すと1メートル先でギューンとアタリ!縄張り意識の高い黄色の鮎!次もその次も元気の良い魚が当ってきて暫くの間楽しむ事ができた。その後またトロ場へ移動して竿出し。今回も1日友釣りを楽しむ事ができました!また次回。
令和5年6月10日  勝浦川 上勝へ 33匹

今回は友人と上勝へ!少し増水ぎみだが昨年のポイントへ入る。川の中央へ立ちこみトロ場を狙う作戦。水は冷たいし、魚は見えないし大丈夫かと心配していたが、小ぶりの鮎が掛かってからは順調に掛かる。今の時期なのでアタリは小さいが十分に楽しませてくれる!友人も快釣。昼を回ったぐらいから風が強くなり、雨が来る前に終了。33匹でした。十分十分♪
令和5年6月1日  勝浦川 解禁日 11匹

もう少し大島へ行きたかったが、休みの日が悪天候の為行けず。そのまま川の解禁日となりました。さぁ!鮎の解禁日ですが、こちらも天候悪く1日は午後3時までやって11匹。差笹にごりで川底の様子も確認できず、あまり釣った感はなかった。今後に期待!明日は大雨暫く無理そうです。今週いっぱいは休みなのに残念。
令和5年5月4日  牟岐大島 屋形 

味をしめての単独釣行、船内客多く、クジも悪い。5番エリアが当たり一通り下ろしてから佐本へGO!途中、屋形の前でスピードダウンし様子を伺う。屋形3人なので「2人で行け!」と!期待の高まる屋形へ行くことができました。朝は高下から開始・・・水面下にはグレが見える。ただ餌に湧いているのではなく、沸きグレが沈んでいる感じなのでなかなか難しい・・・。2匹は釣ったものの、下り潮が早くなってきたので西へ移動して釣らせてもらう。ここは仕掛けが馴染むと違和感はあるが合わせると掛からない・・。なかなか難しい釣りとなりました。30cm〜35cm 8匹 また次回!
令和5年5月2日  牟岐大島 ヒッツキ 

絶好調のA君と釣行!大島までの道中で何処やるで?と話。1番・ヒッツキ・モモオチとかやりたいな〜と話して抽選場へ!船は6隻だったが、流石絶好調A君が8番を持ってかえってきた。ならばと2人でヒッツキへ行く。屋形は底物1人。開始して暫くしてもアタリなし、潮は下り気味でキは多い。屋形の前には沸きグレが見える。もっとこっちに寄ってこいと願うも寄ってこず時間だけが過ぎていく。最初に掛けたのはA君、下りが勢いを増して壁ができた時にアタリが出たようだ。次はこっちに当りが出る、同じように壁にさしかかった時にウキがゆっくりと海中に沈み勢いを増した。それからは交互に釣っていく・・。2回目の見回り時に6匹と4匹。どうにか2桁釣りたいなと・・2人とも欲が出てきて一生懸命にやる!結果、10匹と17匹!アタリが出たら確実に魚を掛けて確実に取り込んだA君。やるな〜♪また行きましょう!
令和5年3月27日  牟岐大島 タワラ 

釣具メーカーのイベントに参加してきました。どんどん水温も下がり14度台・・。タワラで1日やってみたがグレは釣れず。水温の割にはキツが元気でした。
令和5年3月20日  牟岐大島 沖富士 

釣客少なく3人。7番周りで沖富士へ!船長が沸きグレ出てくるけんなー!と一言。暫くやっていると地富士との間にグレが出てきて遠投、遠投で2匹。今度はバッタリとの間でポツリポツリ、切れたり外れたり結局取り込んだのは5匹。でも久しぶりに堪能しました。
令和5年3月19日  牟岐大島 カワムラ地 

ハッピー杯に参加してきました。クジは17番。海漁丸の最後です。エリアは8番!ここへは上がる事はできず、5番周辺の空き磯へ、ここも上がる事はできず、7番の空き磯へ!カワムラオチと地が空いていたが、オチの前はゴミ溜まりになっていたので地に降りる。ここも初めての場所。どうやって釣ったろうか!と試行錯誤してやったが反応無し・・・。13時を回ったぐらいか、少し海の様子が変わったなぁ・・と思いながら数投・・。カベに差し掛かった仕掛けがゆっくり張っていく!アタリやな!変なテンションはかけずに目視、すると一気に走る!きたきた!この重量感は良型!途中、ん?グレか?と思う場面もあったが水面に浮いてきたのはグレでした。2匹目、3匹目と狙いましたが追加できず。1匹で終了。結果1530gで3位!!ありがとうございました。
令和5年3月11日  牟岐大島 ゲンロク 

毎年よく釣行に来る大島だが、ゲンロクは初めてです。いくら調子悪い大島でも水温もあるし、大丈夫だろうと1日中頑張ったが・・・タカノハ鯛1匹で終了。また次回!
令和5年3月4日  牟岐大島 ヒッツキ低 

船内8番、9番エリアには降りることができず、引き返す・・屋形を回ってヒッツキを見てみると低場が空いている!高場の人に挨拶して入れてもらう事に。さぁ絶好調の8番回り、期待して開始!仕掛けは上り潮を噛みよいテンションで入っていく!1投目はアタリはなかったが、2投目にアタリ!が途中で針はずれ・・・。気を取り直して3投目、リズムよくスプールから出ていた道糸が勢いを増す!アタリだ!外れるなよーと寄せてくるが異様に重い・・。途中でこれグレかなと疑心暗鬼になりつつも慎重に・・・水面に浮いてきたのは良く肥えたグレ!デカイわ。潮が速くタモ入れに苦労したが、1匹目。この時点で久しぶりの二桁はいくかなと思ったが・・・甘かった。あれだけ調子良かった8番回り。今日はダメでした。5匹で終了。
令和5年2月25日  牟岐大島 ヒッツキオオバエ 

とことん大島へ行く!今日は爆風の予報、佐本は使えず8番までらしい。昨日の8番は凄かった・・。で今日の釣果もいまいちグレ2匹で終了。午後からゆっくり上り潮がきて期待したが、反応はありませんでした。また次回に!
令和5年2月23日  牟岐大島 中田 

中田に上がったの何時ぶりだろうか。数年。いや十年単位で記憶が無い。どうにか1日中グレを狙ってみたが、ブリブリっと引っ張ってゆくイサギ3匹のみとなりました。こうなれば神頼み。
令和5年2月22日  牟岐大島 スベリ 

吉野丸は二日連続8番を引いてきた!がこの周辺には上がれず、16番スベリへ。朝は満潮近くなので朝のうちが勝負かなと早速開始。しばらく撒き餌をまいて仕掛けを入れての繰り返し、そのうち、ん???という反応がウキで出る。この時点っでは、ん?でしたがグレと確信し連発。これはいけるか!と思ったがそのうちイサギに変わりグレのアタリは遠のいていきました。また明日!
令和5年2月18日  牟岐大島 タカハシ 

船内クジ18番。今日は最後に降りようと準備していたら一緒に行こうと誘いがあったのでもちろん行く!タカハシへ!が・・・魚の反応は悪い。2時間やても何の反応もない、なんとか近くによってきた沸きグレを1匹仕留めたものの、後が続かない。今シーズンは重症かも。
令和5年2月11日  牟岐大島 忠助 

大波覚悟で大島へ!午後からは波も収まるだろうと甘い考え。予想どうり朝は大波で表回りは使えず、裏の忠助へ!水温16℃上等!・・・。暫くやってみたが無反応、何か生命反応が無い感じがする。こうなれば時折出てくる沸きグレに狙いを定めて、遠投遠投また遠投。何度かドキドキするタイミングはあったが、食わせたのは1匹でした。また次回に期待します。
令和5年2月5日  牟岐大島 松っちゃん 

大島磯釣りイベントに参加してきました。上がった磯は松っちゃんバエ、開始早々にイサギが喰ってきたが、グレは喰わず・・何処におる、何処かにおるだろうと試行錯誤。ようやく1匹食わせたのは内向きの湾の中。良いアタリだったので次も来るか!とやったがダメでした。
令和5年1月29日  牟岐大島 タニハン 

今日は!今日は!と期待して大島へ。今回はタニハン。水温16℃グレ釣りには抜群の水温と思うが、今日も反応悪い。大島向きの先端付近で1匹、東向きに遠投放置で1匹。午後から潮の方向が変わり、よれよれとした壁が出現、ここだろ!と何回か仕掛けを入れると道糸がスッっと動いてアタリ、納竿までこの潮はあったが、2匹釣るのがいっぱいでした・・。5匹目は遠かった。
令和5年1月28日  牟岐大島 潜航艇 

今シーズン初の3番エリアは潜航艇、友人と2人で渡礒。満潮は10時過ぎ濡れる覚悟で開始となりました。上り潮で雰囲気は良いが反応は悪い。なんとか9時頃に1匹やったが、それからはさっぱりダメでした。めちゃくちゃ難しい。と・・2人の意見です。また明日!
令和5年1月21日  牟岐大島 田所 

田所で開始、先生は高へ。今日はぐれ無し・・。何回か沸きグレチャンスはあったが、仕留める事はできませんでした。昼から少々荒れぎみになり、いけるか!と思ったがそう甘くはなかった。
令和5年1月13日  牟岐大島 オシドリ・田所 

天気予報悪いが釣行。船内客も渡船も少なくガラガラでした。10時ぐらいから南西の風が強くなる予報、風がでてくるまで表やってみよか!でオシドリへ!船が離れてから道具を固めて釣座をつくり、竿を延ばしていつもの仕掛けを作りながら海をチラチラみていると、曇天で薄暗くてもわかるぐらいの沸きグレ。あっちもこっちも。朝はこれを狙って数投、穂先が持っていかれるアタリで竿は満月!だったが寄せてくる時に外れる・・。2回目、3回目のアタリは無事取り込み成功、このままいくかなと思ったが潮が緩んだ途端に魚の姿は無くなり沈黙。次にアタリが出だしたのは、やはり潮が動き出した時でした、綺麗に潮筋が出来だしたなぁっと仕掛けを入れていくとアタリが出る。スプールから1巻2巻とリズムよく道糸を出しているとパラパラっと!アタリです。ここで調子に乗ってきたが、風が出てきて11時過ぎに田所高へ移動、何匹か追加できるかなと思ったがアイゴのアタリばかりで終了。また次回に。
令和5年1月8日  牟岐大島 カワムラオチ 

令和5年度、初釣りは友人と2人でカワムラオチ!今シーズン絶好調の礒に上がることはできたが、もちろん上がるのは初めて。ポイントは?海中の形状は?潮の流れは?友人と2人でそのうち分るだろう〜で開始したが・・・あれあれあれ・・・全くの反応なし。こんなはずではなかったと頭を傾げながらなんとか良型を1匹。このサイズが喰ってくるようでは数は期待できないかなと。とりあえず顔が見れてよかったです。本年度も宜しくおねがいします。
令和4年12月31日  牟岐大島 オオバエ 

いつもの3人で大晦日釣行!何故か毎年タワラの確率が高く、2年連続上がっている。今日は・・・また1番を引いてしまって、持って帰ってきたクジは11番オオバエ!3人で西へ上がる。早々にアタリが続くがイサギばかり・・グレが喰ってきたのは皆が2.3匹釣ってからの事でした。それからは胴寄りに釣り座を構えて数匹追加したのみ。グレ5匹・イサギ6匹で終了。釣納めに皆魚が釣れてよかったです!また年明けに期待したいと思います。
令和4年12月30日  牟岐大島 ノコギリ 

先生と釣行、船内クジ1番で17番でした!「ノコギリから行くぞー!」でノコギリへ。早い上り潮がオハナ方向へ流れている、数年前に先生と一緒に上がり、爆釣したことがある場所だ。今回も淡い期待を寄せて開始したが、やはりそう甘くはない。手前には黄色にタカベ・・。沖に仕掛けを入れ潮下をやると餌は残ってくるが、いまいち。オハナ方向の先端・壁際いろりろやってみたが3匹釣るのが精一杯でした。また明日に!
令和4年12月29日  牟岐大島 ジョウキ 

同僚4人で釣行、今回はジョウキ船付側でやる、本家船付きは任せて東の端で開始、あまりサラシも大きくなく仕掛けも入れやすいが食わせられない。朝は潮が低いのでこれから期待と思っていたが、気が付くと2回目の見回り。これまでまだグレのアタリは無しでイサギ2匹のみ。昼前から潮も緩み当ててくるのがましになったので跳ね返りの壁をやってみると綺麗にアタリが出てようやく1匹目。この後続くか!と一生懸命やったが続かず・・。結局2匹で終了となりました。難しい釣りが続きます。また次回。
令和4年12月21日  牟岐大島 ジョウキ先 

前日のうねりがまだ残っている。船は4隻で15番〜18番クジ、吉野丸は16番!船内クジ悪かったのでこの周辺には降りる事できず佐本へ回る、なんとか2番がやれそうなので上がって開始、沖の潮目直撃で見回り直前に1匹目。ここで電話「どうする?ジョウキの方いってみる」と誘いがあったので移動!また先端に上がる事ができた。が・・・潮は良い感じで動いていて何時喰ってきてもおかしくない雰囲気だったが、食わすことはできず。散発に終わってしまった。少し悔いがのこる釣行となりました。
令和4年12月17日  牟岐大島 バッタリ 

前回調子のよかったバッタリに上がる事ができた!しとしとと雨も降り始めた中、一投目、ゆっくり上り潮で仕掛けもうまく入っている・・流れに乗っていたウキが一瞬とまって横滑りのアタリ!早速やったか!よしよしと強引に寄せてきてタモを取ろうと振り返った瞬間つっこまれて・・さようなら。気を取り直して数投後に同じような感じで喰ってきて今度は途中で針外れ・・うそだろ・・と。リズムが悪い。その後なんとか数匹はやったものの上り潮が速く釣り難くなってきた。あ〜やはり朝が勝負の時間帯だったか〜と反省、また次回!
令和4年12月16日  牟岐大島 ミッチャ 

友人5人での釣行。2人でミッチャに上がることとなった、ウマノセ向きは任せて船付きから開始。早々に礒際で良型をやったが後が続かない、黄色にタカベがよく邪魔をして手に負えないので一回餌を切ろうとウマノセ側へ移動して、湾内をやってみると、キツはどっさりいるが餌は残ってくる。黒くなっている溝を狙って3匹追加でまた船付きに戻ってやってみたがグレのアタリは無し。明日は雨予報だが行ってみよう!
令和4年12月15日  牟岐大島 バッタリ 

夏の鮎は暑いし、冬のグレは寒い。今週から寒さも極まったという感じです。上がった礒はバッタリ、上り潮速くダルマ・カブト方向へ舞い込んでくる。この潮に乗せてあまりよい思いはしたことがないので、なるべく仕掛けが真っ直ぐ潮に馴染むようにしてアタリを待つ・・・。少しテンションを掛けながら・・・道糸が走ったり、止まったり、上手いこと仕掛けが入れば気持ちよく当たりが出る。時間を忘れて釣りを楽しむ事ができた!また次回!30cm〜40cm 14匹
令和4年12月10日  牟岐大島 ジョウキ先 

朝は粟林で竿を出していたが見回りまでに小型を2匹。「今日もジョウキ先が空いとるよー」と言ってくれたので移動する事に決めた。前回あまり食わすことができなっかたので今日は!とやってみたが、反応は悪く11時までグレの気配はなし。それから暫くしてマナイタの地へ向いて流れていた潮が緩み角度が変わったとたん雰囲気が出てきて、良い感じで仕掛けが入ったなぁとと思っていたら、待望のアタリ!でようやく1匹目。アタリが出るのが早かったので仕掛けをいじって・・押してくる潮とサラシでできた壁を狙って・・あとはタイミング。終了時間までアタリは続きました。30cm〜45cm 11匹  写真は吉野丸さんから頂きました。
令和4年12月7日  牟岐大島 ジョウキ先 

友人が船内1番と引き、好調の10番エリアを引いてくる、2人でミッチャに上がったが、ジョウキの先が空いていたので「行ってみる?」と誘いがあったので行く!右沖からミッチャ方向へゆっくり潮が動く、その先にできる壁で2匹アタリがあったが、後が続かない。潮筋にはイサギ・・グレは何処にいった・・???午後を回ったくらいか、すこし状況に変化が出てきたなと思った時に3.4.5匹とグレは来たがここでも続くことはなかった。また次回に期待します。
令和4年12月3日  牟岐大島 ヒッツキ 

船内クジ1番、抽選場で残り3本から引いて8番!1シーズン中に1回上がれるかどうかのヒッツキに上がる。ゆっくりと上り潮がとっているというか、残っている感じ、時折できる壁を狙って・・道糸にアタリが出るのを待ち3匹までは順調だったが、下り潮が早くなった途端さっぱり当たりが無くなる、あれこれやってみたが喰ってくるのはタカベ・黄色。終了前1時間ぐらいから下り潮も緩み上りになりかけたくらいからグレがチラチラ出てきたなと思っていたら直ぐにアタリがくる!沖にできたヨレヨレを漂っていたウキがゆっくりと引き込まれる・・・上品なアタリ!この時点でグレと確信、ゆっくりあわせると久しぶりの重量感。ようやく4匹目!続いて5匹目も同じように喰って きて、さぁ!と思ったが時すでに遅し、迎えの時間となりました。また次回!
令和4年11月22日  牟岐大島 田所 

吉野丸4人で出船、前日の波を心配していたが何とかやれそう♪クジは3.4.5.7だったが、「裏へいくぞ!」で田所へ上がる。波気もあり雰囲気は抜群だが魚の反応がない。なんとか1匹目を取り込んだのは見回り後。沖のゴミ溜まりに遠投して放置・・・バチバチ!っと道糸を弾くアタリでした。が・・・後が続かず。散発に終わりました。帰りにグレ1匹とアイ5匹を交換。
令和4年11月18日  牟岐大島 ゾウノハナ 

船内2人でクジ当番、3.4.5.7番で何処行くで〜?と話しながら・・・当ったのは5番でゾウノハナへ行く。ゆっくり上り潮、寒の時期だったらいかにも釣れそうな潮だが、まだ時期は早い、普通にやったところで別の魚ばかり。東のキバの先端付近に狙いを定めて、数投・・。アタリが出たところで待ってみても走らない、回収してみると餌が無い。グレやな、今度は浮きに違和感が出たところで合わせるとズッシリと重量感。浮いてきたのはグレでした。きっちりアタリが出ないのでいろいろ変更してようやくアタリを捉えれるようになった時には昼前でした。難しい。また次回!
令和4年11月14日  牟岐大島 タニハン地  

前線通過後の釣行。まだ波は残っていて北からの暴風、表まわりは4番のみ、裏回りも15番、16番は使えず・・。タニハンの地へ上がる、よいポイントに入ったと思ったが魚の反応は薄い、今回も難しい釣りとなりました。また次回に期待します!
令和4年11月8日  牟岐大島 ナデ  

船内3人で3番手、ナデに上がる。エボシ方面から潮が当り、屋形方向へ出ていく、その潮筋で早々にグレを釣ったが後が続かない、キツが現われ邪魔をする、午後からに期待したが振るわず。難しい釣りとなりました。
令和4年10月24日  牟岐大島 金輪  

秋磯一発目はグレマスターズに参戦!今回は牟岐大島で開催。受付をすまして抽選、16番で1番手みたい。7番エリアだったので金輪で開始することに・・。間もなくアタリはくるがやはりキツ。撒き餌の効いてない場所で小グレ、なんとか軽量サイズを3匹(1120g)釣ったがこれではダメでしょう。さぁ!礒シーズン始まりました。楽しみです。
令和4年10月12.13日  勝浦川 終盤 9匹 11匹 

水温も低くなってきて、二日間とも午前中しかもたず・・。今シーズンはこれにて終了としました。長いようで短かかった4ヶ月、また来年の6月1日にお会いしましょう!釣行数36回 988匹
令和4年9月29日  勝浦川 まだまだ 14匹 

堤防に彼岸花がちらほらと咲きだし季節的には鮎も終盤になってきました。 今日もイナバへ行きます。昨日と水量かわらず、水温も低い、濁りはすこしマシになったように思うが、まだまだ白川状態。とりあえず昨日の石裏を、とやってみても全く反応なし。上流へ行き対岸を一通りやってみても飛びついてくる魚もいない・・。これは寒いし、しんどいなぁ休憩しようかなと思っていたら、ごそごそっとアタリ!なんとか1匹。元気な囮に変えて圧しの強い流芯へ入れると直ぐにギューンと心地よいアタリ!これでなんとか繋がった。陽が射してきてからは反応の良くなったが、まだまだ本調子ではない。あと少しふんばってみます。
令和4年9月28日  勝浦川 台風後 2匹 

手前の まだまだ水量は多い、50cm高ぐらいか・・。濁りもあるし、朝すぐに結果が出なかったら引き上げようと思いながら、狙いの石裏へ寄せていくとギュギュギュギューンと一走り!あっと思ったのも束の間・・ひらひらひらと水中糸が切れる。おお〜掛かる掛かる、切れた事よりも魚の反応がよい事にびっくり!仕掛けを張り替えて。さぁ!行ってこいと送り出すと、また強烈なアタリ!今度はためてためて・・・アカン・掛かり所が悪い、う〜ん!とふんばって・・ひらひらひらっと、またやってしまいました。やはり残り垢のありそうなポイントは反応よかったが、結局取り込んだの26cm2匹。また次回。
令和4年9月16日  勝浦川 大勢で賑わう 32匹 

手前の黒く磨かれた場所から開始、河原から竿を出し順調に掛かるが、やはり陽が射してくると、ピタっとアタリは止まり沈黙が続く・・。すこし立ちこみかけ上がりに囮を入れると目印が吹っ飛ぶ!目の覚めるようなアタリに気分を良くして更に立ちこみ、流芯、対岸と順番に釣って昼休憩。さぁ午後、少し下の深トロ、いかにも大型がアタリそうな感じだが掛かってくるのは小型。でも気持ちの良いアタリを出してくれる♪今日は夕方まで釣りになったが、明日はダメかもしれない。台風14号避けられず・・。
令和4年9月15日  勝浦川 台風前に 37匹 

2週間ぶりのイナバ、まだまだ水量はあるがやれる!水は澄んでいる。石もきれいになっている。鮎の姿もちらほら。養殖鮎を泳がすと一発でギューン。流芯ではなくふくろになっている緩い場所、時期的なのか、流芯はまり振るわず・・・。台風前に明日もやってみるが、今日型揃いだったので次はそううまくはいかないだろう。
令和4年9月3日  勝浦川 午後から 17匹 

天気予報は晴れだが、朝方の雨で増水、長柱から下は濁りが入っている。朝車を走らせたが引き返し、午後からやってみる事にする。13時30開始、さすがにまだ濁りはあるものの、浅い場所では底石がなんとか見える程度、時折鮎がギラギラとしている、掛かるな〜と半信半疑で開始したけど、予想に反して入れ掛かりのスタートとなった♪浅い場所で3時間存分に楽しむ事ができました。
令和4年8月29日  勝浦川 釣り荒れか 23匹 

前日よかった浅い場所からやって、すぐに囮を交換することができ、トロ場を泳がせてみるが反応悪い。今日はなんか魚の気配を感じない・・土曜隠れか・・。日中は悪かった場所でも陽が傾くにつれて良くなり夕方のは楽しい釣りができた!来週には南海上が賑わしくなっている、台風来るかな。
令和4年8月28日  勝浦川 浅い場所 44匹 

渇水が進んでいる。こうなれば対岸は反応悪いだろう・・。流芯から手前を静かに釣り進むがいまいち。ならば浅い場所はどうかとやってみたら反応よくしばらく入れ掛かりを楽しむ事ができた!また明日やってみるがどうだろうか。
令和4年8月25日  勝浦川 8月終盤 39匹 

水量すこし高いが丁度良い感じ。三角石周辺から開始するが反応なし、続いて柳前、ここも反応無し、あれ?おかしい・・。開始40分で無反応。そろそろ1匹目が欲しいと囮を持ち上げて下ろした瞬間、もぞもぞっと違和感、掛かったか?と確認すると、かろうじて口掛かりの魚。ふぅ〜っと一息・・・。ようやく1匹目。これでリズムよくいけるか!と思ったが午前中は反応悪い・・。少し休憩して午後、魚の活性が上がったのか気持ちよく掛かってくる!20m区間を行ったり来たりで16時に終了。水量増えた時は午後が良い感じがする。
令和4年8月21日  勝浦川 平水に戻る 36匹 

前日より15cmぐらい水位が高い、これで平水かもしれない。今日は下のトロ場の大石周辺からやってみる。狙いのポイントへ囮を送り込む前にトーン!と背掛かりでまず1匹目。その後バタバタっと5連発、今日は針の乗りも良し!最近どうも魚の皮が硬くなってきて蹴られが多発しています・・。どうにか改善しようとやってみたのが良かったのかもしれません。今日は雨が降ったり止んだり・・集中力切れて14時終了。また次回!
令和4年8月21日  勝浦川 渇水 55匹 

いつもの囮交換ポイントへ入れるとギューンと一発!早朝から2匹3匹とリズムよく掛かってくれる。前日より水位も下がり渇水ぎみなので手前のかけ上がりを静かに立て竿で・・・好釣。明日も来る予定なので粘って18時終了。気持ちのよい釣りができました。
令和4年8月15日  勝浦川 また増水 45匹 

昨日の夕方には平水に戻っていたのに、今朝行ってみるとまた増水している。15cm高ぐらいか。水位も上がっているので午前中は掛かり悪いだろうなと思っていたら、やはり渋かった・・。おまけに掛けた魚はよく外れるし、強烈なアタリが来たと思ったら、ひらひらひら〜っと水中糸から切れるし。なかなかペースに乗り切れません。陽が高くなり水位も下がり始めると鮎の姿が見え始める。とたんにトン、ギューンで目印が吹っ飛ぶ。この時点で20匹ぐらい。午後から更にペースもよくなり楽しませてくれた♪日没までやってみたかったが、雷雲が近づいてきたので終了としました。
令和4年8月14日  勝浦川 増水 23匹 

14時からやってみる!最近魚の気配がある柳前、元気なオトリをゆっくり登らせると、グルンと掛かる。このオトリを使って流芯へいれるやいなやトントン!と心地のよいアタリで2匹目、今度は手前を登らせ目印が震える。対岸でオトリを持ち上げ下ろした瞬間に目印が吹っ飛ぶ!友釣りは面白い。
令和4年8月9日  勝浦川 熱かった 41匹 

四日目、前日の水量はそのまま。こんな状況なので大きな石裏からやってみる事にする。下流から上流へ一つずつ探ってゆく作戦。オトリを手前から馴染ませ、対岸へ送り込むとグルンと目印が回転!さっそくアタリ!が・・掛かってない・・。今のアタリで掛からんか〜。気を取り直して今度はちょっと大きめのオトリに交換して、再度対岸の石裏へ寄せてゆくと、一気に目印がすっ飛ぶ、葦の際に走られ、上流に登る。キーンと糸鳴りも聞こえる。下流に走らせ、流れに浮かせて強引に引き抜く。がなかなか水面を切らない。すこし弱らせてもう一度引く抜くと、オトリに使えないような良型が上がってきた。これは塩焼き用にキープして、もう一度オトリには頑張ってもらい 先ほどの石の反対側を狙うとここでもすんなり掛かってきた!今日は爆釣の予感がするが現実はそう甘くはなかった。一通り釣り切ってしまえば沈黙が続く。また次回!
令和4年8月8日  勝浦川 前日の再現 33匹 

昨日の再現を目論んで開始、瀬肩は後回しにして試しにトロ場からやってみると全く反応のなかった場所でトントン掛かってくる、この水量に慣れたか。あちこち彷徨って順調に数も伸びだし夕方に期待していたが、昼すぎに突然の大雨。その影響か水位も増し15cm一気に増え、濁りも出てきたので15時終了・・反応よかっただけに残念。次回に期待します。
令和4年8月7日  勝浦川 どうした 19匹 

昨日と比べて水位が10cmぐらい下がったか・・・。だいぶ水量に変化があったので、どうだろう?で開始、大石周辺、手前のかけ上がり、対岸、やれどやれど無反応。ここで一旦休憩する事に。あとやってないのは瀬肩かぁ、やってみようか!竿をねさして扇状に移動しオトリがすこし深みに入った瞬間にドスンギューンと強烈!うそだろ・・。目印が吹っ飛ぶ!どの鮎も真黄色、浅い場所を登らせてゆくとヒューンと上流に走る!ほとんど背掛かりで居付きの鮎が掛かっている感じ、釣りきってしまえば終了かなと思っていたら、そのとうり終了となりました。反応がよかったのはこの一時だけであとは振るわず。13時終了。
令和4年8月6日  勝浦川 今日も快釣 46匹 

さぁ!今日はどうだろうか、ゆっくり囮を登らせ狙いのポイントへ誘導すると一瞬おとりの動きが止まり、直後に弧を描く!この瞬間がたまらない。毎度のことだが1匹目の魚には笑みがこぼれてしまう。続いて2匹目、3匹目オトリが変わる度ぽつりぽつりと掛かる、陽が射して水温も上がってきたのか、9時を回ったころから入れ掛かりとなる。手前のかけ上がりから対岸、浅い場所から深い場所、無数にあるポイントを意識しながら丁寧にやってゆく。これに時間が加わればポイントは∞。明日もやる。
令和4年8月4日  勝浦川 快釣 52匹 

下のトロ場から開始、早々に1匹掛かり順調かと思われたが掛かりそうな場所で掛からない。何とか飽きない程度に掛かるが、う〜んと悩みだし・・ちょっと場所を変更してみる。最近は調子よくないみたいだが今日は違うかもしれないと思い、瀬に移動、元気な囮をつけて足元から瀬切らせてゆくと流芯で強烈なアタリ!一発!黄色い鮎!それからは入れ掛かりになり時間を忘れてやってしまう。目の前、対岸、流芯、どこでも掛かる。ここにきて20匹ぐらいは掛けたかなぁとふと思った時に、急に喉が渇きだし「そういや何も口にしてないな」こりゃいかんと休憩する事に・・。午後からはいつものトロ場でのんびりと楽しむ。夕方にはヒグラシの鳴き声、夏の夕刻に浸りました。
令和4年8月1日  勝浦川 増水後 22匹 

前日は50cm高の増水、今日は40cm位高いか・・・なんとかやれそうなので竿を出してみる。水量が多く圧しも強いが囮が馴染むポイントはある!そんな場所へ入れるとギューン!と一発、楽しませてくれます。
令和4年7月27日  勝浦川 イナバ 37匹 

水量もだんだん減って水温も高くなってきた。早く囮を交換したいが・・なかなかアタリが出ず、養殖鮎1匹目ダウン。残り1匹、「頑張ってくれよ」と対岸へ送り出しゆっくり登らせ馴染んだ所で数秒・・。ガチャガチャと縺れたようなアタリで1匹目、なんとか交換できた!この1匹を起点にリズムよく掛かり好釣。また次回に。
令和4年7月24日  勝浦川 イナバ 41匹 

やっと休みになったが午前中は奉仕作業で汗だく・・。午後からイナバへ! 久しぶりに来てみると一段と水位が下がってまた渇水ぎみになっていた。こうなったら何処がいいかなぁ、しばらく川を見て水深のある場所から開始してみる。囮をセットし足元から角度をつけて泳がせて、フワっと浮かせてギューン!とアタリ!18cmの背掛かり。次も流芯、囮の動きが慌しい、周辺に魚がいるのがよくわかる。静かに丁寧に程よく釣ってから下のテラスへ移動。ここでも良型がよく掛かってくれた。午後から出てきたので体力も十分、日陰になるまでやって楽しみました。
令和4年7月15日  勝浦川 イナバ 33匹 

友人から友釣りを始めたいと相談があり午前中は手取り足取りでレクチャー!友釣りはもちろん初めてだが竿さばきは上々。魚を取り込んでから囮を付け替えての一連の動作は最初は難しいので助けてあげて、とりあえず友釣りの独特なアタリを楽しんでもらう事に専念して昼間で楽しんでもらいました!さぁ午後からは自分の釣りに徹して、夕方までやってしまいました。次回は少し間隔が空くなぁ・・。
令和4年7月9日  勝浦川 イナバ 47匹 

増水後三日目、「今日はイナバだろう!」いつもの囮屋さんへ寄って、河原へ行ってみると降り口がどっぷり浸かっている。水量はすこし高いかな〜っと川を眺めながら車を走らせ状況確認。瀬には2人、下は空いている。ゆるいテラスから始めるか、流れのきつい柳前から始めるか・・仕度しながら考えて、柳前から開始する。膝上まで浸かり囮を送り込むと、すぐにアタリが出て、ギューン!と走る!一発で掛かってきた!次もその次も!囮がフワッと持ち上がって、コン!と小さなアタリの良型。対岸の浅い場所はダメで対岸から1mぐらい手前の流芯。瀬落ちを上下に歩きながら午後4時までやってみました。下のテラスはあまり振るわず。また次回!
令和4年7月2日  勝浦川 上勝 27匹 

いつもはトロ場から開始するが、朝の瀬はどうだろうか・・試しにやってみる事にして岩場を歩いてゆき下流から始める。テンポ良くポイントに囮を入れてみるが反応なし・・弱らせただけでした。これはアカンとトロ場へ移動したがここでも苦戦、大石の後ろの溜まりの群れ鮎がどうにか掛かる程度。 日が射してきてからは一変!気持ちの良いアタリで楽しませてくれる。これだけ活性が高くなってきたら朝に入った場所はどうだろうと再度やってみたが、いまいち・・・。ならもう少し下った平瀬、このポイントもアオサが生い茂っているので回避していたポイント。少しやってみようか!で囮を入れて瀬切らせるとギューンとひったくってゆく!浅いので走る走る!次もその次も!型も良い!これこそ鮎、これこそ友釣りと言いたくなる。暫くの間入れ掛かりを楽しみました。「変な先入観は可能性を狭めるなぁ・・」。また次回。
令和4年7月1日  勝浦川 上勝 32匹 

ゆっくり足元から泳がせてゆくと、ギューンと秒で掛かってくる!今日も絶好釣か!点在するポイントを丁寧に、丁寧に。陽が差し込んでくると魚も一休み・・完全に照りこむとまた掛かり出す。群れ鮎を意識しながら昼過ぎまで楽しみました。また明日!
令和4年6月25日  勝浦川 上勝 37匹 

友人2人を見えて3人で釣行!いつもの場所は2人に任せて、少し上流へ行ってみる。カーブを曲がった先に見えてきたのは鮎がいそうな惚れ惚れするような場所。けど、こんな場所ほどスレているように思う。囮をゆっくり登らせ反応をみてみるがアタリなし、粘ってもダメそうなので早々に移動、釣り下がってゆき、どうにか2匹。今度は下の瀬肩から始める。狙いのポイントへ空中移動、囮が馴染んだとたんにギューン!とひったくられる!20cmクラスの良型、ん・・この場所あまり触られてないか・・・。ちょっと丁寧にやってみて、入れ掛かりを堪能する。今日はこれで十分、あ〜よく歩きました。午後雨が降りだしたので3人で撤収!また次回。
令和4年6月24日  勝浦川 上勝 34匹 

今回も上勝へ行く。瀬落ちから平瀬、トロ場へと続く変化にとんだ場所、至るところで鮎の姿は見える、ギラリと腹を返した場所へ囮を誘導するとギューンと一発で掛かった、気持ちのいい瞬間、この場所は浅いので鮎が掛かった瞬間が見える。友釣りでしか味わえない楽しさがある。今日は晴天、活性も上がってきたのか、縄張り意識の高い魚が掛かってくる・・・至福の瞬間、昼すぎまで楽しみました。
令和4年6月20日  勝浦川 上勝 41匹 

明日までに鮎が20匹必要、どうにか釣れん?と妻に頼まれた「わかった、釣ってくるわー!」と言ったものの・・さあどうしようか。イナバは調子わるい、1日やっても20匹揃える自信がないので、前回の上勝へ行くことにする。現場について仕度しているとベルトを家に忘れたのに気付く、取りに帰ろうかと思ったが往復1時間30分はかかるので中止。囮缶の肩掛けベルトを代用してやることにする。河原へ降りて前回のポイントで見渡してみると、あちこちで鮎の姿が見える、流芯の大岩の上下を釣る作戦、少し下流から始めてみる。足元からゆっくり囮鮎を登らせてゆくとキラリキューン、掛かったわ。静かに2回目登らせる、キューン!掛かったわ。その後も囮を通す場所で次々に良型の魚が掛かってくる!今日はアタリの日やな。陽が照りだしてからはペースは悪くなったが、ポツリポツリと掛かる、午後を回ってまたペースUP!14時頃に風が強くなってきたので終了、依頼の魚も達成できたし、十分満足な釣果でした。また次回!
令和4年6月18日  勝浦川 上勝 26匹 

。 予定していた用事がなくなったので川へ!下は調子よくないので友人と相談して上勝へ行くことにする。上勝で竿を出すのは何年ぶろだろうか・・。早朝、川を渡り暫く様子を見学、イナバのテラスのような場所が点在していて、いかにも釣れそうな雰囲気。まずここからやってみようと竿を出したのは平瀬、沈み石の周辺には群れ鮎らしき魚が確認できる。この群れにスーッ寄せていくと、囮の動きに変化が・・止まったり下がったり・・そのうちに目印の少し上でキラっ!と弧を描く!お!きたー!群れ鮎崩し。2匹目、3匹目は小型が縺れて掛かってきただけ。そのうち雨が降り出し川面を叩くようになると、活性が上がったのか明確にアタリが出る、上下20Mぐらいと歩きながら昼過ぎまで楽しみました。写真は釣果の一部です。次は何処行くか・・・。
令和4年6月11日  勝浦川 1人 

。 週末なのに広いイナバは1人、ゆっくり仕度して開始。いづれ掛かる日もあるだろうと思うが、今回ではなかったようだ・・。昼前に先生がきて2人で食事と昼寝をして終了・・・。またダメだったか。
令和4年6月7日  勝浦川 さっぱり 

。 前日の雨で水量は増えたものの、今日は平水に戻りつつある。解禁当初の渇水状況と比べれば良いかなと思ったが・・・さっぱりでした。また次回に期待!
令和4年6月3日  勝浦川 三日目 6匹 

。 懲りずに釣行。ゆっくり10時に出発、前日チャラ瀬が反応よかったのでよくにた場所をやることにする。浅い場所、水温も上がってきてるはずだが鮎の姿は見えない。ここも川底の状態はよくないみたいだ。囮をセットし、瀬切らせを繰り返し面の釣りを意識して掛けるイメージでなんとか囮が繋がる程度には掛ける事はできたが、やはり本調子ではない。梅雨明けまで辛抱の釣りが続くか・・。14時終了。
令和4年6月2日  勝浦川 二日目 3匹 

前日より更に厳しくなり撃沈・・・。朝一、上の瀬で1時間やってみるもアタリなし、更に下の落ち込み、トロ場で1時間・・・アタリなし。居眠り休憩後、ちょっとしたチャラ瀬でようやく3匹やって終了にしました。
令和4年6月1日  勝浦川 解禁日 15匹 

前日は皆で賑わい近況報告。当日、期待に胸を膨らませ車を走らせる。昔の解禁日と違って最近は寂しい。上の瀬に4人、下流は自分だけ・・・。貸切状態です。5時30分、柳前から開始、ゆっくり囮を泳がせ、怪しい場所を探っていくが反応無し、すこし下がり気味で立て竿にした時に目印が震える!掛かりが悪いのかガンガンと竿を叩く、慎重に取り込み今シーズン1匹目!この1匹でテンポ良く釣りにかかるが、この場所では2匹追加したのみ。今度はテラスに移動してポツリポツリと掛けるが1度釣ってしまった場所では反応がすこぶる悪い。途中友人も合流して夕方までやりましたが、反応は悪かったです。鮎釣りが始まりました!皆さん宜しくお願いします!13cm〜18cm 15匹
令和4年5月18日  牟岐大島 一番 

4月は全く釣りに行けず・・GWは行こうと予定していたが悪天候の為断念。ようやく行くことができました。久しぶりの牟岐大島、今日は佐本1番で開始。下り潮ぎみだが沸き返るような潮が沖から押し寄せてきている、今は大潮回り、朝は活性が良いだろうと・・。魚のアタリがでるのは早い、手返しよくやって3匹釣ったあたりから、だんだんと海の状況が怪しくなりペースダウン。午後を回ったぐらいから再度アタリが出だして久しぶりの磯釣りを楽しむことが出来ました。来月は鮎が始まるが、もう少し磯に行ってみる。
令和4年3月24日  牟岐大島 ノコギリ 

友人と釣行!船内クジ良く、ノコギリで開始。磯から船が離れた途端、潮下に湧きグレが現われる。暫く狙ってみたが仕留めたのは1匹のみ。それからは本来の釣りに徹したけど振るわず・・。4匹で終了。また次回に!
令和4年3月10日  牟岐大島 タニハン 

船内クジ8番。船は裏回りへ走ってゆく。18番から順番に降りてゆき櫂投げへ!タカハシと迷ったがタニハンで開始。早々にアタリが出て良型グレを期待したけど、どうも感じがおかしい・・。苦労して浮かせてきたのに良型キツ。潮の変わり目に湧きグレが出てきたので遠投・・・・ピーン!と道糸が走って喰ってきたが、途中で外れる。今日はリズムが悪い。昼前になんとか真っ黒のグレを仕留めるのが精一杯でした。また次回!
令和4年3月3日  牟岐大島 ホリモン 

今回はホリモン。この磯も久しぶり!足元からだんだんとやってみたが、結局グレが喰ってきたのは沖合い。仕掛けを入れるたび毎回喰ってきそうな雰囲気はあるのだが、3匹で終わる・・・。
令和4年2月21日  牟岐大島 ヒラバエ 

17番エリアの9番手。裏磯周辺は空き磯ばかり、満潮は9時ぐらいだがずぶ濡れ覚悟で今回もヒラバエへ!昨日の仕掛けそのままで開始。櫂投げ方向からゆっくり佐本方向へと潮は動いている、何度か跳ね返りを狙い投入するが喰わない。仕掛けをいじって・・さらに沖を狙って数投・・・仕掛けが馴染むには早い段階でゆっくりしもってゆき、一気に加速!きたー!思ってた場所以上に沖で食わせて1匹目。ここで3匹ほど釣った時点で潮が変化、緩〜くなり今度は磯際、小型だが楽しませてくれる。正午が過ぎ大島方向がやれそうなので道具を運びやってみるが、前回ほど食わす事ができなかった・・・。また次回!
令和4年2月20日  牟岐大島 タドコロ 

北西の爆風予報で裏磯タドコロで開始。朝は潮が高いので飛沫を浴びながらの釣りとなる。波気もあり雰囲気は抜群だが、なかなか魚の反応が無い。なんとか1匹目を取り込んだのは見回り前、仕掛けに怪しい反応が出てきたなと思った時、違和感で合わせた時でした。今日はこんな感じか・・。2回目の見回り時に5匹。それから潮位が低くなってくるとだんだんアタリが鮮明になってくる、今回もきっちり仕掛けを合わせていくイメージで1日やりきりました。31〜44cm 12匹
令和4年2月13日  牟岐大島 ピストル 

雨予報やけど釣行。出航して祈るような思いで水温計を見ていると港で16度なんとかいけそうな感じ。渡船は3隻。1番だったので代表でジャンケン!勝ったら8番行こうなと話していたら負けて最下位・・・。ほな、3番から行くか!でピストルへ!曇り空で薄暗い中開始1投目、サラシとの合流点に差し掛かった浮きがス〜っと海中へ引き込まれる、まさかアタリではないだろうと仕掛けを持ち上げようとそた時、ピーンと道糸が張る!慌てて臨戦態勢にはいって朝一番から格闘。手前まで寄せてきたときに根ズレでバラシ・・・。気取り直して2投目、3投目、同じように喰ってくる。「ん?今日は当り日か」しばらくして沖には湧きグレ、遠投してちょっと狙ってみると道糸をはじいていくアタリで楽しませてくれるが、これを狙っていてはペースが悪くなるので、本来の釣りに徹する事にする。刺し得さは丁寧につけて、きっちり合わせる。最後までアタリは続きました。30〜37cm 48匹
令和4年2月9日  牟岐大島 潜航艇 

連日の釣行!今朝は冷えていて前日の雨が凍り、牟岐の橋が凍っていた。今日は10人で出航、船内クジ2番、。潜航艇へ上がる。ゆっくり上り潮、仕掛けも良い感じで入っていると思うのだが反応がない。まぁ撒き餌が効いてくるまで辛抱かと思うながら暫くしてアタリ!仕掛けが綺麗に吸い込まれてレギュラーサイズのグレGET!すぐに連発を期待したがなかなかアタリがでない。毎回仕掛けの入りかたが変わるので難しい。グレは確実に居る!どうにか試行錯誤して1日やりきりました。あれだけ綺麗に仕掛けを引っ張っていくのに素張り・・・・。考えさせられる潜航艇となりました。31〜41cm 17匹
令和4年2月8日  牟岐大島 ヒラバエ 

朝から雨が降る・・。船内クジ19番・・寒い。18番周辺から16番、15番へと順番につけて、今日は朝からヒラバエへ!今は潮は低いがこれから上がってくる。2回目の見回りぐらいまでしかやれんかなと思ったけど、最終まで頑張れました。ただ、前回と違い魚のアタリは渋く、エサ取りの活性も高くイメージどうりに食わす事ができなかった。また次回!30〜35cm 16匹
令和4年2月5日  牟岐大島 ヒラバエ 

船内クジ20番。大島一周して、佐本の2番の裏側の磯へ!ここでは潮の変わり目に良型を1匹。時間は10時。2回目の見回りの時に「波かぶるけどヒラバエ行く?流される事はないわー」と誘いがあったので移動!道具を積み込み船首からヒラバエを眺めていると天辺が少ししか出ていない。これはら潮は引いていくのでいけるかーと降りる事にする。とりあえず日和佐方向をやってみたが反応なし。次に櫂投方向、何投かして浮きがゆっくり沈んでゆく・・ あっ!と合わせてみるが素張り。次も同じような感じで浮きにアタリ、今度はまってみると一気に加速してバチバチ!と道糸がはじき出される。シモリがはりだしているので慌てずゆっくり・・・本日2匹目。この感じで跳ね返りをやって連発。時間も経過しヒラバエ全体が出てきたので歩いて場所移動。今度は大島よりの潮下をやってみて納竿まで連発。短時間でしたが楽しむ事ができました。31〜37cm 16匹
令和4年2月2日  牟岐大島 2番 

9番周辺に下ろしてから佐本を回って裏へ!途中、船が失速、2番やってみる?と言うので「ほなやってみようかー」で降りてしまった。さぁ滅多に上がらない磯なのでポイントもよくわからない。よーく観察してみるとシモリが点在している、とりあえずこの辺りを狙ってみて・・・5投目ぐらい。水面下を漂っていた浮きがジワジワ沈ってゆく、ゆっくり合わせて、カンカンカンっと竿を叩く、あれ違う魚か〜と思ったけど浮いてきたのは小型のグレ!たまたまか、マグレかすんなり1匹目。まさか連発はないだろうと思いながら仕掛けを合わせてゆくと、連発♪その後もあたってくる。1回目の見回りで5匹、2回目で10匹。が・・・ここからが喰わなかった、いろいろやってみたけど喰ってきたのは13時を回ったぐらい。沖に泡目が出来てきたので狙ってみると連発。午前中喰っていた場所でも本日最大37cm。朝はどうなる事かと思ったけど、1日中楽しむ事ができました。また次回!29cm〜37cm 15匹
令和4年1月28日  牟岐大島 潜航艇 

連チャン釣行!前日のメンバーもちらほら♪今日は船内クジ3番!A君と潜航艇へ、ゆっくり上り潮。2人でタニ方向の跳ね返りを狙って、最初のHITさせたのは友人、ええなぁーと見ていたら、なにやら道糸が引っ張られる。あっ!と合わせると重量感が伝わってくる。小型だが幸先良いスタートに期待が膨らむ。しかし大島もそう簡単には釣らせてくれない。同じように仕掛けを入れているのだが喰ったり喰わなかったり。数匹つった時点で「たぶん棚は浅いだろう」と・・。タイミングが合う一瞬に喰ってきてる感じがしたので、魚に近い場所からいろいろ変更。14時まで退屈する事無く磯釣りを楽しむ事ができました。また次回!30cm〜40cm 13匹
令和4年1月27日  牟岐大島 金輪 

船内クジ悪し・・。磯割りは7番!友人が一緒に金輪へ行こう!と誘ってくれたので飛び降りる!久しぶりのこの場所、西の高い場所から開始。暫くして道糸をひったくっていくアタリでイサギ。まぁまぁ最初はこんな感じか、そのうちグレも喰いだすだろうと思っていたが甘かった・・・。一瞬のチャンスで喰ってきた1匹のみとなりました・・手ごわい。
令和4年1月23日  牟岐大島 大バエ 

大バエの西に3人で渡礁、胴寄りに2人がいってので西の高い場所を選択。左右のシモリからできるサラシで足元は洗濯機状態に。シモリ際での根ズレも十分ありえるので太い仕掛けで開始!屋形方面かの上り潮に合わせるように仕掛けを持ってゆき、仕掛けを張っていると竿先がゆっくりと引っ張られていく!アタリアタリ!今日は3匹の総重量の勝負なので、もうすこし良型が欲しいところ。この後続くかなと心配していたが、仕掛けを入れる場所を考えながら雨のなか納竿まで楽しむ事ができました。結果は3匹2970g 11匹でした。満足♪
令和4年1月20日  牟岐大島 ヒッツキ 

友人と釣行。今日の吉野丸も満員御礼、好釣がうかがえる。さぁ船内クジ残り3本の中から引いて・・・1番!抽選場に行って、のこり4本から引いて・・・8番!!はい!今日の仕事は終わり。友人達とヒッツキへ。水温18℃上り潮速くいかにも釣れそうな雰囲気が漂っている、今は風はないが陽が上がるにつれて強くなる予報。朝のうちにと早速開始、開始数投、良い感じで竿先にテンションをかけながら流していると穂先をもっていくアタリ!さっそくグレかと思ったが、浮いてきたのは良型のイサギ。その後沈黙が続き無反応。イメージを変えてヨレヨレで1匹目のグレがようやくHIT!はやい段階でHITしなければ早めに回収。うめく合えば明確にアタリがでる。面白い!風にも負けず飲まず喰わずで頑張りました。30〜37cm 22匹
令和4年1月18日  牟岐大島 ジョウキ 

今日も9番回り。相方の順番がよかったのでひっついてジョウキに上がる。船着きは任せてミッチャ寄りで開始、今日は大潮朝の潮が高いときになんとかグレを釣っおこうと話しながら数投、潮目に入ったウキがゆっくりと沈ってゆく・・竿にのせてみると魚の反応、上品な引きをたのしみながら1匹目!2.3匹目も同じ感じで喰ってくる、北風つよく海面がざわつき適度な荒れ模様で雰囲気も抜群。毎投喰ってくるような感じがする。今日はひさしぶりに時間を忘れて集中して釣りをする事ができました。
令和4年1月15日  牟岐大島 タドコロ 

先生と釣行。2人ともクジ悪く9番周辺には渡磯できず、全速力で裏回りへ!佐本から回ってみると15番周辺空いていたのでタドコロへ!なんとか3匹は釣れたが相変わらず難しい。
令和4年1月12日  牟岐大島 9番ウマノセ 

水温不安定ながらも前日は大釣。さっそく大島へ。予想どうり吉野丸は満員。他船もそこそこ乗っています。船は8番周りを引いてきたが降りれず、9番ウマノセへ1級ポイントへ!潮は動かず、餌は残る、魚は見えない。完全に迷宮入りの午前中でした。午後を回ったぐらいからようやく魚が見えだし、グレかなぁと思うようなやつも確認できる。本日1匹目は13時前、それからイサギ、イサギ、グレと釣って終了。年末から厳しい釣りが続きます。
令和4年1月9日  牟岐大島 ヒッツキオオバエ 

友人と初釣りに大島へ!期待を膨らませ大島への道中、水温14度台・・あれ?嫌な予感がしてきたが抽選場に近づくにつれて水温も上昇。こんな日は7番周りがええなと話していたら見事に7番!8番目だったのでヒッツキオオバエへ上がる。さぁ本年度1投目、なにも期待せずに仕掛けを投入するが、早速ウキがゆっくりと沈んでゆく、あれ潮かなと効いてみるとコンコンと魚の反応、ゆっくりあわせて・・・・ズン!と竿に乗って慎重にレギュラーサイズ1匹目。あっさり釣れてしまった、今までの経験上一投目から釣れるような時はあまりよくないように思う。すぐに2匹目を期待して仕掛けを入れるも反応なし・・。案の定このまま終了となる初釣りとなりました。次回に期待しましょう。
令和3年12月30.31日  牟岐大島 クジラ タワラ 

年末も大島へ!1日目は先生とクジラへ!朝の潮の感じはよかったけど、2匹掛けて針はずれ・・・。グレらしいアタリはこの2回のみとなりました。残念。31日大晦日、F君と釣行。昨年に引き続き今回もタワラへ!ホリモン向きをやってみる事にする。何回かアタリはあったが針に乗らない。しばらくしてようやく上がってきたのはアイゴ。昼前に仕掛けを投入して張り気味に仕掛けを入れていくと引っ張っていくアタリ。あ〜キツか!と思ったけど浮いてきたのはグレ。なんとか釣る事ができ安堵。魚は浅いのかと・・う〜ん難しい。年明けに期待したいと思います。
令和3年12月25日  牟岐大島 地富士 

F君と釣行。朝方までの小雨は止み、北風が予想されるなか船クジは7番。3番目だったので地富士に2人であがる。今日は風裏でゆっくり釣りができそうだと開始したが、1投目投入した仕掛けが水面をたたくとバシャ!と湧きグレ!そのまま待っているとウキにあたり!乗せるように合わせて重みを感じたのもつかの間、無常にも針はずれで1匹目を逃してしまった・・・。まだまだ魚はいるので気をとりなおして数投。潮目に入った浮きを回収しようとしたら居食いで本日1匹目。2匹目も潮目の中。4回目の当たりは針外れ・・・。この辺りから潮が下りぎみになり魚の気配がなくなってくる。潮が高くなるにつれて波も大きくなり沖富士との間は真っ白に。喰いそうな感じはするのだが、沈黙の時間が続いてしまいました。また次回!
令和3年12月20日  牟岐大島 タニハン 

船クジ7番周り、上り潮早く良い感じに見える。クジ番号悪かったのでこの周辺には上がれす、沖のハエに上がる。竿を伸ばして支度中に「タニハン空いとるけどやってみるで?」と連絡があったので「いきます」と場所移動。朝は潮が高いのでひときわ狭く感じる。ゆっくり大島方向へ潮は動いている、開始2投目で小型だが道糸をはじくアタリで1匹目。続いて竿先を引っ張っていくアタリが出るが針はずれ・・。なんで外れるグレちゃうな。朝から賑わしくアタリが出て楽しいがグレは連発にはならず、シマアジ・小さなイサギ・小さなキツに翻弄される。グレもこれに混じって喰ってきて午前中に7匹。潮が下がってからは鏡のような海になり喰いもわるくなりました。午後からは日和佐方向へ遠投放置でマグレの1匹追加したのみとなりました。また次回!
令和3年12月14日  牟岐大島 ジョウキ 

三大流星群の一つふたご座流星群が夜明けにかけて楽しむ事ができるとの事。車に道具を乗せこむときに時折夜空を眺めていたが見ることはできず。そのまま出発となりました。さぁ大島。船内クジは11番と悪かったが、佐本回りは空き磯だらけでジョーキに降りる。朝一投目から小さなキツ。続いてタカベ・・。グレがきたのは9時過ぎでした。ようやく釣ったグレに安堵しが後は続かず。昼前ぐらいからグレの姿も見え出しテンションもあがるが当たりが出ない。きれいにアタリが出るときはイサギばかり。グレ難しいなぁ。
令和3年12月13日  牟岐大島 モモオチ 

水温下がりだして三日目ぐらいになるかな・・先週は天気予報を見誤り行けなかったので早速行ってきました。船内9人中6番目で7番エリア順番に降りて、バッタリに上がる!ゆっくり上り潮、期待が高まるが魚の反応は無し、次第に潮も速くなり雰囲気は抜群、きれいに仕掛けも入っているはずなんやけど、さっぱりだめでした。「桃オチやってみるで」と誘いがあったので2回目の見回りで場所移動。裏に回ってみると水温17度台で波気があり条件はよさそうに思える。さぁ!どうにかグレの姿を見たい!開始して2投目仕掛けが横に走る!あっ!ベールも起こせないままバチバチっと道糸がはじき出され、一瞬慌てたが竿を起こす事ができようやく本日1匹目のグレ!挨拶代わり喰ってきてくれたか。櫂投へとゆっくり潮が動いているその先の潮目に仕掛けが入るとグレが喰ってくる。また次回!
令和3年12月2日  牟岐大島 オシドリ 

ゆっくり上り潮。オシドリでやっているが見回りまでグレのアタリなし。場所も広く空いているので場所変わろうかと迷ったが、見回り直前の潮の変化に期待をしてそのままやる事にした。そのポイントを狙って暫く・・・ようやく本日1匹目良型でした。なんとなく今日の感じがつかめてポツリポツリと追加、昼ごろには喰いも良くなり楽しませてくれました。納竿の時間が近づいてきた頃、テンポよく出ていたアタリが止まった。潮の感じも悪くないし仕掛けもうまく入っていると思うのだが、なんでだろう?と・・。「ん〜仕掛けのバランスが悪いか」竿先からの仕掛けの全体図が気になる、根ズレ。飲み込まれなどでどんどんハリスも短くなりバランスが悪くなっている。のこり時間は少ないが張り替えて2投目、仕掛けが馴染み浮きは水面直下で見えるか見えないかの所でスーっと引き込まれる!アタリ!最後は納得の1匹となりました。また次回。
令和3年11月28日  日和佐 立ハエ? 

浮きメーカーのイベントに参加。40人あまりの参加でクジは36番。よくわからないが頑張ろう!日和佐の磯も大昔に一度連れてきてもらったぐらいで全くわかりません。さぁ!出船。烏賊釣りによくきた岸壁を横目に船は左方向へ!上がった場所はひときわ足場の高いところ。海の様子がよく伺えて初めての場所にしては上出来。いつもの大島の仕掛けで開始。餌が効いてくると歯のあるエサ取りに翻弄される・・針がなんぼでも無くなるし・・。どうにかええ感じのポイントはないかなとキョロキョロしていたときに、沖のハエ際に怪しいヨレヨレが出来たので仕掛けを入れると、すぐにアタリが来て上等のグレをGET!ん?連発するかとやってみたが・・その1回だけ。その後は型も小さくなりアイゴに変わってしまった・・・。そのまま終了の時間となりました。5匹集めて、1505g入賞圏外でした。
令和3年11月24日  牟岐大島 沖富士 

好釣の佐本回り、今日はエボシの地から開始。寒の時期とは違って無風で凪グレの活性も低そうやなと・・。結局ここではアイゴがたまに当ってくるだけでグレは釣れず。沖富士がやれそうとの事なので午後から移動。7番周りにくると今度はエサ取りが多い。四苦八苦しながらなんとか2匹は釣ったものの正解の分らない1日となりました。
令和3年11月23日  牟岐大島 ミッチャ 

悪天候予報のせいか釣り人が少ない。渡船は3船で抽選もせずに佐本へ走る!船内クジは12番で最後・・・。同行のF君にひっついてミッチャへ降りる。F君は高い方から開始するので、低いほうをやらせてもらう。いつものキツはたくさんいるが邪魔されないようにやって、サラシのハケでまずまずのサイズ2匹。あとは続かず刻一刻と変化する海の状況。正面に壁ができた時が喰いがよかったように思う。26cm〜36cm 10匹
令和3年11月20日  伊座利 フタマル 

今回は伊座利へ釣行。磯は沖のフタマル。もちろん初めての磯なので釣り座もポイントもわからない。とりあえず東向きに開始!すぐにフグの猛攻にあうが、餌が効きだしてくると木っ端グレにかわる。下りにの潮がとりだした途端、良型のグレに変わり楽しませてくれました!
令和3年11月18日  牟岐大島 ジョウキ 

単独釣行!船内4人で3番手。ジョウキの先端へ上がる。潮はゆっくり上り潮 撒き餌を撒いて観察・・・はじめの数投した時はグレは確認できたが、すぐにキツが現われ邪魔をしてくる・・。撒き餌とずらして潮筋をやってみたが今度はタカベに翻弄される。どうにか2匹は釣ったもののしっくりこない。無風で凪。仕掛けを軽くして浅い棚、意識して張り気味にしているとグレのアタリ!魚はここにおったか!見つけるのにかなりの時間を費やしてしまいました・・・。でもこれが面白い!まだまだジーズン序盤、これからが楽しみです。
令和3年11月6日  伊座利 オキドウセン 

港から出たすぐの場所で航空写真に名前の載ってない磯に上がる。裏向きやってみーよ!と船長がアドバイスしてくれたので素直に開始。暫くはフグの猛攻にあうが次第にグレに変わりグレのアタリが遠のくとアイゴに変わった・・。良型グレが当ってきたのは潮が高い時間帯のみでした。また次回!
令和3年10月30日  伊座利 カナマル 

同僚と伊座利へ釣行!このエリアもほとんど渡礁した事がない場所ばかりなので新鮮な気持ちで釣りができる。今日はカナマル。14時までやったかアイゴとシマアジのみ。グレは手のひらサイズばかりだったので放流。本格的に 磯シーズンが始まりました。
令和3年10月19日  勝浦川 最終日 2匹 

朝一ポイントに立つが、鮎の姿は全く見えない。下流では雨が降ったように魚が水面で跳ねている。陽が射してきてからは鮎がギラギラと出てくるが前回同様掛からない・・。10時までに2匹。今シーズンはこれで終了にしました。4ヶ月半の長い期間楽しむ事ができ、目標であった1000匹も達成し充実したシーズンとなりました。皆さんお世話になりました。また来年の6月1日にまたお会いしましょう!釣行回数38回 1158匹 
令和3年10月12日  勝浦川 終盤 19匹 

前回釣行から4日後、鮎は無数にいるが掛かりは悪い。今の時期としては当然だろう。しかし、掛かる時はギューン!と背掛かり!それなりに満足のいく日でした。次回は今シーズン最後の友釣りとなりそうです。
令和3年10月9日  勝浦川 午後から 28匹 

伊座利へフカセの予定でしたが、波が高くなる予報なので中止に。午後よりイナバへ出かける。上流の落ち込みの左岸側で入れ掛かりを楽しみ、対岸の深みで大物を楽しむ。まだまだ元気な魚が掛かってきます!来週もやってみよう!
令和3年10月8日  牟岐大島 スベリ 

フカセがしたくなったので大島へ!グレにはまだ早いが何か釣れるだろう!16番スベリでひたすらシマアジを釣って終了。刺身に塩焼き久しぶりの海の魚です。
令和3年10月3日  勝浦川 終盤 50匹

渇水が進み今シーズン一番水位が低いかもしれない。今日も小石の混じる浅い場所から開始。型は小さいが元気な魚が掛かってくる。視覚効果は抜群! 午後、約束していた友人が魚を取りに来た。「今の鮎は美味しいよ」と夕方の囮1匹を残し全て持って帰ってもらいました。さぁ!16時。この囮がダメになったら帰ろうと始めると、すぐに元気のよいやつが掛かってきて、これから掛かるよの合図。立ちこまず手前のかけあがりで連発。「夕のぼり」の言葉が思い出される。また来週行っみます。写真は釣果の一部です。
令和3年9月30日  勝浦川 終盤 41匹

今日で9月も最終日。朝夕の風も冷たくなり、いよいよ友釣りも終盤に近づいてきた事を実感します。いつものイナバで開始。誰もいないのでゆっくり仕度をしてさぁやってみよう!前日よくなかったテラスの前から始める。手前からゆっくり立て竿で上らせて・・トーン!と秒で掛かった!小型だが黄色い鮎♪静かに静かに手前で連発。立ち位置を変えて連発。ふと足元を見てみるとすぐ近くまで鮎がいる。やっぱりこの時期はこんな場所に魚が着いているんやなと実感。日が差し込みだしてからは掛かりは悪くなる。昼を過ぎて15時ぐらい、そろそろ止めようかなと考えていたら雨が降りだし、雨粒が水面をたたき出すと、一面ギラギラと鮎が見え出す。「めちゃくちゃ掛かりそうな雰囲気やな」と雰囲気に負けてそのまま竿出し、友釣りを堪能しました!まだまだ魚も綺麗です。もうしばらくやってみます。
令和3年9月29日  勝浦川 ようやく 38匹

あと20匹で1000匹達成。いつからか目標にしていた数字も今シーズン達成できそうでです。さぁ!5日ぶりのイナバへ!水は澄み、川底は丸見え、魚の警戒心も強そうな感じがする。朝は手前から静かに、ゆっくり開始。程なく1匹目が掛かるも針はずれ。その後掛からず次第に立ちこみやってみるが今日は全くダメ。ポイントを変えて少し上流。手前のヘチを上らせて少々掛かり囮にも余裕ができた所でいつもの柳前。ちょうど陽が差し込むタイミングで入り気持ちの良いアタリで数匹追加。引き舟の魚を保管するついでに数を数えてみると15匹。あと5匹か!だんだんと目標の数が近づいてきた。少し休憩して、一気にやってしまいましょう!反応の良かった浅い場所でギラリギューンの連発で1000匹達成!もうこれで十分でしたが、夕方までやってしまいました。写真は1000匹目の魚
令和3年9月23日  勝浦川 イナバ 16匹

今日は祭日。久しぶりにいつものメンバー勢ぞろい!前日より水位は下がっている。ちょっと厳しそうな感じもするが早速開始。テラスは任せて柳前!前日と変わらず掛かりは悪い。数引きか掛けた時点で下のゆるい場所へいってみるが散発・・。昼前後は雑談で盛り上がり、午後からに期待したがいまいちでした。台風16号発生、次の休みあたりに影響がでそうな感じ、台風くるなよー!
令和3年9月22日  勝浦川 イナバ 33匹

まだ平水時より15cmぐらい高いが、ようやく三角石が見えだしてきた。濁りも無く雰囲気は抜群。今日もテラスから開始。さっそく手前の駆け上がりで良型が掛かり、次に流芯、最後は対岸。順番に釣っていき、浅場へ移動するが、増水前と後では様子が変わっていた・・掛からず。次は柳の前、ここも水位が高く圧しが強くてなかなか思うように釣果は伸びない。やはり今日も少しゆるい場所の方が魚の反応はよかったです。14時過ぎ雨足が強くなり濁りも出てきたので終了。なかなか天候に恵まれません。また次回!
令和3年9月20日  勝浦川 増水後 13匹

まだまだ水位は高い。イナバで20cm〜30cm高ぐらいか。三角石が水の中の状況なんだが、囮を入れてみる!残りアカの石裏狙いで少し掛かっただけ。まだまだ次回に期待!
令和3年9月16日  勝浦川 予想どうり 53匹

早朝、いちだんと涼しくなり季節の変わりを感じてきた。こうなれば魚の状態も変化しているだろう。今日は岩盤は止めて、浅い場所をやってみる。1匹目が掛かるのに時間はかかったけど、それからは順調に掛かる!浅い場所なので囮の動き、野鮎の動きも確認できる時もある。視覚効果は抜群で楽しませてくれた!元気な囮をもって少し上流から対岸の岩盤をやってみてもやはり反応は悪い。そろそろ終盤ですね。。
令和3年9月11日  勝浦川 好釣です 38匹

午前は23cmクラスを筆頭に20匹ぐらい。午後は15cm〜18cmを少々こぶりになったが合計で38匹。台風14号が怪しい・・増水すれば今年の友釣りは終了かもしれない。
令和3年9月4日  勝浦川 そろそろ 41匹

昨日の雷雨は凄かった。川についてみると10cmぐらい水が増えているが友釣りには支障はなさそう。今日は柳の前から開始。早々に良型が当ってくる。今回も石裏。日が射してきてからは浅い場所へ移動してギューンとひっぱっていくアタリを楽しむ。魚もちょっと緩い場所に移動しかけたかな・・。午後すぎて注文していたSSDが届いたよと連絡があったので終了。息子のPCいじりとなりました。
令和3年9月3日  勝浦川 雷雨 19匹

早い段階から雨が降る予報。ささっと仕度して開始。朝から順調に掛かる。しだいに雲行きも怪しくなり、遠くで雷の音も聞こえる・・。イナバもポツリポツリと雨が降りだし、いよいよ本降りになりそうなので終了。明日に期待です。
令和3年8月28日  勝浦川 久しぶり 36匹

いや〜長い雨でした・・。ようやく本日友釣りに!いつものイナバにはいつものメンバーが勢ぞろい。一息話をしてさぁ!開始。増水後で川底は綺麗に磨かれている、増水前とは全く違う雰囲気・・・。これ掛かるんかいなと思いながら、石裏へおとりを入れていくと、ふわっと持ち上がりギュギュギューン!と強烈なアタリ!久しぶりのアタリに感激して慎重に慎重に♪まだまだ水量は多く流芯の流れもきついが、きれいに入ったなと思ったら素直にアタリがでて友釣りを楽しむ事ができました。また次回に期待します!
令和3年8月1日  勝浦川 やはり雨 16匹

午前中はなんとかやれそうなので出発!柳前、テラスどちらから始めようか迷ったが、今日もテラスから開始。見える岩盤の四方をやってみても反応なし・・下手の石も反応なし・・では、と移動させた芯の石で一気に目印が走る!キタキタ!その囮で今度は逆上げさせて流芯の魚を何匹か掛けて。柳前へ移動!ここは掛かると思っていたが全く掛からず、そのまま下へ下がりながらまたテラスへここへ来た途端掛かる。こんな事を繰り返しながら早10時雨も強くなってきたので終了としました。また次回!
令和3年8月11日  勝浦川 良型揃う 51匹

前日、反応よかったのでテラスの石裏から開始。朝から良型が追ってくる。今日は針掛かりもよし!型が良いせいか、あまり連発はなく1ポイント1ヒットのような感じ。だが確実に強烈なアタリが来る水量もまだ多く、掛けてから取り込むまでがスリリングで堪らない♪午後からは少々型も小さくなったが夕方まで友釣りを楽しませてくれた!今夜からの雨。明日は大丈夫だろうか。
令和3年8月10日  勝浦川 増水後 9匹

10日早朝。正木ダム放流量10t、調整ダム17t。水位は30cm〜40cm高 午後からならなんとかやれそうと判断したので出発。午後1時河原到着すると水量は大丈夫だが、濁りがけっこキツイ。とりあえず増水後なので石裏から開始。調子よく目標も囮の入れ替え成功したので終了、明日に期待です。
令和3年8月8日  勝浦川 渇水が続く 43匹

河原の乾いた石が水に浸かっている。5〜10cmぐらい高い。それが影響したかどうかわからないが、柳前から初めた今日の釣り、今シーズン一番掛かりが悪い・・。いつもなら囮鮎に変化が現われる場所でも全く反応なし。早々にポイントを変更、水深のある場所へ!午後からは魚の反応もよくなり、気持ちよく釣る事ができました!今日は対岸はダメで静かに手前の駆け上がりが成功。明日はどうかな今夜の雨次第。
令和3年8月4日  勝浦川 超渇水 44匹

前回同様、針掛かりが悪い・・。確実に当たりは出るが乗らない・・。リズムに乗れないまま午後になるがなんとかペースを掴む。日中は小型が多いが夕刻には良型が混じり楽しませてくれました!
令和3年8月1日  勝浦川 悪魔の釣り 72匹

柳前から開始。ゆっくり囮を瀬切らせ対岸へを繰り返し反応の良い魚を探っていく。アタリが弱く逆針だけきっていくやつも多数・・。水面に陽が照りだした途端反応も悪くなり、柳まえから水深のある場所へと変更。水量も減り川底も見える状態。ゆっくりと囮鮎が上る。目印の上手でキラリクルクルと鮎が舞いヒューンと突っ走る。目印が吹っ飛ぶ。手元に伝わる魚信。わずか1秒にも満たない一瞬。この一瞬が快感。たっぷりと悪魔の釣りを満喫しました。オトリ鮎を残し次回に期待!もう8月早いですね。
令和3年7月28日  勝浦川 絶好釣 56匹

1匹目掛かるまでには時間がかかったが、入れ替わりだしてから順調に掛かる。朝は流れがある場所で、昼間は日陰があり水深のある場所で掛かってくる。今日も時間を忘れてやってしまいました。また次回。
令和3年7月25日  勝浦川 午後 26匹

午前中は奉仕作業で今日は午後からやってみる。いつもの柳の前から14時開始。ゆっくり囮を送り出し流芯にさしかかった時、コンッ!と小さなアタリがきて口掛かりの1匹目。これはキープして昨日の囮から使っていく。上へ上へゆっくり釣りあがった後は下へ釣り下がり、ここぞというポイントでは必ず掛かってくる。これからは渇水ぎみになり難しくなってくるだろうな。
令和3年7月24日  勝浦川 本調子 63匹

4連休、三日目。増水してからの引き水で条件も良さそうでしたが1日目、2日目は勤務のため行けず。ようやく今日行くことができました。朝は柳前から開始!すぐに1匹目は掛かるが小型。陽が照りこむまではポツリポツリで・・陽が差し込むと同時に一気に掛かり出す。良型を囮として使って流芯で掛かる。掛かりが悪くなれば対岸の草むらへ!元気の良いのが掛かってくる。下のテラスでも同じような状況。時間を忘れて釣っていたら、あ〜13時。昼休憩して、さぁ!午後の釣り。いつもは失速するが今日は違った。浅場では目印が吹っ飛び、深場では目印が消し込む。悪魔の釣りです。友釣り堪能。明日は午後からやってみる。
令和3年7月20日  勝浦川 快釣 7匹

まだまだ水量多く、イナバはう〜んな状態。野上へ走ってみてどうにかやれそうなのでやってみたが、手前で12cm程度を4匹・・。囮に使えずどうしようもないので放流して帰る事にしたが、帰り道長柱へ寄ってみると釣友がやっている。水量も朝より減っているのでなんとかやれそう。囮を1匹もらって・・・立ちこみ対岸!反応なし。やっぱりダメかと思いながら最後瀬肩やってやめようと移動して開始!すぐに1匹目が掛かる!水量も多く、竿は満月どこか映像でみたような大鮎釣りの感じがたまらない!数十分で7匹掛けて大満足して終了。囮ありがとうございました!楽しめました。
令和3年7月17日  勝浦川 野上へ 8匹

いつものイナバで開始したが・・ダム放流の合図。奥ではだいぶ降っているのだろうか、予備放流だろうか。しかたなく野上へ走って小型を8匹掛けて終了。3匹残して次回に期待!
令和3年7月11日  勝浦川 いいぞ! 55匹

今日は良い!開始早々小型だが2匹掛かって、それからは大きな石の回りで縦に泳がせ連発!昼までに30ぐらいかな。午後からはペースは落ちたがあれこれやって15時に終了。あまり休まず釣ったので疲れました・・。そろそろ雨が欲しいなぁ。
令和3年7月8日  勝浦川 のんびりと 31匹

開始ゆっくり7時から開始。元気な囮なのですぐにアタルかと思ったけど、なかなか掛かってこない。水も澄んできて、水量も減って警戒心も強くなったのか。40分ほどしてようやく1匹目の当りがくる。口掛かりでした。しばらく縺れてくるような当りが続くが、陽がでてくるとともに強烈なアタリが連発。型もまずまず!今日はこれぐらい釣ったら十分だと思っていたら、午後から急に入れ掛かりが始まる。手前の深い所でグルンとくるのは20cmサイズ。奥の駆け上がりで来るのは縄張り意識の高い黄色い鮎。満足、満足でした。
令和3年7月7日  勝浦川 こんなものかな 25匹

開始早々5連チャンから始まる!今日もやったか!と思ったが次第に掛かりが悪くなる。やっぱりか・・・。だましだまし夕方までやって26匹。明日に期待しましょう!写真は釣果の一部です。
令和3年7月6日  勝浦川 今日は良い! 57匹

すっきりしない天候が続く梅雨の合間の2日間、昨日今日と快晴。今日は釣れるだろう!午前中の30匹、午後に30匹ぐらい。いつも夕方には失速するが 今日は良かった!久しぶりの50匹超え、疲れましたがビールが喉に浸み込みます。
令和3年7月3日  勝浦川 面白い 26匹

梅雨時期、すっきりしない天気が続き、昨日から水位も上がっている、濁りもちょっとあるようだ。川面には白い霧が立ち込める幻想的な雰囲気の勝浦川。朝飯を食べて、さっそく開始。いつものテラスで囮を交換。今日はスムーズに交換でき、3匹掛けたところで場所移動。瀬落ち対岸で連発。小ぶりだが縄張り意識の強い鮎が掛かってくる。一通り釣りきった感じがしたので今度は囮鮎が素直に入らなかった場所をみっちりやっみて数「を増やす。午後からは当りも遠のきポツリポツリの雨がだんだん強雨になってきたので終了としました。
令和3年6月27日  勝浦川 こんなものかな 14匹

6時開始。1匹掛かるまで50分・・。目印がいい角度で立っていて、いかにも当りそうな感じの時に掛かりました。この1匹掛けてからは飽きない程度に掛かってくる。途中、セットバラシしてからはどうもリズムが狂う。すこし水中糸が気になっていてそのまま使用していたら・・これ・・。横着せず張替えとけばよかったと後悔しています。気力も尽きたので昼すぎに終了。鮎はいる!
令和3年6月24日  勝浦川 快釣 39匹

水量減って二日目。今日も天気は良さそう!稲妻をセットして開始。いつもの囮交換ポイントへ寄せていくと・・今回は無反応。その周辺を行ったり来たりしていると、ようやく口掛かりで1匹目。まだ早朝なので活性も高くないか・・・。少しハリスを長めに変更して、すこし追加。陽が射してきたところで上流の流芯へ移動。この場所今日はどうだろうとやってみると、追い気のある魚が掛かってくる!一通り掛けたところで今度は逆上げで掛けていく。今日も良い感じで掛かってくる。夕刻も一時入れ掛かりはあったが、ずっとは続かず。久しぶりに1日釣りとなりました。また次回。
令和3年6月13日  勝浦川 ひさしぶり 27匹

4日ぶりの友釣り、雨の音で目覚める。ゆっくり道具を積み込み、さぁ出発!河原に着くと雨もだいぶ小降りになっていた。今日は晴れ間も出てくるので多少活性は上がると期待。下の山石周辺から開始。引き気味で大きな石に寄せていくと一発でギューン!と掛かる!おお!型も良さそう!やる気のある魚が掛かってきた。見える石全てでこんなアタリが続き、順調に数が増えていく。この調子なら上流の平瀬はどうだろうと。ここぞ!というタイミングで入り、やってみたが小型が掛かってくるだけ。対岸の山石も小型。どうやら魚の着いている場所は限定されているようだ。魚の型も良く、面白い釣りでした。
令和3年6月8日  勝浦川 まずまず

ダブルカットで始まった今日の友釣り。どうなるかと思ったがなんとか囮を循環させる事ができました。いつもの対岸は石が悪いのか全く反応無し。間違えて掛かってくる魚は小型ばかり。なら・・・解禁当初からすこし反応のよかった場所をやってみる。少し深みの場所へ囮を寄せていくと目印が震えてアタリ!元気な囮に交換して連続でアタリを出したいが、なかなか難しい。なんとか立ち位置を変えてアタリを出していく。ちょっとした入れ掛かりも堪能。夕方に期待したけど、いまいち。だんだんと小型になっていきました。友釣り堪能♪33匹でした。また次回。
令和3年6月6日  勝浦川 状況かわらず

朝から雨模様だが、じきに止むだろう!河原に着くといつもの釣友!皆さん好きですねー。少し話してから8時前にスタート!いつも今日こそはと勇んで開始するが、今回も全く掛からず・・午前中2時間やって1匹のみ。ほとんど休憩の時間でした。午後からは陽が照り込みかけて、すこし活性が上がったか、ポツリポツリと掛かる。一通り釣りきったところで終了としました。午後からは魚の姿もよく確認でき、今後期待できそうな感じでした。次回に囮4匹確保!
令和3年6月5日  勝浦川 状況かわらず

昨日の雨で少し増水。水も冷たく、曇り空。やはり状況かわらず掛からない・・・。正午を過ぎたぐらいから雨がポツポツ降り出したので今日はこれで終了。午前中6匹でした。また明日やてみよう!
令和3年6月2日  勝浦川 二日目

さすが二日目、解禁日とくらべると圧倒的に人は少ない。曇り空で今日も肌寒いし解禁前からの疲労で体も疲れ気味。ゆっくり用意して開始!囮は元気でキビキビ動いてくれるがアタリは無し。今日も厳しいかと思ったが陽が照りこみ出してから魚があちこちで跳ねだした。目印の周辺でも・・。やはりそんな時には囮に変化が現れ、アタリそうな感じやなと思っていたらす〜っと目印が走って掛かる!その掛かり鮎を使って、同じ場所へ寄せていくと時間はかかるがどうにか掛かってくる。解禁二日目も難しい釣りとなり午後2時には終了・・。8匹でした。また次回に!
令和3年6月1日  勝浦川 解禁日

待望の鮎解禁日。薄暗い中車を走らせ、現場に着くと昨日よりも減水していて状況もよさそうだが、やはり今シーズンも寒い・・。ゆっくりと着替えをして6時頃スタート!一番よさそうなポイントへゆっくり囮を入れて・・ドキドキしながら・・・あれ?無反応。なら次のポイントへ!ここも無反応・・。いつもなら必ず掛かってくるポイントなのに、簡単には掛かってくれない。囮を上下移動させながらようやくモゾモゾっと反応が出て待望の1匹目!15cmだがどうにか囮として使えそうなのでセットして連続で掛けたいが、また掛からない・・試行錯誤でようやく2匹目だが一段と小ぶりの鮎。どうした?その後掛かってくるのは10cmぐらいのばかり・・。夕方に期待したが変わらず。明日の囮に使えそうなのを1匹取り込み終了としました。結果、持ち帰りサイズは11匹でした。写真は鮎と交換したハチビキ!どんな味がするのだろう食べるのが楽しみです。また明日行ってみよう!
令和3年5月30日  牟岐大島 タニ 

さぁ!5月も終盤。6月からは川が待っているので磯釣りは最終日。船内10人でクジを引くと・・1番!クジ当番で残ったのは3番!タニへ!今回もなかなか釣れなく、ようやくグレが上がってきたのは午後1時を回ってから。それまで下り潮だったのが緩み、上り潮のように変化した時でした。貴重な1匹となりました。沖ソエでは見るたび後輩が石鯛を連発!!そのうちの1匹を頂きました。ありがとう!!今回で磯は一旦終了!川へ行きます。
令和3年5月4日  牟岐大島 ジョウキ 

9番ジョウキの先端へ!下り潮でゆっくり屋形方向へ潮下をやっても雰囲気はあるのだが、魚の反応は悪い・・。目先を変えてミッチャ方向のシモリ際をやってみて1投目、仕掛けがゆっくり引っ張られる。おっ!と合わせてみると掛かっていない・・続けて2投目。今度は明確にアタリがあり上品な引きの末で姿を現したのは待望のグレ。ようやく1匹やったところで連発といきたいが後が続かず・・この1匹のみとなりました。6月までは行ってみよう!
令和3年4月20日  牟岐大島 タニハン地 

平日なのに大勢の釣り人。しかも台風2号の影響か・・大波で表磯は使えず。タニハンの地の西側で開始!船着きは大波。やってもやってもタカベとキツに翻弄されました。今日はグレ無し。また次回!
令和3年4月15日  牟岐大島 ノコギリ 

荒れ後、天気も大丈夫そうなので大島へ!朝は屋形東でやってみるも全くアタリなし。潮も良い感じだったのに・・。見回りでノコギリへ行ってみる。ここも良い感じで潮が走っている。暫く餌を撒いてもキツの反応なし、これいけるかもと思っていると、待望のアタリで小型だが1匹。さぁ続けて喰ってこいよー!とやってみるもキツが出てきて邪魔をする。どうにか納竿前に2匹目を追加して終了・・。2匹目のポイントが正解だったのかもしれない。明日から荒れ模様なので、また荒れ後に行ってみよう!
令和3年4月11日  牟岐大島 オオバエ 

また磯に行きたくなったので、友人を誘っての大島。運よく3人でオオバエに上がる事ができました。朝は満潮近く、昼にかけて潮は下がっていくので午前中にどうにか魚を釣っておきたいと・・。ここもよく湧きグレが出てくるので見渡してみると沖の潮筋にはグレが確認できる。遠投してなんどか仕掛けを入れてみても反応がでない。うねりで出来た大きなサラシと東寄りの風で仕掛けが張れずなかなかアタリが捉えられない。どうにかしっくりくる仕掛けができてからはアタリが出だしグレを取り込むことができました。昼近くになると魚からの反応はなくなり難しい時間帯になってきました。おそらく姿はみえないが、少し深い場所に入ったか?と思い仕掛けを入れていき、何回か回収してみると、刺し餌があきらかに触られている。怪しい・・・。それからはこの場所を攻めて、2匹追加。全体的に良型のグレでした。明日は大波予報なの止めておきます。また次回。
令和3年3月24日  牟岐大島 ウマノセ 

水温上昇とともに大島へ!事前情報では湧きグレがどっさりおるじょ。とのことなので行ってきました。3番エリアの2番手、ピストルに1人下ろしてから今日は波気があるので4番ウマノセへ!海見たらわかる良い感じの上り潮。船が離れて、さぁ竿を伸ばして海を見ながら仕掛けを作っているとさっそく沖ソエ向きに湧きグレが姿を現した。今日はこれを狙おうとやってみても、これがなかなか喰わない。どうにか食わせて久しぶりの良型に興奮しながら寄せてきてようやくタモ入れに成功してほっとした瞬間、大波で再度玉網が水中へ・・あ!引き上げてみてもグレの姿は無し・・。ようやく食わせただけにかなりショックでした。その後は掛かるけど外れたり、切られたり・・空回りばかりで1匹獲るのがやっと・・。11時ぐらいから南風が吹き出し裏へ避難して時間いっぱいまでやってみてもグレは増えず。ちょっと悔いの残る1日となりました。また次回!川が始まるまでは行ってみます。
令和3年3月7日  牟岐大島 ヒッツキ 

今回も久しぶりの大島。先生と釣行で船内は20人ぐらい大賑わい。注目の船内クジは・・・なんと1番。今週はクジ当番との事なので残り物を見てみると。8番!!今日はやったか!先生とヒッツキに上がり開始、ゆっくりだが上り潮。開始数投で道糸が走りアタリが出るも途中で針はずれ・・。それからは全くの生命反応無し。仕掛けも綺麗に入っていると思うけど、全く当らない。おかしいなぁおかしいなぁと言ってたら、見回りの時間で吉野丸がマイクでここで14.2度〜と声が聞こえてきた・・・・。なるほど。どうりでアタリが無いわけやな。でも潮はだんだんと早くなってきたので水温は上がってくるだろうと予想。昼前にはキツの姿も出てきて魚の活性は上がってきたと思います。どうにか1匹確保のヒッツキでした。
令和3年2月18日  牟岐大島 屋形 

前回の休みは海が大荒れで大島へは行けず。荒れ後からは水温下がっていたが休みなので行く!港回りで15.5度、裏へ回ると14.6度、オチ・木・マド・1番と下ろしてから屋形へ!磯に上がり周囲を見渡していると、早速湧きグレが確認できる。仕掛けを作ってさぁ!と見渡すと・・グレの姿が無い。目では確認できないがおそらく居るであろう場所へ遠投!仕掛けは綺麗に入っているはずだが、アタリがでない。でも刺し餌は触っている。グレと確信し、待っていてもアタリが出ないのでこっちから掛けていくと気持ちよく竿が曲がる!昼からは気持ちにも余裕ができてきたので仕掛けを入れて放置・・ひったくられるアタリを楽しみました。久しぶりに見る光景でした。
令和3年2月9日  牟岐大島 タニハン 

朝はきばキバでやっていたが、見回りまで何のアタリもなかったので移動。タニハンへ!前回と同じ様な感じで潮は流れているが、魚からの反応は無し・・。丁度、昼ぐらいにマグレで1匹きたのみ。後が続きませんでした。
令和3年2月5日  牟岐大島 ヒッツキ 

今日は人多く20人。昨日1番だったので今回は無いだろうと思っていたら、なんと1番!知り合いの方がちらほらいて8番がええなぁと話して、いざ抽選場へ。残り3本真ん中を引いて8番!おお!キタキタ!1年ぶりのヒッツキへ!潮は上り速度も速い。少し重めの仕掛けで朝一からアタリでイサギ。その後1時間ぐらいアタリが無い。そんな時、仕掛けを回収しようとするとなにやら重い。なんか喰っとる。これグレちゃうかな。流れの中から浮いてきたのは大島サイズのグレ。とりあえず1匹目に安堵。さぁ!これから。アタリが出なかったので仕掛けを変更。どうにかアタリが出せるようになってポツポツ追加。竿先に伝わってくる仕掛けのテンション、スピードがいい感じやなと思ったらパラパラ!っと素直に反応が出る。途中潮が緩み食いが悪くなったけど、昼からの綺麗な上りの潮でグレ追加。31cm〜40cm 12匹。今日も磯釣り堪能。
令和3年2月4日  牟岐大島 高橋 

船内クジ引いてみると、なんと1番。問題の抽選場での番号は14番!迷わず2人で高橋へ!左側から開始するが反応なし、水温17度台、グレが喰ってきてもいいのにどうしたんだろう。沖には湧きグレ・・寄ってくる気配なし。待望のアタリが出たのは昼前、左側のサラシと潮の合流点で気持ちのよい当たり。どうにか1匹釣ったもののまた沈黙が続く。最近厳しい釣りが多いのでこれで終了かと思っていたら沖の潮目がだんだん近づいてきて鏡の向こう側で湧きグレ!ここぞとばかりに投入して・・・暫く・・・。いきなり竿を引っ張っていくアタリ!ようよく2匹目。3匹目は納竿間際、感じのよい場所が出来たので仕掛けを入れていくとスーッ!っとアタリ。何で朝から喰ってこなかったんだろうと。また厳しい釣りとなしました。また明日だ!
令和3年1月30日  牟岐大島 エボシ地 

休日の度悪天候が続き、ようやく本日大島へ。いつもの3人での釣行く。先生の5番クジにひっついてエボシ地へ。今日は大潮回り、朝の潮が高い時に期待してやってみてもイサギばかり・・キツは元気だが肝心のグレの姿が見えない・・時間は過ぎて午後を回ったぐらいか、前方のシモリ際に狙いを定めてどうにか1匹取り込むことに成功、その後すぐにアタリが出るが掛からず・・少し浅くして狙うことにして数投。前方磯際でアタリが出てシモリに潜られながら取り込み2匹目。3匹目も同じような感じで取り込む。午後から良い感じの上り潮がきていたが本命ポイントはグレの気配なし。どうしたんだろう・・。今日も難しい釣りとなりました。また次回!
令和3年1月21日  牟岐大島 平バエ 

船内クジ悪く、残り3人。船長が何処行くで?ちょっと濡れるけど平バエやってみると誘ってくれたので平バエへ!ここも1級ポイント沖合いには湧きグレ多数、いつもの如く近寄っては来ない・・。大島方向へ流れる潮に四苦八苦しながらどうにか10時ぐらいに1匹取り込んだものの、正解は分らず。今日も難しい牟岐大島となりました。
令和3年1月16日  牟岐大島 9番ウマノセ 

今日も暖かい予報だったが、朝から南西風が強い。波もあるようなので表磯は無理かなと思いながら抽選場へ。船クジは9番!5番手でウマノセへ上がる。波もあるし、これから潮が満ってくるので先端は後回しにして船着きから開始。丁度良い荒れで魚の活性も高そうなけど、全くアタリなし・・エサ取りもいないようだ・・。何かおかしい感じがする。先端に移動して11時を回ったぐらいに良い感じの三角形の潮筋が出来ていたので、狙って三投目、スーっとウキにアタリが出て、竿に乗せてよせてくるも針はずれ。グレやな!続いて4投目に同じようなアタリが出て今度は取り込みに成功!嬉しい1匹目となりました。時合いがきたかとやってみてもその後は反応無し。次にアタリが出たのは14時ぐらい、バッカンの位置を直していたらなにやら竿が引っ張られる。あー魚かと合わせて寄せてきてグレと確認、よしよし2匹目と浮かれていたら、最後につっこまれてハリス切れ・・。油断してしまいました。 今日はこれで終了。なにやらおかしいと思っていたらやはり水温1度下がっていましたが慣れればいけるでしょう。また次回。
令和3年1月15日  牟岐大島 ウマノセ 

船内4番で1番の方におじゃましてウマノセの胴で開始、ゆっくり上り潮でホリモンの前方にはどっさり湧きグレがいる。もう少し寄ってくればいいのだがいつものように絶妙な距離でなかなか難しい。2回目の見回りまであっちこちやってみても良いアタリは無し。そこで先端の方が休憩するとの事で先端どうぞとしばらく譲ってくれました!少し下りぎみの潮になっていたので遠投!!潮目にいるであろうグレを狙う事にする。正解かどうかわからないが、とりあえず3匹取り込む事に成功。でまた元の場所に帰りやってみたが、数は伸びませんでした。先端の方に感謝です、ありがとうございました。今日は冬とは思えないほど暑かったです。明日も暑くなりそう。
令和3年1月12日  牟岐大島 沖富士 

朝から雨模様・・マニア12人を乗せて出船。7番エリア2番手で沖富士へ!前日の屋形も朝活性が良かったので早い段階でのアタリを期待した薄暗い中開始。バッタリ方向へと流れる潮に仕掛けを入れていくと1投目から押さえるようなアタリで・・ん?と思った瞬間、バチバチっと道糸を持っていく。早速アタリで1匹目。続いて2投目も同じように入れて・・マーカーが走ったので合わせるとグンっと乗ってフっと外れる。あ〜もったいない。やはり今日も早朝が良いのか3回目のアタリもそう時間はかからなかった。今度も道糸をもっていくアタリ、重量感抜群で取り込みに苦労してようやく姿を見せたのは巨大なやつでした。このままポツリポツリ釣れればいいのだが、やはり続かない。あっちこっちやってみても無反応。もう少し荒れれば魚も浮いてくるのかなと・・。今日も5匹。
令和3年1月11日  牟岐大島 屋形 

便もらいで屋形へ!西から2番目で開始。良い感じの上り潮、早速アタリが来てグレかなと思ったが・・イサギ。同じ感じで仕掛けを入れていくと今度はグレが喰ってきた。小型だが1匹目には嬉しい。同じ感じで入れて・・2匹目も連続でアタリがでる、入れ食いかと思ったが、だんだんと間隔が長くなり5匹目を釣ったところで潮が緩みアタリはなくなる。時間だけが過ぎていき、終了。昼から期待したが上がってくる魚はいませんでした。
令和3年1月6日  牟岐大島 タニハン 

正月は家でのんびり。本日初釣りです。7番エリアの8番手でヒッツキのオオバエに上がったが、下り気味の潮でたまらず移動。次はオハナの地、ノコギリからオハナ周辺は上り潮ぎみの潮で期待するも2回目の見回りまでにイサギ1匹。タニハンやってみるでと誘ってくれたので移動する。満潮と重なり狭いタニハンがいっそう狭く感じるし時折足元を波が抜けていく。ここはゆっくり当て気味の潮で大島方向へ、この潮筋を狙って開始早々からアタリが連発。逆光でウキは見えないが、この辺りで当るだろうと思う場所で道糸にアタリが出る。令和3年初釣りで気持ちの良い釣りができました。32cm〜39cm13匹。今年も宜しくお願いします。
令和2年12月29.31日  牟岐大島 ウマノセ タワラ 

29日、先生と釣行。船内21番で最後・・。先生と一緒に9番ウマノセへ!胴からやってみても朝一のイサギ1匹に終わる。今日もグレなし。 31日、今シーズン11月から通いに通った大島、数えてみると今日で21回目。最初は調子良かったが、だんだんと難しい釣りになってきた・・。大晦日いつもの4人揃っての釣行。4番エリア3番手で全員でタワラへ!皆でわいわいやるのも久しぶり。とりあえず角からやってみる事にする、餌を撒いてみるとタカベの数がごつい。船着きから角周辺は青い絨毯を敷いたようにタカベの群れ・・。ホリモン向きはタカベはいない模様。そのうちホリモン向きの2人がグレを釣る!おお!ええなぁと思っていたらアタリが!足元からどうにか上げてきたのは36cmの丸々肥えたグレ。久しぶりのグレに安堵♪今日はこれで十分と釣り座を交代。今度は船着きからウマノセ方向に出来た潮筋をやってみる事にする。エサ取りはごついが何度か刺し得さが残ったままの時があるので期待してやっているとスーっと海中に浮きが入っていく、アタリ!ゆっくり合わせると上品な手ごたえこれもグレだろう。丁寧によせてきて2匹目。続けてアタリがくるかなと思ったけど、アタリなし。暫く沈黙が続き時間だけが過ぎていく。正午近くになると海の様子も変化してウマノセからホリモン向きに良い感じに泡目ができている、ここへ大遠投して暫く・・・道糸がスプールからはじき出される!これグレちゃうかな久しぶりのアタリで3匹目。続いて同じ感じで4匹目。型も良し!続くかなと思ったが、アタリは無くなる。5匹目が喰ってきたのは納竿間際、釣り座を交代して際をやっていたが、どうも泡筋が気になるのでまた大遠投して放置、迎えの船を見渡していたら道糸を引っ張っていくアタリ!寄せてくるまでにグレと確信、良型でした。今年も皆様お世話になりました。来年も海に川に楽しく釣りに行こうと思います。どうぞ宜しくお願いします。
令和2年12月26日  牟岐大島 新ホリモン 

先生、F君と3人で釣行。3人でヒッツキでもやろうと朝言ってたが、叶わず。2人はエボシ地へ!で船内最後まで残って、新ホリモンで開始!朝から道糸をひっぱるアタリはあるものの・・針外れが多い。多分イサギでしょう。昼前後は全く気配なしで刺し餌も残ったまま。午後2時ぐらいか沖の潮目が近づいてきたので遠投して数秒。ブーン!と引っ張られる。またイサギがと思ったけど重量がある、イサギちゃうな。キツか!ようやく手前まで寄せてきてスーっと浮いてきた時、全体が白い。尻尾も白い。尾長グレでした!サイズも十分で水面まで浮かせてあとは取り込むだけという時に、反転!そのままハリスを切って逃げていきました。この場所は時折ええ尾長があたってくる・・。油断してしまいました。残念。今日はグレなし。
令和2年12月24日  牟岐大島 エボシ 

船内3番でエボシへ!渡磯前に船から海をみていたが、今日はあまり潮は動いていない感じがする。案の定、釣り開始しても魚の反応は無し。仕掛けを深くいれてみるとイサギが喰ってきたが・・・いまいち。そのうち怪しいザワザワがでてきたので仕掛けを何度か入れてみると道糸を引っ張るあたりで1匹目のグレ!その後3連続でハリスを切られる・・。沈みぎみのグレを狙っているので当っているのはグレと思うが・・なぜ切れるのだろう・・。その後1匹追加したのみで終了です。かなり難しくなってきた。
令和2年12月19日  牟岐大島 桃オチ 

F君と釣行。そのF君の1番クジに便乗して桃オチへ!上り潮の引かれか・・桃の木から綺麗に潮筋ができている。時に櫂投げ方向へゆっくり上る。朝一は全くアタリはなかったが、ふいに竿先にアタリがくる。竿に乗った瞬間からグレと確信し、慎重に寄せてくるが右側のややこしい場所に入っていき強引に引きずりだしてくるも、ラインブレイク・・。1匹目から逃してしまった。その後しばらくアタリはなく・・2匹目が当ってきたのはやはり潮筋のざわついた場所。ここで連発するが、風が止み、凪状態になると全く喰わなくなった。午後からまた風が出て、海面がざわつきだした頃からまた、魚の気配が出て、2匹追加で終了となりました。F君と2人で苦労しましたが面白い釣りができました!
令和2年12月18日  牟岐大島 タニハン 

今日も牟岐大島。船内4番手でタニハンへ!潮はふらふらゆっくりでエサを撒いてもあまり魚の活性は良くなさそう。おまけにアイゴの小さいやつが沸いている。案の定グレのアタリは無く時間だけが過ぎていく。11時ぐらいか、左の筋で沈み気味のウキがスーっと加速する!上品なアタリが出てまあまあのグレのい取り込み成功。その後すぐに同じ感じでアタリが出るが、2匹目は針はずれ・・・。その後はアタリ無しで短い時合いとなりました。2時過ぎには潮も動きだし良い感じになってきたけど、納竿の時間となりました。う〜ん難しいなぁ。
令和2年12月15日  牟岐大島 ノコギリ 

速い上り潮に魅了されてノコギリへ!潮はいい感じに走っているのだが、どうもグレの反応が無い・・。緩い場所から入れるとアイゴが食ってくる。時折、エサ取り達がパッ!と姿を消したと思うと、なにやら青物が撒き餌を拾っている。60cm〜70cmぐらいの奴。磯に付いているのか2匹が毎回エサを食いにくる。ヒラマサのような感じでした。刻一刻と変化する潮の中での釣り久しぶりに面白かったです。御五神、西1番を思い出しました。また行きたいですね。
令和2年12月11日  牟岐大島 4番ウマノセ 

A君と釣行。2人でウマノセで開始。とりあえず先端からやってみる。潮はふらふらで水温19.4度。昨日から変化なし。違うのはキツが元気な事とタカベが湧いている事。見回りまでに2人とも良いアタリは無し・・。10時を過ぎてもグレの姿は無し。今日は磯の上は2人話相手もいるのでこの辺りでちょっと休憩。ゆっくり食事をしてリフレッシュしたのち、開始する事数投、潮下にさしかかったウキがもやもや・・っとしたと思うと、すぅぅっと海中に入っていく、上品なアタリ!これグレちゃうか!竿に乗ってきても上品、ゲテモノみたいにガチャガチャしていない。待望の1匹目を取り込む事に成功。ここで釣座を交代。先端をA君にやってもらう。2匹目のグレを求めて沖ソエ向きに遠投してやってると、ブーン!と引っ張られるアタリがよくあるが、ほとんどがキツ。でも納竿まで十分楽しむ事ができました。結局グレは3匹。1匹はA君にお裾分け。また行きましょう!
令和2年12月10日  牟岐大島 スベリ 

速い下り潮で水温19度。船内14番で10番周辺に下ろしてから、櫂投げタカハシへ降りる、かなりきつい当て潮の中やってみたが。ゲテモノばかり・・。 たまらず16番スベリへ。前回と違い、今日は壁がない・・当て気味に流れるばかり。巨人からの跳ね返りを狙って午後から3匹釣ったのみ。頭抱えながらのグレ釣りとなりました。これもまた面白い。
令和2年12月7日  牟岐大島 エボシ 

昨日、先生がエボシで大釣り。船内クジ3番、船クジ10番で、エボシ地とエボシ迷ったが、エボシで開始する。北東の爆風で海も荒い。雰囲気は抜群なんやけど、あれ・・全く魚の気配が無い。しばらくオオバエ向き・地向きをやったけど、アタリ無し・・。そこでゴマ向きの壁際に仕掛けを投入して、1投目、シモリの先端付近でスーっとウキが入る。ようやく魚のアタリ!32cmのグレでした。こっち側がいいのかなと暫くやってもいまいち。あっちこっちやって午前中に4匹・・・。午後になってから海の様子が変化、オオバエ向きに感じの良いヨレヨレができていたので仕掛けを入れてみると、風に煽られた道糸がゆっくりと張っていく!ちょっと我慢してゆっくり合わせると久しぶりの重量感、心地よいグレの引き。ならばと仕掛けを少し替えて、撒き餌に注意しながら、納竿までグレ釣り楽しみました。32cm〜38cm 13匹
令和2年12月1日  牟岐大島 ジョウキ 

A君と釣行。知り合いの3人で屋形!今日は北東の爆風・・・。東は誰もしないというので東から開始。開始4投目でバチバチ!っとアタリ!キツかなと思ったけど、上がってきたのは良型のグレ。これは朝から快釣か!と心躍らせたけど、そうあまくは無かった。2回目の見回りまでこの1匹のみ。このままやてもアカンと思い、ジョウキに移動。ここも爆風、仕掛けを入れるとタカベの猛攻。万事休すか・・・。午後1時を回ったぐらいに、先端のシモリが気になり、仕掛けを入れてみると、すぐにアタリ!小型だが2匹目のグレがつれる。「ここにおったか」3匹目、4匹目を釣った頃からキツが暴れだし、アタリが遠のいたので船着きに移動してやると先ほどまでとは違い綺麗に仕掛けが入っていく。これグレ釣れるだろうと集中してやっていると竿先がもっていかれるアタリが連発。どうにか2匹は取り込めたが、残念ながら時間切れとなりました。午後からが良かった!また次回に!
令和2年11月27日  牟岐大島 沖富士 

1番クジを引き当て、7番を引いてきた!7番エリアは1級磯揃いだがまだ水温高く本調子ではないが、最近は裏磯ばっかりなので気分転換に沖富士へ!上り潮速く良い感じだが地富士向きはタカベが沸いていて厳しい、仕掛けを合わせるとキツの猛攻に・・・。ポイントを変えて、バッタリに当る潮筋をねらっていると、エサが残ってくる。この場所をやってキツを釣りながらどうにか1匹を釣るのが精一杯。午後からに期待したが、グレのアタリはありませんでした。
令和2年11月26日  牟岐大島 アカバ地 

港回り水温23.6度、また上がってきた。今日も裏回りへ!18番周辺に2人下ろして、アカバの地が空いているとの事なので行ってみる。今回は開始早々からグレグレグレ!気持ちの良いアタリを連発してくれる、、1回目の見回りまでに4匹。型も良し!どうも居付きの魚のような感じがする。このままの調子で釣っていきたいが、5匹目、6匹目を外してからリズムが悪くなり、当ってくるのがゲテモノばかりになってきた・・。いろいろやってみたけど、数は伸びず。また正解は見つからずでした。沖では湧きグレがふらふらと絶妙の距離で泳いでいました。また次回!
令和2年11月25日  牟岐大島 忠助横 

A君と釣行。今日は人多く17人で出船。顔見知りの人ばかりです。船内クジ 5番、エリアは16番で忠助の横でやってみる事に。この場所の日によっては釣果を賑わせている場所。朝一準備をしていると、あれ?枠が無い・・。どうも家に忘れてきたようだ・・・すぐの船長に電話して船にあるやつを貸してもらう事にする。気を取り直して釣り開始、けっこう期待して始めたはいいが、現実はそんなに甘くはなかった。昼過ぎまで良いアタリなし・・。ちょうど14時前ぐらいに沖に入っていた仕掛けがブーンと走る。道糸から竿へ強烈なアタリがイザギかなと思ったが、ええ重量感。寄ってきたのはグレでした。今日はこの1匹。また次回に!
令和2年11月24日  牟岐大島 スベリ 

船クジ7番周り。カナワ、川村、沖富士と付けていき、佐本へ回る。ナデに2人降ろして、ジョーキで開始!北東の暴風・・。竿を持っているのも辛い状況で食ってくるのは手のひらサイズのグレばかり。見回りで「裏空いとるよ」と誘いがあったので、すぐに移動。16番のスベリへ!撒き餌をしてみるとエサ取り、キツの姿は確認できるがあまり沖には出て行かない。ちょっと遠投で数投。バチバチッ!とアタリがきて、イサギかなと思ったら、ずっしりした重量感で本日1匹目のグレ。その後2投目。3投目と連続でアタリがくる。強風で水面がざわつき常には確認できないが、グレは居る。タイミングさえ合えば食ってくる。潮下深い場所はやめて終日浅い場所をやってみました。
令和2年11月19日  牟岐大島 赤バエ地 

波は高いけど、裏回りは充分やれるので大島へ。16番周辺には上がれず、赤バエの地が空いたのでやってみる。潮はおもいっきり当て潮・・。エサ取りは確認できるが、グレの姿は見えない。跳ね返りの潮をやってみても無反応。結局、潮下であろう湾内でようやく2匹。終日、正解のポイントがわかりませんでした・・・残念。また機会があればやってみたいです。
令和2年11月15日  牟岐大島 4番ウマノセ 

先生と釣行。昨日からのウネリは減ってなく佐本回りは無理そう。なんとか1日やれる場所でやりたいなと話してたら、先生1番クジで4番回りを持って帰ってきた!港を出て左に曲がったら、大きなうねり・・。ウマノセも怪しいかなと思ったけど、暫く船の上から観察して大丈夫そうなので2人でウマノセへ!最近の状況はわからないが、大島きっての一級磯グレはおるだろう♪何処におるかが問題・・。餌を撒いて普通にやってても小キツ、小グレ。タカベばかり。1回目の見回りまでまだ本命のアタリ無し。今日は人も多いし波もあって場所ないけん、「頑張りよー。」と船長。船が去って一息経ったとき先端付近でやっていた先生がグレのアタリを捕らえる。ちょっとした潮の変化を捉えたそうだ。流石よく観察しているなぁと感心していた時、沖の潮筋を流していた仕掛けがバチバチっと引っ張られる。お!これもグレだろう。小ぶりだが本日1匹目の魚。鮮やかなブルーのグレでした。それからはヨレヨレ、ザワザワをひたすら狙いグレ釣り堪能しました!30〜38cm 12匹
令和2年11月12日  牟岐大島 クジラ 

今日は2人での出船。好釣15.16周辺には上がれず、オオバエ東からスタート!開始早々から小キツの猛攻にお手上げ・・佐本周辺は何処でも行ける状態だったけど、大島で上がっ事のないマナイタの地に上がる事に。ここでは小キツはいなかったけど、釣っても釣っても手のひらサイズばっかりだったので、また磯変わり。最後はクジラに行ってみる。手前のサラシの跳ね返り、ウキゆっくり沈んでいき・・急に加速する。アタリ!ゆっくり合わせると上品な重量感。グレちゃうん?水面下に見えてきたのは尻尾の白いやつ。今日1匹目のグレとなりました。昨日の20匹目より嬉しかった!その後は・・何をやってもグレの反応なしでしたが、終了間際、前方に見えるシモリ磯の周辺でなにやら水中の色が変化している場所がある。仕掛を遠投して暫くすると、バチバチ!っと道糸が引き出される。あ!っと合わせるとブチ!っと針はずれ・・・。時すでに遅しグレはここにおったか・・・。
令和2年11月11日  牟岐大島 田所 

船内1人。抽選場から持って帰ってきた番号は3番。15番がクジに入ってなかったので田所へ!今シーズン2回目となります。前回はグレの気配が薄かったけど、今日は違う。朝から食ってくる。いつものキツの群れはいるけど、邪魔にならないしエサ取りもいない。食ってくるのはグレばかり。撒き餌に注意して遠投浅棚のイメージで・・・アタリが止まることはありませんでした。サイズも良し!
令和2年11月6日  伊座利 水島 

今シーズン大島はまだ早いのでちょっと目先を変えて伊座利へ!数年前に父親と黒髪へ上がったのを覚えている。あの時はグレ、チヌ、アイゴ、カツオと秋磯を2人で満喫した日でした。今回は水島東。もちろん初めての磯。初めての磯はとりあえず、なんぼ眩しくても朝日の昇ってくる方向を釣れと父親 がよく言ってたのを今でも覚えています。開始早々からアタリが連発。小グレに小鯛と・・・。でも型が小さい。この時点ではクーラーに入るような魚は無し。少ししてゆっくりと潮が動きだした時にサイズも良くなり、また入れ食いに!アタリが無いのがおかしいぐらいに魚が食ってくる。これはチャンスと、いろいろな仕掛けを試してみる事にした。1ヒロ半ぐらいで食ってきているが、3ヒロにしたらどうなるだろうとか、浅くしたらどうなるだろうとか、針・ウキを変えたら・・・。いろいろ試してみました。夕方4時までできるそうですが、グーター満タン近くになったので2時に終了。グレ釣り面白いです。次回は大島行ってみます。
令和2年10月28.29日  牟岐大島 タキ・田所 

礒釣りシーズン開幕です。まだ釣り人も少なく船内3人。何処でもやれるよ、何処やるで?と相談しながら、引いてきたクジは16番。お!ほなタキ行こか!最近ポツポツ釣れている場所なんで頑張ってみるが・・・。さっぱりダメで、イサギとアイゴを釣ったのみ。たまに湧きグレが現れるも絶妙な距離感で仕掛け届かず・・。惨敗。 翌日も大島へ!今日は佐本行ってみるで!と裏から回っていると、田所が空いている。ほな田所やってみるわー!昨日より波があり雰囲気もいい感じがする。始めは少量の撒き餌から初めて・・足元で食わそうとしたけど、手のひらサイズのグレばかり、入れ食いに・・。30cmを超えるグレは2匹のみとなりました。まだ少し早いか。
令和2年10月20日  勝浦川 今シーズン終了 865匹 

やはり台風の影響で強制終了となってしまいました。今シーズンは序盤から天候に恵まれ、充分に友釣りを楽しむ事ができ、満足しています。長い4ヶ月でしたが、振り返ってみると短い4ヶ月。皆さんお世話になりました。また来年も元気な姿で再開できることを楽しみにしています。さぁ!すこし休憩して秋磯の開幕です!
令和2年10月2日  勝浦川 終盤かな 42匹 

早朝は肌寒くなってきた。鮎釣りも終盤です。前回よかった浅場で小ぶりだが今日も掛かる。それも縄張り意識のある黄色い魚。日が射してきてからは少し上流の落ち込みをやってみる。昨日まではあまり掛かっていなかったが 今日は掛かる。少し型も良かった!本日も友釣りと堪能する事ができました。勤務の関係上、次は来週末の予定だが・・天気よ大丈夫か・・。
令和2年9月30日  勝浦川 まだまだ! 51匹 

増水後初の竿出し。水量も丁度よい。あまり人も入ってなっさそうなので、対岸の岩盤からやってみる。目印の角度はいい感じ、オトリも綺麗に泳いでるが掛からない、怪しい場所で何度か誘ってみても掛からない。「これは場所が違うな」と・・・。早速移動して、流れの緩やかな砂利交じりの場所。こんな所で掛かるんかいな。と思うような場所が今日は良かった。15cm〜18cmの小型中心だが面白いように掛かる。結果51匹。友つり堪能。以前に親父がこの産卵と控えた時期はあまり岩盤に着かずに玉砂利で掛かるのよ!と釣っていた時の事を思い出しました!友釣りもあと少しですが、魚もまだまだ綺麗です。あと少し頑張ってみます。
令和2年9月22日  勝浦川 鮎はいるのだが 16匹 

1匹目、2匹目と明確にアタリは出たのだが掛からず・・・。リズム悪くスタート。そのうち挽回するから大丈夫だろうと思っていたけど、今日はダメでした。午前中は1時間に1匹ペース。午後からは活性が上がってきたのか飽きない程度に掛かってくる。どっと疲れがでてきたので、早く終了としました。明日からは雨模様か?どれぐらい降る?今日の鮎の写真はないので、昨日作った鮎の一夜干し。
令和2年9月20日  勝浦川 まずまず 34匹 

前回より少し減水している感じで手前の石も新垢がつき始めて掛かりそうな雰囲気が出ている。今日も開けた場所からやってみる。最近は朝は肌寒くっ水温も低い・・。魚も鈍いだろうと思っていたが、強烈なアタリで楽しませてくれる。午後からはトロ場をやってみたけど、あまり数は伸びませんでした。帰って、鮎を焼きながら、仕掛け、針を作って。次回に備えます。
令和2年9月17日  勝浦川 快釣 54匹 

昨日の平瀬、今日は朝から狙ってみる。手前の浅い場所は今は無視して流芯へ・・。流芯へ入った囮をユサユサと誘ってグルン!と円を描く。イメージ通りで1匹目。これは朝から掛かるかもしれない。集中して更に追加。そのまま釣り下がり、適度に追加。怪しいポイントへ入れてもなかなか一発では掛かってこない。アタリが遠のいたので、潜水橋の山石へ!朝からあまりやってないので期待は大である。実際その通り。オトリを山石の近くに入れるやいなやヒューんと引ったくられる。20cm背掛かり。ここでは縄張り意識が強いのか強烈なアタリで友釣りを堪能させてくれる。午後2時ふたたび平瀬へ帰ってやってみると、いきなりアタリ。ここでもまた2時間、友釣りを楽しみました。鮎もあと一ヶ月程度になってしまいました。早いですね・・。
令和2年9月16日  勝浦川 水が冷たい 46匹 

水位もだいぶ下がり、三角岩の見え方が丁度良い。濁りも無くいかにも掛かりそうな雰囲気が出ている。今日はテラスの前からスタート!手前の沈み岩めがけて泳がせていくと、到達する前に目印の下で鮎が円を描く。開始早々の1匹目。立ち位置を変えながら泳がせるとしばらく心地良いアタリが続く。小型だが昼には20匹近くになっているようだ。午後からはちょっと上流の平瀬をやってみる。浅い場所からスーっと瀬切らせるとトーン!と掛かる。続いて2匹目、3匹目も・・・。入れ掛かりが始まった。すこし底に変化のあるポイント、色が変わっているポイント。じっくり狙ってみました。明日も休みなので。またやってみよう!今シーズン最大27cm出ました。
令和2年9月12日  勝浦川 なんとか 20匹 

秋雨前線の影響か雨の日が多く、なかなか水位も下がらない。今日のイナバは前回よりも水位が高い感じがするが友釣りはできそうなので開始。今回も山石へ!開始10分ガチャガチャと縺れたようなアタリでなんとか養殖から交換。2匹目も口先。3匹目はエラ・・・。山石を諦め、上流へ。川全体が白〜い感じがしてあまり掛かりそうな感じがしない。しばらくやってみたけど1匹のみ。これは場所が違うと思い、再度山石へ。2度目に入った山石ポイント鮎の活性が上がったのか、始めに入った時が嘘のように気持ちの良いアタリが連発。今日も山石ポイント良かったです。
令和2年9月5日  勝浦川 増水後 24匹 

渇水時から比べると、30cmぐらい水位が高い。濁りもあるけど大丈夫そうなので、囮を買いに走る。先生も合流してイナバで開始!とりあえず大きい石の周辺を何箇所か探ってみたが無反応。ならばと下の山石ポイントへ行ってみる。濁りでよくわからないが、だいたいのポイントは把握しているので2匹目の囮をセットして・・スーッと泳がせるとスコーン!と足をすくわれるような気持ちの良いアタリで1匹目!この囮で山石が沈んでいるであろうポイントへ寄せていくと、ギューン!とアタリが出てちょっとした入れ掛かりが始まる。ある程度釣りきった感じがしたので、朝やってみた上流の対岸をやってみると、良型が掛かってくる。魚が入れ替わった感じがする。調子よく釣っていたけど、昼過ぎに監視員の人が、「夕方予備放流をするかも」と伝えてくれたので、今日はここまでとしました。
令和2年8月29日  勝浦川 今日も快釣 44匹 

深いトロ場での釣りも楽しいが、最近は浅いチャラ瀬。今回も浅場からスタート。オトリをスーッと泳がせてギラリギューン!のイメージだったが、そう簡単には掛からない。1匹目が掛かったのは根掛かりを外そうと竿を煽った時、ギューン!と掛かる。え?と思ったが天然にかわったのでよしとしよう。その後はオトリが流芯に行かないようにグイグイ上らせて、ギラリ!ギラリ!の連発。いつもは上流の浅場を狙ってるが、今日は釣友がやってるので、下流の浅場。ここが良かった!浅い場所での釣りも面白い!
令和2年8月25日  勝浦川 厳しそうだが 41匹 

6時開始、1匹目の囮をセットして、泳がせてみる。最初はスーっと勢いよく出るのだが、根掛かりをした途端、一気に弱ってくる。こりゃアカンと対岸の怪しいポイントをやってみるが、不発。1匹目のオトリ鮎はダウン。さぁ2匹目、しばらく空けていた浅い場所へ!手前の掛けあがりには鮎が確認できる。オトリを入れて、止めて、持ち上げて、降ろして、ギュ〜ン!と気持ちの良いアタリ!仕事をしてくれたオトリ鮎は1回のアタックでダウン。しばらく引き舟の中で休んでもらう。天然に変えてもう一度同じように誘って、グルンギュ〜ン!と目印の下で光る!これも気持ちいい!この2匹目で気持ちも楽になり、どんどん攻める事ができて午前中は快釣。午後からはトロ場で適度に追加。夕刻には引きずり回される大きな鮎。友釣りを1日楽しむ事ができました。
令和2年8月22日  勝浦川 雨がほしい 14匹 

いつもの浅い場所は任せて、下の山石、トロ場をやってみたが、飽きない程度に掛かってくるだけで、入れ掛かりはなかった・・・。昨日の疲れが出てきたので11時に終了。今日、雑談中にに対岸の岩に名前をつけてみました。屋形、ヒッツキ、沖富士。大島磯の名前ばかり。でも見た感じよく似てます。来週に備えて囮を確保。
令和2年8月21日  勝浦川 快釣 39匹 

今回も陽が昇るまでは掛かりが悪い。陽が出始めた頃にようやく1匹目。この囮を使い手前のかけ上がりで順調に掛かってくる。一通り釣った所で。浅場でギラギラしている鮎に狙いをさだめて、元気な囮を瀬切らせながら、ゆっくり上らせていくとギューン!とアタリ!視覚効果も抜群。浅い所はこれが面白い!元気な囮に替えゆっくり瀬切らすと、また掛かる。入れ掛かりが始まりました。いつもなら水温が上昇してくると、浅場に鮎の姿はあまり見えませんが、水温に慣れてきたのか日中でもかなりの数の鮎の姿が確認できるようになっています。この群れ鮎を掛けていなかったら数は伸びていませんでした。炎天下での浅場の釣りは体力的にこたえるけど、面白い♪
令和2年8月18日  勝浦川 渇水が進む 36匹 

4日間仕事をして、さぁ!イナバ!この4日で水位もだいぶ下がってきている。見た感じだと対岸の状況はよくなさそう・・掛かっても単発だろう。なら、手前をやってみる。ふだん釣り人が立ち込んで対岸を狙っている場所。歩いて歩いてしているので場所によっては石も磨かれている。で今日は強風、水面がざわつき、釣り人の気配を消してくれたのか、浅い場所でよく掛かる。さすがに昼からはペースダウンしたが、深トロでポツリポツリと追加。 夕方6時までやってみたが、集中力切れてきたので終了。薄暗くなるまで大丈夫かもしれない。
令和2年8月13日  勝浦川 暑いなぁ 21匹 

今日も6時に開始。陽が差し込んでくまでにと、浅場をやってみたが小型が2匹。対岸もやってみたが、思うように数は伸びず。午後になって一段と日差しもきつくなってきた頃。あーあそこの場所やってみようかで入った場所が良かった!大岩にすり寄せていくと、ギュ〜ン!と一発で掛かってくる取り込みに注意して、しばらくこの場所で友釣りを堪能♪しばらく休ませて再度入ってみると、また掛かる♪今日は深、影、流こんな場所でした。
令和2年8月11日  勝浦川 今日は? 25匹 

1匹かけるのに1時間。昨日とは明らかに鮎の数が少ない。ゴールデンタイムの朝に掛からなかった。陽が出てきてからは次第に掛かるようになったけど、ペースが悪い。夕方よくなるかなと期待してみたけど変わらず。う〜んな一日でした。明日はどうだろう。
令和2年8月10日  勝浦川 久しぶりに 33匹 

渇水が進んでいる勝浦川。しばらくシブダイ釣りに通っていて今日久しぶりにイナバに行ってみました。この時期、日が差し込んでくるまでがよく掛かったイメージがあるので、この時間帯に集中。浅い場所からやってみる。囮が馬の背にさしかかろうかという時、目印の上手でギラギラっと反応、あ!掛かった!縺れるようなアタリだったので慎重に・・やっぱり口掛かりでした。2匹目、3匹目はきれいな背掛かりで順調に掛かる。浅い場所の釣りなのでヒュン!と走る目に見えるアタリが楽しい。ところが陽が差し込んでくると同時にピタっと止んだので、下の岩盤に移動。ここでも一通り釣ってから、また浅い場所へ移動してみると。またギラギラと鮎が出てきている。朝のようには掛からなかったけどまた楽しませてくれる。昼前後には掛かりも悪くなって、風も強くなってきたので13時に終了。また明日へ繋ぎなす。
令和2年7月21日  勝浦川 快釣 63匹 

増水後五日目、ここ数日の照り込みで、新しい苔が生えだしていると予想。今日は深い場所はやめて、朝から浅い場所をやってみる。これが正解だったのか、囮を入れるとすぐにギューン!っとひったくられる。掛かれば浅瀬を走りまわるので釣趣は最高。暫くしてアタリが遠のいたので、対岸の深い場所を上から順番にやってみたが、全く反応なし。早々に切り上げて、再びもとの場所に戻ると鮎の姿が確認できるし、群れ鮎も見え始めた。やっぱり今日は浅い場所やなと!型は少々小さなやつも混ざりましたが、夕方18:30まで友釣りを満喫。
令和2年7月17日  勝浦川 まずまずか 36匹 

梅雨時期らしく、長期間の雨で増水。ようやく本日竿が出せました。水位は20cm高ぐらい、川幅も広く流芯は圧しが強が大丈夫だろう。朝から順調に掛かり、型も良い。浅場ではギラリと目印が吹っ飛び、深場では目印が水中に消し込む。久しぶりに悪魔の釣りを堪能。
令和2年7月1日  勝浦川 いい感じなんだが 30匹 

昨日の雨ですこし増水しているような感じがする。今日は天気も晴れ照り込んできて活性も上がるはず。そう期待をして6時開始。囮をセットしてスーっと瀬切らせていくとギラギラ!っとアタリ。手前でキラキラしているやつが掛かったようだ。囮としては充分に使えるサイズ。続いて2匹目ガチャガチャしたアタリ・・。3匹目は口掛かり。掛かり所は悪いが順調に掛かってくる。陽が照りだしてからは、やはり柳の上流。昔の岩盤が出ている場所で気持ちのよいアタリが出て楽しませてくれる。ただ入れ掛かりは無く、終日ポツリポツリと掛かる程度。あまり数は伸びませんでした。
令和2年6月28日  勝浦川 よしよし 53匹

午前中は雨模様午後からは晴れ間が出る予報だったが、早朝から雨も止み、雲が空いてきている。とりあえず柳の上流の対岸をやってみるも無反応・・三角石から上流の対岸をやっても無反応。1時間アタリなし。やっぱり週末だけあって、昨日けっこうやられてるのかもしれない、対岸はだめなので流芯をやってみる。目印を浸け込んでス〜っと走らせたら、ごぞごそっと違和感。もう一度入れなおすとグルンギューン!と気持ちの良いアタリが出る。こうなったら朝は流芯深場狙いで快釣。日が照ってきてからは活性が上がったのか対岸でも掛かるようになる。でも今日はすこし上流の開けた場所がよかった。今シーズンいまいちな場所だったけど、囮を入れてみるとドーン!と背掛かり。「うそだろ」と思いながらもう1回。またドーン!と背掛かり。「これは掛かる」!と・・・・丁寧にやって入れ掛かりを堪能。今日も夕方に期待したけど、いまいちでした。また来週に!
令和2年6月23日  勝浦川 快調 47匹

増水後三日目、平水、天気晴れ。朝からやる気が出てくる。その期待を裏切らず、鮎が掛かってくる。いつもの柳より上流側で9時まで快釣。すこし掛かりが悪くなったので三角石から上流にポイントを変えてみる。丁度水温も上がってきたぐらいかもしれない。オトリを入れたら掛かる。引き釣りでも掛かるが、釣り方が荒っぽくなってしまうので、丁寧に・・。立ち位置を替えポイントをずらしながら釣ると途切れずに掛かる。この調子で夕方に期待ぢたけど、いまいちでした。久しぶりの快釣りに友釣りを堪能。まだまだ6月これからです。
令和2年6月21日  勝浦川 野上 7匹

けっこう雨は降ったみたいで水量も多い。イナバに立ち寄ってみても友釣りの出来る水量ではなかったので、下へ下へ走って、野上。ここもやはり濁っているし水量は多い、でも友釣りはできそうなので、一息皆で世間話を終えてからゆっくりと開始してみる。今シーズン初の野上、渇水時の状況を見てないので川底がわからない・・。とりあえず濁り水でも確認できる色の着いた石に寄せていくと。トーン!とアタリが出る。でも連続では掛からない。昼すぎまでに7匹。充分釣ったので今日は終了。帰ってプロ野球観戦です。
令和2年6月18日  勝浦川 囮確保に 3匹

昼前から雨の予報だったが、朝起きてみるとしとしとと雨が降っている。何時までできるかわからないが、とりあえず準備して行ってみる。イナバに着いてみるとやっぱり誰もいない。朝早くから竿を出しても鯰など違う魚が多いので雨宿りをしてゆっくり開始。雨足も強くなってきたので、ここぞというポイントで3匹掛けて8:30終了としました。囮確保なので写真がありません。
令和2年6月14日  勝浦川 天気予報が 21匹

鯰、鰻、鯰、で始まった・・・。朝は鮎は掛からず、違う魚ばかり。昨日からの増水で今日は引き気味で雰囲気は抜群。鯰ポイントと止めて30分ぐらい 泳がせてみても反応無し。もう一度下手からやり直そうと、囮を持ち上げた時にアタリが出た!口掛かりでようやく1匹目。これからリズムよく釣っていきたいが、やっぱり後が続かない・・。9時30までに2匹掛けるのがやっと・・。10時ぐらいからか、今日は1日曇り空だと思っていたのに日差しが照り込んできた!今までが嘘のような快晴に。すると鮎にも変化が、今まで全くアタリが出なかった場所でバチバチッ!と数匹の入れ掛かりが続き、その後も適度に掛かってくる。夕方遅くまでしたかったけど、足の裏が攣ってきたので早めの終了としました。写真は釣果の一部と今シーズン初ウナギ!
令和2年6月6日  勝浦川 渇水に 17匹

飼っていた囮が弱い。水量が少なかったのだろうか・・。悩んでも仕方ない、まぁどうにかなるだろうと出発。解禁日から徐々に水位も下がり、厳しい釣りが予想される。6時に開始、暫くやってみても反応なしで時間だけが過ぎて行く、そのうちアタリが出るも鯰、鯰。1匹目が掛かったのは7時、いつものことだが、この1匹目がゲットできればほっとする。この1匹でどうにか繋いでいくも、なかなか数が伸びない。午後からはポツリポツリと退屈しない程度に掛かり夕方6時までやってみました。
令和2年6月4日  勝浦川 朝夕 19匹

天気予報は雨模様だったが、晴れに変わる。水位も解禁日から15cmぐらい下がっている。広いイナバには誰もいない・・何処から始めようかと少し考えたが、やはり良いイメージのある場所から開始。20分ぐらいで1匹目。型もまずます!2匹目3匹目も順調に掛かってくる。岩盤の際の深い場所で目印が震える。このまま順調に掛かるか!と思ったけどやはりそううまくはいかない・・。昼すぎまでに12匹。夕方にかけては昼間掛かってない場所をやってみたけど、相変わらず掛からず・・。目に見える大きな岩盤にすり寄せていくと、ギューン。と掛かってくる!立ち位置を変えてすり寄せていくと、また掛かる。今は朝と夕方が面白い。次回へ囮確保。
令和2年6月1日  勝浦川 イナバ 20匹

今年から解禁日が6/1となった勝浦川。前日からいつものメンバーで河原へ集合して雨の中前夜祭。当日、朝河原に着いてみると、少し増水でうっすらと濁りも入っている。まぁ釣りはできそうなので、囮を買いに走って、5:30開始!入水してみるとやっぱり水がかなり冷たい、辛抱しながら稲妻をセットして、す〜っと泳がせて、狙いのポイントでクルっと・・・そう簡単には掛からんだろな〜っと思い、引き戻しているとあれ?何か着いとる。今年1匹目は12cmの天然鮎でした。この鮎をつけて2匹目のすぐにGET。ちょっと場所を変えて、もぞもぞとアタリが出て、9匹。休憩、居眠りを繰り返しながらポツリポツリと・・。良い型が出だしたのは皆が帰った夕方5時過ぎぐらいから、岩盤にすり寄せていくと強烈にあたってくる。満足の夕刻でした。皆さん今シーズンも宜しくお願いします。
令和2年5月3.8日  牟岐大島 桃の木 一番 

いつもの3人での釣行。今日は悪天候予報なので船内はこの3人のみ。表磯は無理なので、17番がいいなと話してたら、17番を持って帰ってきた。今回も桃の木で開始。餌が取られないまま時間が過ぎて・・・。納竿。今日はまったくダメでした。5/8、単独で大島へ!船内1番で7番エリアを持って帰ってきたが、表磯調子よくないので、全速力で走って、1番へ!開始早々、キツに遊ばれるも、仕掛けを入れるタイミングを変えて、グレが適度に釣れる。ようやくグレの感触を体感できて、楽しかったです。さぁ!今回で餌も撒ききったので、磯は終了して、来月からは川に行きます。
令和2年4月28日  牟岐大島 桃の木 

冷凍庫に撒き餌が残っている。大島へ行こう!船内客3人。クジ当番で残ったのは8番。7番と替えて、金輪へ降りてみる。道具を作っていると、桃の木の前に湧きグレがおるけど、やってみる?とお誘いが。道具を仕舞い、桃の木へいく事にする。磯に下りて、船が遠のいてゆくと潮筋に湧きグレが現れる。今日は下りの潮が速い。とりあえず湧きグレがいるので狙う!グレの先頭に合わせるように張り気味で・・・ひったくるアタリ!1匹目から大型のグレ。朝は調子よく当ってきたが、東よりの風が出てきた途端食いが悪くなる。このまま終了かと思った午後、下りの潮が速かったのが緩み、上りぎみになった時、魚の気配が出てきたけど、タイムUP。時間です。これもいつものあるある。あと1時間あれば・・・・。34cm〜46cm 8匹。
令和2年4月16日  牟岐大島 ピストル オハナ ジイ 

船長に電話してみると、上り潮速く、水温上昇との事なので早速準備して大島へ!釣り客も少なく、あちこちに空き磯ができています。始めに上がったのはピストル。速い上り潮が突いてきていて良い感じに潮目が出来ている。開始数投で1匹取り込んだものの、後が続かず・・・。見回りでオハナが空いているので、今度はオハナへ!ここではタカベに翻弄されグレの気配無しのまま、磯変わり。最後はジイへ!日和佐向きをやってみると、アタリはあるが、イサギばかり、やっぱりグレが釣りたいので、まだ仕掛けを入れていないバア向きをやってみると、チラチラとグレの姿が確認できる。きっちり合わせていくとアタリ!餌が効いてくると別の魚が元気になり、グレのアタリは遠のき終了。最終4匹でした。・・・。難しい。また次回!
令和2年4月5日  牟岐大島 金輪 

水温低下でちょっと遠のいていた大島、今日は久しぶりに行ってきました。 船内9人中、8番でエリアは7番。地富士、沖富士から着けていき、空いていた金輪へ!ここも久しい。かなり大島へ通っているけどおそらく15年ぶりぐらい。昨日は上り潮が行っていあたみたいやけど、今日は緩い・・。朝のうちに釣っておかないと厳しくなりそうな予感。開始して間もなく朝日でウキは見えないが竿がひったくられる!ずっしりとした重量感。グレ間違いなし!シモリが張り出しているので慎重に大胆に。あがってきたのは36cmぐらい。さぁ連続でと思ってやっていたけど、後はキツが食ってくる。水面下はよく見えないけど、けっこうキツがおるみたいなのでちょっと沖目に遠投でやってみると、グレが食ってくる。でも餌が効いてくると当りが止まる。ん〜難しい。3匹釣った所でちょっと上り潮が突いてきたなと思ってたら、足元から良い感じのヨレヨレが出来始めたのでじっくりやってみると、見事にアタリが!今日1番の大きさ。大きさのわりにはあまり苦労せずに上がってきました。ここでも連発をとやってたけど、続かず・・・。昼前からはグレのアタリはなく、取れない魚ばっかりになりました。久しぶりの金輪楽しかったです。写真は吉野丸さんからいただきました。
令和2年3月18日  牟岐大島 オハナ地 

少しづつ水温は下降してきたけど、まだまだ高水温を維持している大島。今日はオハナ地で開始。水温16.4、ゆっくり上り潮、オハナには先生。開始三投目、引かれ潮に乗せて怪しそうな場所に仕掛けがさしかかった時、目印がスーッっと走って、1匹目。同じような感じで2.3と釣っていくが、ボラが湧いてきてからは調子が変わる、ボラがいない時はグレの姿を確認しながらやっていたけど、ボラが湧いてからは魚が出てくるタイミングが変わってしまって、魚が深くなり釣り難くなったけど、どうにかアタリを出す事が出来て面白い釣りになりました!32cm〜38cm 13匹 
令和2年3月11日  牟岐大島 タニハン地 タカハシ

朝から大波!抽選場の石切り場も満潮と重なって、波が乗り上げている・・ 船クジは14番。タニハンの地へ降りる。ここも一番高い場所から竿を出さないと何もかも流されてしまいそう。ここでは昼の見回りまでにキタマクラ1匹。タカハシがやれそうとの事なので、早速移動。勢いよく始めたが、全くアタリなし。14時前ぐらいに仕掛けを回収しようとしたら、なにやら重たい。あ!食っとる。こんな感じでようやく1匹目。春の海みたいでした。
令和2年3月5日  牟岐大島 4番ウマノセ

船内クジ1番。抽選場から持って帰ってきたクジは4番。どうも抽選場のクジ運がないらしい。でも1番なので一級磯のウマノセへ上がる。今日はかなり風が吹く予定ですでに朝からけっこう吹いている。ゆっくり上り潮、先端から左前方へ良い感じで潮筋が・・。雰囲気は抜群です。餌を撒いて、1投目よさそうなポイントに仕掛けが入ったなと思ってたら、浮きを押さえるようなアタリが、お!っと一瞬躊躇ったら、すっーっと浮きが浮いてきた。アカン、逃してしまったと仕掛けを回収。サシエサはやっぱり触られている。道糸が邪魔をして引っ張ってしまったか。馴染ませ方に注意して、その後は気持ちよくアタリが出せるようになったが、さすが大島のグレ、だんだんと釣りにくくなり、昼すぎに9匹。10匹目が長かった・・えらい時間がかかってしまって、もうこのまま終了かと思った14時過ぎにようやく沖で喰わす事ができました。明日も行こうかと思ったけど、暴風の中やりきったので、また来週に備えます。写真は吉野丸さんからいただきました。
令和2年3月2日  牟岐大島 タドコロ

クジ運悪く、船内客を一通り表磯へ降ろしてから、ゆっくりと裏へ回ってみる。オハナの地、桃地も空いているでも、無線でタドコロが空いているということなので、タドコロへ!道具を置く場所を構えながら、撒き餌を打ってると、手間のシモリ際でチラチラと魚が確認できる。足場を整え開始、撒き餌ときっちり合わせていくと・・・アタリが出てもいいのに、全く反応無し、刺し餌はさわっている感じがする。ここで小さな鉛を打っていたのを外し、数投。マーカーに違和感が出たので合わせると久しぶりの重量感。これはグレだろう。とりあえず1匹目のほっとする。その後もシモリ際から出てくるやつを狙って、ポツポツ追加。昼すぎぐらいから、だんだんと右から潮が来て軽い仕掛けではやりにくくなったので、仕掛け変更、その1投目に、ん〜アタリか・・?道糸で効いてみると、ブン!と走るアタリ!無事取り込んで42cm。でもこの1匹を最後にアタリはありませんでしたが、ちょうど船の迎えに時間ぐらいから、魚の気配がまた出てきました。タドコロの魚よく肥えていて美味しそう。
令和2年2月24日  牟岐大島 大枕

潮が高いときにどうにかグレのアタリが欲しいと思っていたが、タカベ3匹のみ・・・。そのうち小枕の先に湧きグレが出たので思い切り遠投したが、リール糸が少なくうまくいかない。あ〜今日はダメでした。
令和2年2月20日  牟岐大島 バッタリ

7番エリア、三番手!沖富士、金輪と降ろししてバッタリに上がる。速い上り潮、どうにか1匹目、2匹目と食わせたがやはり後が続かない、終了までに4匹。今日はポイントも定まらず、難しい1日となりました。また来週やなー。
令和2年2月19日  牟岐大島 オハナ地

久しぶりの牟岐大島。一週間行ってないと気持ち悪くて、ほとんど病気になってます。昨日から上り潮で、今日は水温18度台、ちょっと上がりすぎたか・・・。朝一、オハナへの引かれ潮をやってみてもエサが残らない。エサ取りはチラチラ確認できるが、それほど邪魔にはならない程度。これだったらそのうち食ってくるだろうと思って、棚をどんどん浅くして、撒く餌と合わせていくと、スッ〜っとウキにアタリが出た!嬉しい本日1匹目のグレ。連発を狙うも後は続かず・・。2匹目はちょっと遠投して浅棚でGETこれも後は続かず・・・。それからは徹底的に足元の壁狙いで、5匹追加。時間は12時を回ったぐらいか。この時から沖に湧きグレが現れて、また微妙な距離感で寄ってきたり、離れたりを繰り返している。せっかくグレがいるのだから遠投しまくって、ようや食わせたけど、足元まできて痛恨の針はずれ。45cm逃がしてしまった・・・逃がした魚は大きい。明日もやってきます!
令和2年2月4日  牟岐大島 ウマノセオチ

いちもの吉野丸大会貸切ということなので、親父お世話になっていた阿波丸に!大島への道中、予想外の水温14度台・・。大島へ着いてみると裏回りは」15度と水温低下が始まっていた。表回りはまだ17度をキープしているようで、なんとか表へと思っていたら4番を引いてきてくれた。上がったのはウマノセオチ。ここも相変わらず足場は狭い。早速用意して、モーニンググレを狙ってると、やっぱりきました!あまり撒き餌が効いてない時に1匹目。2匹目、3匹目はやはり難しく、キツが邪魔をしているいような感じ。潮が当ててきて釣りにくくなったので、小枕方向に向きを変えてみる。これもエサが効いてない時に2投目でHIT!連発を狙ったが、その後はキツばかりに遊ばれました。結局、あちこちやってみたけど。2匹のみとなりました。釣果は寂しかったけど、船内で親父の釣り仲間の人達に久しぶりに会えて、懐かしく楽しい時間を過ごせました。みなさんありがとございました!
令和2年2月1日  牟岐大島 ノコギリ

22人揃っての職場の釣り大会。今日のクジは4番。上等と喜んでたら、相方の先生がなんと1番!こりゃーまいった。先生に期待して持って帰ってきた番号は11番オオバエ。船は全速で港を右へ曲がったと思ったら、ノコギリから着けるとの事で2人でノコギリへ、荒れ後から絶好調な場所なので期待せずにはいられない。綺麗な上り潮が走っていて、1匹釣るまでに少し時間かかったけど、それからは大変。グレグレグレ!先生と1つのバッカンを使って、観音回りで釣り座を交代しながら・・・。2人とも磯釣りを満喫しました♪30〜43cm 29匹 写真は吉野丸さんからいただきました。
令和2年1月31日  牟岐大島 松っちゃん

単独釣行!最近の大島、調子がいいので勇んで出かける。上がったのは松っちゃんバエ、久しぶりに上がるが今日はどうだろう・・・ん〜いまいち。魚が出てきてもいい場所に出てこず、「まグレ」「きまグレ」で終了しました。明日は職場の釣り大会、がんばりましょう。
令和2年1月20日  牟岐大島 タニハン

相変わらず足場は狭い。道具は高い方に引っ掛けて、低い場所から開始!朝一は太陽に向かって東方向からやってみる。潮は動いていないようで、エサ取りがチラチラ見える程度、どうもグレの雰囲気がないまま時間だけが過ぎてゆき、1回目の見回りの時間・・。まだアタリすら無し。9時を回ったぐらいからか少し突いて来る潮が勢いを増してきた時、浮きに違和感がありそのまま張り込んでいくと、明確なアタリがでる。でも竿に魚が乗った瞬間に針はずれ・・・。このアタリはグレと確信したので、ちょっと仕掛けを変更して、連発モードに!撒き餌ときっちり合わせていくと、明確にアタリが出る。棚を替え、張り方を替えしながら、タニハンでグレ釣り楽しみました!30〜39cm 22匹 
令和2年1月13日  牟岐大島 ゾウノハナ

単独釣行で船内1番!ほんま久しぶりに引いた1番クジ。佐本周辺を期待したのだが、5番・・・。船内クジで運を使い果たしたかもしれない、これも牟岐方式の良いところだろう。でいつもの常連の方と一緒にゾウノハナに上がる!東の牙向きは任せて、沖向きから開始。うわさどうりかなり早い上り潮が流れていてゾウノハナの先端をかすめて流れている。今日は何故か大ウネリでサラシと潮のぶつかる所でよい感じの場所ができあがっている。左に流れる分流に巻き込まれないように狙って、43cmを頭に3連発。4匹目は残念ながら針はずれ・・。その後だんだんとアタリが遠のいていく、潮が下がってきたせいかもしれない、午後を回ってこのまま終了するかなと思った14時頃ちょっと海の感じが変わったので流していた仕掛けを回収、再度入れなおして仕掛けを張っていくと・・・コンッ!と竿先にアタリ!思いどうりに食わす事ができた満足の1匹となりました。30cm〜43cm 8匹 また来週!
令和2年1月5日  牟岐大島 平バエ

大島へ初釣りに!船内クジは最後に等しい番号・・・。船クジは11番。オオバエ周辺に全員磯上がりし、残ったのはA君と2人。少し裏に回って、2人で平バエへ。久しぶりに上がる平バエ、いまいちポイントも分らないのでとりあえず、潮下狙いでやってみる。撒き餌をして仕掛けを流していって、潜り潮にさしかかった時、ス〜っと浮きが沈んでいく。「来たか!」朝一発目なので慌てず様子を伺っていたら、竿先が吸い込まれていく。よしよし!で合わせると気持ちのいい重量感。手前からシモリが張り出しているので慎重に取り込み初グレ!これに気持ちを良くして再度同じポイントへ入れていくと、ス〜っと浮きが沈んでいく。今度はすぐに合わせてみる、同じようにグレが上がってきた。針は飲み込んでいる。その後は棚を浅くしたりしながら適度に食ってくる感じ。11時までに7匹。これからは潮が満ってくるのでオハナへ磯変わりしたけど、グレはあたらず、イサギを少し追加しただけでした。 また来週!写真は吉野丸さんからいただきました。
令和元年12月31日  牟岐大島 ヒッツキ

いつもの3人で大晦日釣行。やはり前日の大波が残っていて表は磯が限られている。とりあえず3人で大枕に上がってのんびりやってると、船長から電話でヒッツキがやれそうとの事で急ぎ船に乗り込みヒッツキへ!高から3人で開始。潮はゆっくり下りぎみ。エサを撒くとやはりキツが多い。30分ぐらいしてからか、沖目をさぐっていたらバラバラバラッっと道糸がはじき出される!アカン、キツか!と思ったけど、竿に乗った瞬間から上品な重み。これはグレだろう!やはり水面下の見えてきたのは尻尾の白い青いグレ。とりあえず1匹目に安堵する。2匹目もそう時間は掛からなかった。それからは右前方からゆっくりと潮目が近づいてきて良い感じになる。ウキは逆光で見えないが道糸。竿先に明確にアタリが出る。撒き餌、棚、張り具合を合わせながら納竿まで至福の時間を過ごせました。30〜35cm 17匹 今年も皆様、お世話になりました。また来年も宜しくお願いします。
令和元年12月24日  牟岐大島 エボシ

今日も牟岐大島。磯クジ10番。エボシ地、ナデ、エボシ、ミッチャと降ろして、E君のいるエボシへ上がる。前回のリベンジのつもりで開始!朝のうちは見え隠れしている湧きグレを狙ってやってみるも魚の絶妙な距離感に見事やられて暫くアタリがありません。アタリが出たのは北東の風が吹き出し、海面がざわつき掛けたときでした。沖の潮筋の深い所が少し他と違う色をしていて、どうも魚が沈んでいるような感じでした。これにゆっくり合わせてやると、ウキがスゥーっと引き込まれていく!アタリか?と思った瞬間、竿に乗ってきてグレだと確信。以後この潮筋をやりつづけました。すこしでも仕掛けの入り方が違うとすぐ回収。大風と波とサラシで入れにくかったけど 綺麗に入っていくと素直にアタリがでて、ほんまグレ釣りは面白い!残念ながら調子の出てきた昼から悪天候の為移動となったけど、充分楽しむ事ができました。次は年末に。32〜36cm 13匹
令和元年12月20.21日  牟岐大島 エボシ・オオバエ

20日、F君とエボシに上がる。水温低下して二日目。左本は17℃台たぶんいけるだろうで開始したけど、全く無反応。昼前にようやく1匹取り込んで一安心。最近は午後から調子よくなる事が多いので頑張ってみてもダメでした。難しいわー。  21日、いつもの3人でオオバエへ!水温は昨日と変わらず17℃台。開始1時間ぐらい、胴でやってるA君が掛ける。そんな様子を見ていると急に竿がひったくられるアタリ。沖のほうから寄せてきたのはまあまあのサイズのイサギ。このイサギも連発はなく、忘れた頃に当ってくる・・・。グレはというと目先を変えて手前をやっている時に釣れた貴重な1匹のみ。今日も難しい。帰り際、また水温18℃台に上昇してました。また来週いってみよう。
令和元年12月14日  牟岐大島 タワラ

1日おいてまた大島。今日はF君と一緒にタワラへ!先端は任せて、ホリモン向きでやってみる。早速水面下ちょっと深い所にはグレらしき魚も確認できる、でもまだ水温高いのでそのうち違う魚が現れてくるだろうと思ってたら、そのとうり。細い仕掛けではブツブツと切られてしまう・・・針の上から。で、太い仕掛けに変更して、食わす作戦。沖でキツを浮かせて、手前から仕掛けを入れて、ポツポツとグレ、アイゴが食ってくる。しかしアイゴが多い。引きも強いし今日はポカポカやし。汗だくにされました 。
令和元年12月12日  牟岐大島 ハシゴ、地富士

吉野丸、満員で出船!一昨日からのうねりがまだ治まっていない感じ。船クジの3番エリアも半分ぐらいしか使えない。こんな中朝一上がったのはハシゴ。グレの期待薄なんで、イサギをやってみるも全く反応なし。上がってくるのは小キツばかりで、見回りで移動!潮も引いてきて地富士がやれそうとの事なので地富士へ!期待を込めて開始してみても、エサ取りのタカベ、タカベ、タカベ・・。その次は小グレ・・・。ちょっと荒れぎみでキツの活性も高いし、これは難しい。いろいろやってみたけど、良い反応は出ず、時間だけが過ぎていく。午後1時ぐらいからか、キツの下にグレらしいのが見え出したので合わせていくとアタリ!沖の方で浮かせてようやく1匹目。その後、沖から合わせていくと、ゆっくりとウキに反応が出てグーンと竿に乗ってくるが、途中で針外れ・・グレだろう。次も同じようなアタリ!今度はしっかりと乗ってくれて、先ほどのより重量感がある、素直に手前まで寄ってきたけどここからが長かった、こんな時に限って大きな波。何度も突っ込まれながらも無事にタモの中へ。良型でした。今日はこの1匹で満足、また次回に期待です。
令和元年12月7日  牟岐大島 エボシ地

単独釣行。土曜日なので大人数を覚悟していたけど、船内6人あれ?どうしたんだろう。どの船も少数・・・。船クジは4番エリアだったけど、10番が空いているとの事で、全速力で走る。ヒッツキに1名降ろし、ナデ。ミッチャへ2人づつ。でエボシ地へ上がる事に!北東からの風でしぶきを浴びながら釣り開始。間もなくイサギが釣れて、その後ひったくるアタリでキツ・・。グレがきたのは1時間後。仕掛けが馴染むまでもなくウキが消し込む。この1匹で感じをつかみ浅いタナでやって気持ちよく食ってきてくれる。オオバエ向きの潮目、烏帽子向きの潮目でグレの姿も確認できるし、潮がたかくなるにつれて、活性もよくなり当ればグレ・グレ・グレ。納竿まで気持ちよく釣りをする事ができました。飛沫でボトクソになった1日でした。写真は吉野丸さんからいただきました。
令和元年11月29日  牟岐大島 屋形

先生と釣行。昨日から北風が強く吹いていて今日で二日目。ちょっとは波も収まっているだろうと予想して大島へ!渡船は3船でジャンケンをして、3番目。でも8番エリアへ!2人で上がったのは屋形。北東の風がきついので胴から開始してみる上り潮がゆっくりと・・・良い感じで流れていてこれはいけるな。と思ったけどエサを撒いてみるとキツの数が半端でない。このキツとエサ取りをかわしてグレを釣るのはしんどいなぁと思ったので、狙いは遠投して沖の潮目に漂っているだろう湧きグレ。風波で魚の姿は確認しにくいがチラチラ見える時がある。追い風で仕掛けは飛ぶのだが、道糸が引っ張られなかなか釣りにくい、時々先生と絡みながらも最終5匹づつでした。もう少し水温が下がってくれれば・・。まだまだこれからです!
令和元年11月24日  牟岐大島 忠助

相変わらず、釣行日になると大波の日が続いている。今回も表磯は使えなくて裏磯、忠助へ!この磯は20数年前に津島の船頭に上げてもらった記憶がかすかにあるだけで感じは全く覚えてない。とりあえず磯際から開始。足元にはエサ取りは確認できるが、あのキツの群れがまったくいない。その代わりに仕掛けがなじむとアイゴが当ってくる。グレはあまりいないのか・・・。ちょっと仕掛けの入れ方を変えるとグレが食ってくる感じ。沖には小さい規模だが湧きグレがちらほら。たまに狙ってみるも釣ったのは1匹だけ。昼から潮が下り気味になり魚の反応がなくなってきました。そろそろ北風の中で釣りがしたいなー。また来週。
令和元年11月9日  牟岐大島 ヒキガネ

台風の影響でうねりが続いている県南。今日は・・・まだ残っていて表の磯も一部を除きほとんどつかえない状態。磯クジは3番。地ソエ、マルバエへ降ろし、ヒキガネへ!うねりと風で目前はおおきなサラシができている。魚の活性はよかったのだが、上がってくるのはキツばかり・・忘れた頃にアイゴ・イサギ。グレと呼べるのが食ってきたのは潮の角度が変わった14時前ぐらい、ゆっくり潜航艇へ流れだした時。これは食ってくると思ったので、ウキ下を浅くして、2投目・・・ようやく35cm♪これは嬉しい。その後ギリギリまでやったけど、グレは上がってきませんでした。
令和元年10月20日  牟岐大島 沖ソエ

磯釣りシーズン開幕です。F君と牟岐大島。上がったのは3番沖ソエ!今日は背中からの暴風がきつく、気をぬくと海に飛び込みそうになる。気を引き締めて開始!エサを撒くと黄色いやつがたくさん。キツはあまり気にならない・・。ゆっくり上り潮で潜航艇との跳ね返り付近でグレが食ってくる。そのうち潮も緩み、イサギにアイゴ。グレは型が伸びない。昼前から下り潮がきつくなりアタリもなくなり終了となりました。まだ夏っぽい海でした。まぁこれからです!今シーズンの鮎は・・・。また来シーズンに期待です。
令和元年8月31日  勝浦川 ようやく 20匹 

前回、8/24 午前中2匹。8/25 午後から7匹イナバでの釣果、まだ白川状態でした。あれから一週間、ちらほら好釣果を耳にするようになってきて、本日イナバへ!天気は雨模様なので早々に始める。とりあえず対岸・・ぎりぎりをゆっくり泳がせて、天然に交換。その鮎を持って、いざ!潜水橋の山石へ。ここでは小型だが気持ちよく掛かってくれる!一通り釣り切ったところで上流の浅場へ。魚の姿は確認できないが掛かってくる!ギューンギューンと縦横無尽に走りまくる。今シーズンは型が良いので取り込むまでの緊張感がたまらない。雨が強くなってきたので午後3時に終了としました。写真は釣果の一部です。
令和元年8月11日  勝浦川 急遽釣りに! 11匹 

本日勤務だったけど、台風10号がやってきそうなので仕事を午前中で切り上げ、いざ勝浦川へ!今日は野上。浅いチャラ瀬で囮を横切らせるとすぐにアタリ、型もいい!夕方6時までやって11匹。久しぶりに強烈なアタリを楽しむことができました。台風やな、しばらく友釣りもできないでしょう。
令和元年8月10日  勝浦川 状況は良いはずなんだが 15匹 

まだ水位は高い。さぁ何処から開始するか・・・。手前のヘチからか、それとも押しの強い流芯か。昨日夕方あまりやってないので、やる気のある魚のいそうな流芯からやってみる。6:30開始、すーっと囮を入れて、狙いの場所へ入った途端、ドドドッ!とアタリがくる。背掛かりで1匹目!これで今日は大丈夫かな、掛かり鮎に入れ替えてもう一つの狙いの場所へ入れると、またアタリ!気持ちの良いアタリが続くが、やっぱり散発になりつつある。数匹釣っては休憩しての繰り返しなので数が伸びませんでした。状態は良いと思うんやけどなぁ。
令和元年8月9日  勝浦川 なんとか 4匹 

引き水の初日。まだ水位は高いし濁りはあるが朝7時開始・・・1時間粘っても無反応なので、帰宅して午後からやってみる。午前中より少し水位は下がったような感じはするけど水が引くのが遅い。午後1時開始!手前をやってみても反応なしなので、思い切って腰まで浸かって対岸の岩盤に魚を入れると、すぐに反応が出るがやっぱり続かない。15:30までやって4匹。夕刻もあまり期待できそうにないので終了としました。なんとか明日の囮は確保さぁ明日はどうなるでしょう。
令和元年8月4日  勝浦川 絶不調 6匹 

結論は鮎がいない。どこかへ溜まっているのか最初からいないのかは不明 1日やりきって6匹・・・。あーしんどい。
令和元年8月3日  勝浦川 厳しい 15匹 

平水に戻った勝浦川いつもの釣り仲間とイナバへ!早朝の静かな一時に鮎が跳ね、川底でギラギラと・・。久しぶりに見る光景に期待を込めて6時開始。が・・・掛からない。陽が上ってくれば掛かるかと思ったけど、掛からない。結局夕刻までやって15匹。明日の囮は確保できたのでまたやってみよう。
令和元年7月31日  勝浦川 もう8月 28匹 

急遽休みが取れたのでイナバへ!朝着いてみると、あれ?水位が高い。奥ではけっこう雨が降ってるのかもしれない。6時開始、前回のポイントへ入ってみる。深い所を探ってみても無反応、ちょっと浅い場所へ入れてみると、ギラッ!ギューンと速攻で1匹目のアタリ!その後立て続けに7匹。この時点で時間は7時。今日は50匹いけるかと思ったけど、時間が経過するにつれてアタリは散発になっていく・・・。午後からは三角石の周辺でよく掛かり、夕刻にはギラギラと浅い場所に魚の姿が・・・もう8月そろそろ本調子になってくれれば・・・。
令和元年7月27日  勝浦川 いよいよ 18匹 

梅雨明けしてだんだんと水量も減っていき、ようやく友釣りができる。イナバへ入っていくと、ちょっと濁りはあるものの雰囲気は抜群!6時から開始する。上流からサーっと当りそうな場所をやってみても無反応。やる気のある魚だったらすぐに掛かってくると思うけど、そう甘くはなかった・・。30分後ぐらいかようやく1匹目が口掛かりで上がってきた。その1匹を起点にポツリポツリと掛かってくるけど、やはり後が続かない。そこで朝から気になっているポイントがあり、やってみようか・・で囮を入れると強烈に当ってくる!縄張り意識の高い黄色の鮎。やっぱり石か・・・。久しぶりに仲間とワイワイ夕方5時まで友釣りを堪能する事ができました。また来週。
令和元年7月15日  勝浦川 鯰時々鮎 7匹 

今シーズン、放流続きでなかなか調子の上がらない勝浦川・・・。今日は梅雨の合間の良天気、水位もかなり下がってきてるので午後からやってみる。 濁りは少ないがいつもの三角の石はまだ水の中・・囮をセットして一番怪しいポイントへ送り込むと、目印がフワ〜っと持ち上がった!くる!と思った瞬間目印が一気に水中へ!おるおる!これで気を良くして調子よくやってみてもその後は鯰・鯰・鮎・鯰・鮎・・・。こんな感じでなかなか数が増えていかない。15時から午後18時までやって7匹でした。型は良い!
令和元年6月22.23日  勝浦川 野上 20匹 

朝から野上へ、いつものメンバーでBBQを兼ねての鮎釣り。竿を出したのは9時過ぎぐらいか・・朝は背中から陽が射して気て水面に竿の陰が映るのが気になるが、ポツポツと掛かってくれる。今日はメンバーが多いので交代しながらの釣り。夕方6時までやって、丁度20匹。美味しい物を食べて、釣りが出来て充実した1日でした!ご馳走様でした!明日はイナバへ! 6/23 イナバの釣りは厳しく、午前中に5匹のみ、午後からは雨模様なので引き上げました。ゆっくり来週に備えて仕掛けつくりです。
令和元年6月21日  勝浦川 今日が解禁 22匹 

解禁日は増水で釣りにならず・・本日ようやく竿を出しました。場所はもちろんイナバ。朝6時意気揚々と開始するも、1匹掛かるまでに1時間。しかも囮として使えない小型のやつなのでそっと放流。その後なんとか養殖に頑張ってもらって、入れ替えは出来たけど、ペースは悪い。午後2時までに7匹。その時点でイナバは諦め、下流に移動して、ようやく友釣りを楽しめました。とりあえず明日の囮は確保。また明日やってみよう!写真は今夜の塩焼き分
平成31年5月23日  牟岐大島 4番・8番 タワラ・ヒッツキ 

昨日のうねりは治まってなかった。上がったのはタワラ大きなうねりで辺り一面サラシで真っ白。水温が高いのでキツの活性が高いだろうなと思ってたら、すぐに食ってきた。魚が水面下まで上がってきた時、その後ろから大きな茶色の魚が追ってきている!その巨体を見た時、一瞬で正体がわかった。 クエだ!40cmぐらいのキツを捕食しようと追い掛け回している。過去に映像で見たことあるけど、実際に見るのはもちろん初めて。その後クエが掛かった魚を追いかけてくる事、5回。1匹キツが食われました。グレはというと、11時までにホリモン向きの足元で4匹釣ったのみ。で・・・2回目の見回りを終えた吉野丸。食うか食わんかわからんけど、ヒッツキ行ってみるか?とお誘いがあったので、すぐ準備していざ!ヒッツキへ。やっぱりここも大うねり。潮はゆっくり上りぎみ。開始1投目仕掛けが馴染むと同時に違和感が・・ゆっくり合わせると針はずれ。グレやな。2投目同じように入れていって、道糸がピーンと張る!アタリアタリ!グレです。2匹目、3匹目も素直に食ってきてくれる。流石ヒッツキ魚影が濃い。撒き餌が効きだしてキツの活性が上がってきてからは食わすのが難しくなりペースも落ちてきたけど。大満足。水温も23度〜24度そろそろ終わりかな・・・海にはトビウオにシイラにシュモクザメ・ウミガメが姿を現しました。いよいよ鮎シーズン。川の準備しましょうか。
平成31年5月12日  牟岐大島 4番 新ホリモン 

GW明け、大島の釣り情報が賑わしくなってきたので行ってみる。船クジは5番周りだったけど、上がる場所なく新ホリモンへ!とりあえずいつもの仕掛けで始めて、海の様子を探ってみる最初のアタリは気持ちよくウキが入ったけど、針はずれ・・・。たぶんイサギかな・・。潮は左前から突いてきて右のサラシの影響でいかにも釣れそうな潮目が出来ている。水面下にはキツ。グレもチラチラ見えよるなぁと思ってたら、スッ〜とウキにアタリが出る。このアタリがグレか!あわせるとよく引くよく引く!イサギではない重量感 が伝わってくる。1匹目なので慎重に・・・。無事にタモに収まったのは35cmぐらいの尾長グレ。よく引くと思ったわ〜。その1匹を釣ってからはどうしてもキツと小グレが邪魔をしてくるので、「グレは基本根魚」磯際に狙いを変更、マイナスウキでじわじわやってると頻繁にアタリはあったけど、グレは1匹追加のみでした。久しぶりの磯釣り時間を忘れて楽しみました♪
平成31年4月5日  牟岐大島 5番 ゾウノハナ 

今日も大島。船クジ3番!船内クジ悪くこの周辺には降りれなくヒッツキのオオバエとゾウノハナと迷ったけど、久しぶりにゾウノハナへ上がってみる。ゆっくりと上り潮。とりあえす沖向きでこの潮をやってると3投目にアタリ!ウキがシモリ際に吸い込まれる。合わせた瞬間あまりの重量感とスピードにキツかなと思ったけど、ジワジワと上がってくる。慎重にいきたいけど、先端はシモリが多く、ゆっくりしていると根ズレもあるので強引に引っ張る!水面下に見えてきたのは良型のグレ!幸先にの良いスタートに気を良くする。沖向きはキツが多くなってきたので、内向きをやってみると、小型だが、ポツポツと釣れる。28cm〜43cmを12時までに6匹。この時渡船が警笛を鳴らしながら全力で走ってくる。何があったのだろうか・・また地震でもあったのかなと思ってたら、急に南風が強くなってきて、海が豹変!!この間20分ぐらいか・・一部の磯を残し、ほとんどの人が裏磯へ磯代わり。次に上がったのは北の地 ここでは水温は18度ぐらいあるのだが、全く魚が見えず、エサもついたまま。深く深く入れていくと、たまにサンノジ。お手上げでした。水温があるのにおかしい。底潮冷たいのかな。
平成31年3月15日  牟岐大島 10番 ナデ 

船クジ8番!全快で走り、ヒッツキ・屋形に8名降ろし、オシドリ・1番・オオバエと着けて行き・・・9番・10番ガラ空き。「さぁ何処いくで?」「何処でもいけるでよ」と博っさん。う〜ん・・ほなナデ行くと言ってナデに降りる。朝は逆光で見にくいがいつもの仕掛けで開始・・何投かしても反応なし。初HITはキツかグレはわからんけど、チラチラ見え出したぐらいか、暫く放置していた仕掛けを回収しようとした時、ドスン!とアタリ!え?っと思ったけど、40cmのグレでした。居食いか、反射食いかよく分らないけどアタリがわからなかったので、浅く狙ってみると、明確にアタリは出るが外れて外れて全く魚が上がってこない。どうもアタリの出る方向が悪いように思う。あれこれとやってようやく納得する形でグレを釣ってからは飽きない程度に魚が上がってくる。最後はキツに切られて終了・・・。13匹でした。 まだエサも残っているのでまた行きます。
平成31年2月9日  牟岐大島 4番 ウマノセ 

開始早々、3連続バラシで始まった4番ウマノセ。グレではないと思うけど、姿を見てないだけに悔しい。今日は職場の釣り大会。どうにか1匹は釣ったけど、やはり低水温、難しいわー。
平成31年2月7日  牟岐大島 4番 タワラ 

朝、道具を積み込んでいると、夜露がすごいし道中の山道も靄がすごい。 まるで霧中行軍オーラムヴェイル。今日は暖かくなりそうだ。こんな日は海の状態はあまりよろしくないとしたもの。案の定、大島に着いてみると昨日より水温は下がっているみたい。今日はタワラのホリモン向きで開始。1時間ぐらいして初アタリがきたけど、むしくられて取り込めず・・それから何をしても全くアタリなし。10時30分ぐらいからか、撒き餌をするとグレかキツか、たぶんキツだろうけど、チラッと水中に確認できる。そこへ吉野丸、「朝より水温上がっとるけんなー」と・・・。この直後、竿先がクイクイっと魚信を捉えて待望の1匹目。2匹目もそう時間はかからなかった、同じようなアタリ。深い所でもぞもぞと食っているのだろう仕掛けを手前にもたれさせるように深い場所を釣って。昼前からポツポツと釣る事ができました。次回は土曜日また釣りに行ける!
平成31年2月1日  牟岐大島 7番 カブト 

職場の同僚と大島へ!前日のウネリが残る中、船クジは7番。使える磯はダルマとカブトで、同僚とカブトへ!左からの大きなうねりがサラシを作って右にはらい出し、その先に良いポイントが出来上がっている。開始早々は反応なかったけど、次第に活性が上がり明確にアタリが出てくれる。サラシが大きい時は仕掛けが飛ばされ反応薄く凪いだ時にアタリが連発する。底にはグレがチラチラと・・・。昼前ぐらいからまたウネリが大きくなってきて軽い仕掛けでは上手く入らないので、鉛を打ったり外したり、なんとか感じを掴み、またアタリが続く。今日は波は無くなると思ったけどだんだん高くなり13:30に撤収となりました。一緒に上がった同僚も魚を釣って大喜び!同僚が1匹目を釣った時には自分が釣った時より嬉しかった。また行きましょう!写真は吉野丸さんからいただきました。24匹
平成31年1月21日  牟岐大島 9番 マナイタ 

単独釣行。平日でも比較的人の多い月曜日。吉野丸23人と大賑わい。4番周りに一通り降ろしてから、最近ちょくちょく釣れている。大坂東に上がるが、ここでは30cm1匹。1回目の見回りでマナイタへ!マナイタは数年前先生と一緒に上がって、インフルエンザを発症した記憶がある。今日はなりませんように・・・。さぁ!開始!右前から潮が当って手前のサラシとの合流でゆっくり左に出ている。この潮を狙ってすぐにグレのアタリ。2.3.4匹目も調子よく食ってくる。食いが悪くなったのは昼前後に潮が緩くなった時。このへんから溝を狙ってポツポツ追加。そろそろ良型くるかなぁーと思ったけど最後まできませんでした。今日は魚の反応よかったので、いろいろと試す事ができてよかったです。大満足。
平成31年1月19日  牟岐大島 9番 オシドリ 

先生と釣行。水温も上昇、また調子のよくなってきた大島。いつもの吉野丸も21人と賑わっているが、先生がなんと船クジ1番。で9番を持って帰ってくる。いざ!オシドリへ!潮はゆっくりジョウキ方向へ、コマセを撒くとエサトリが・・ん・・ほとんどいない。サシエサが残る。複雑な潮で仕掛けがうまく入ってないような気がしたので、調整して打ち返していると、待望のアタリがきて本日1匹目。このあたりからキツの下にグレがちらちと見え始めるが、なかなか仕掛けが上手く入らない・・・。上手く入れればアタリがでる 2人とも四苦八苦の1日でしたが先生と久しぶりに同じ磯で竿を出す事ができて良かったです。また来週!
平成31年1月17日  牟岐大島 名磯 あちこち 

今日も牟岐大島へ!昨日から水温下がり、佐本から裏周りは14℃あるかないか・・・。オハナから屋形までは17℃台をキープしている。表行きたいなぁとの思惑むなしく上がったのは、タカハシ。ここでは仕掛け回収中に食っていたガガネ1匹。それか磯を変わって、9番ウマノセ。ここは生命反応無し・・。何回仕掛けを回収してもエサはそのままで磯変わり。最後はナデ。今日は「おにぎり」を覚悟したけど、昼過ぎに右側のシモリ際で待望のアタリ!ゆっくり合わせると生命反応があった後、グイグイひっぱっていく重量感。 仕掛けは切れる心配はないので、「外れるなよ」と願いながら・・・。上がってきたのは、ええサイズのグレでした。苦労してようやく釣ったグレに大満足。その後、もう一度あたりがあったものの、願い空しく痛恨の針はずれ。いやぁ〜難しい。また行きましょう。
平成31年1月11日  牟岐大島 7番 ヒッツキオオバエ 

絶好釣の牟岐大島、連日好釣果を目にする。早く釣りに行きたかったけど、 なかなか行けず、ようやく本日初釣りに行けました!今日はヒッツキのオオバエ、好きな磯です。当て潮かたの潮目トレースで当ってくるイメージだったのですが、当らない。流石大島のグレ今年も手強い!!当ってくるのはほんの一瞬。そのタイミングを外せば全く触りません.こうなれば手返しを早くして・・・ようやく昼までに5匹。午後からはまったく反応なくなり、磯際でチラチラしているグレを2匹釣って終了となりました。また難しかったけど、初釣りに満足しました! また来週やねー。
平成30年12月31日  牟岐大島 7番 バッタリ 

昨年に引き続き、今年も大晦日釣行。グレを求めて今シーズン三度目となるバッタリに上がる。前回より上り潮が緩い感じがする、いざ開始してみると数投で1匹目が食ってくる。2匹目、3匹目も順調に・・が・・だんだん食いが渋くなり掛けても寄せてくる途中で針外れ連発。「こりゃ〜いかん」どうにか1匹追加するも、下り潮みたいな変な潮になり納竿まで当たり無し。でも魚が釣れたのでヨシ!としよう! 今年も皆様お世話になりました。 また来年も宜しくお願いします。
平成30年12月28日  牟岐大島 3番 ピストル 

今日はA君と2人。寒波襲来でかなりの暴風、船内1番、船クジ3番!いざピストルへ!潮は上っているがどうもイメージと違う・・・。ヒキガネ方向にひっぱられていく・・。仕掛けを馴染ますのも難しいので少し重めに変更して、沈み過ぎないようにやってると、す〜っとウキが入っていく、「きたきた。」このアタリはグレでしょう。乗せるように合わせると、充分な重量感!強風のせいで取り込みに時間がかかったけど、無事取り込み成功。今シーズン初の40オーバーでした。さぁ続けて釣れるかなと思ったけど、なかなか当たらない・・。グレが当ってくるのは沖の潮目が手前に寄ってきて、手前の潮がちょっと緩んだ時。「あっなんか釣れそう」と思った時のみでした。ほんま難しいなぁ。でもそれが面白い!年内あと1回行きます。
平成30年12月27日  牟岐大島 8番 屋形 

道糸がバチバチッ!と走る。開始して30分ぐらいで1匹目。速い上り潮を期待していたのだがあまり動いてなくフラフラしている。ちょっと上り気味になった時に1匹目は食ってきた。これが続けばいいのだが、ちょっと潮が変われば食ってこない・・・賢いなぁ。それから上り潮がどんどん速くなるが、だいぶ沖で走っていて、手前が引かれ潮になり、右に右にひかれていく・・・。これに入れていっても食ってこず、釣れるのは潮目が寄って来た時のみ。道糸と仕掛けをなるべく一直線にしてるとブーン!と持っていきます♪もうちょっと食ってきてもいいと思うのだが、アタリは散発でした。 明日も行ってみよう!
平成30年12月21日  牟岐大島 7番 バッタリ 

速い上り潮、屋形から開始するもキツが1回あたっただけ。バッタリが空いているとの事なので、早速移動する時折波を後ろからかぶりながらの釣り。撒き餌を撒いて一投目。内側に吸い込まれないようにライン操作して・・キョロキョロと周りの様子を伺っていると、竿先はクインクインと吸い込まれる。あっ!と思って合わせても乗らず。魚は掛からなかったが幸先の良い出だしに期待も膨らむ。その後、バチバチと道糸を引っ張るアタリでグレが食ってくる。順調にこのまま釣れ続けるかと思ったけど、なかなか速い潮を攻略出来ず、針はずれ、根ズレで数も伸びませんでした。同行のF君、ゲンロクで16匹見事です。また次回に期待です。
平成30年12月17日  牟岐大島 14番 クジラ 

今日も波を覚悟しての釣行。8番周りに降ろしてから、佐本は大波で裏に回る。櫂投周辺がなんとかやれそうなので、順番に降りて・・・クジラに上がることとなる。さぁ!開始!エサを撒いて様子を伺いながら、数投・・浅いタナで横走りのアタリ。30cmグレ!続いて数投・・今度はゆっくり馴染んでいくアタリ。35cm。この2匹目を釣った後は長い沈黙の時間が過ぎていく。潮は当て潮。ちょっとした潮の跳ね返りを狙ったらポツポツ釣れるが、潮も 安定しない・・・。難しかったわ〜。また週末行ってみよう。
平成30年12月6日  牟岐大島 7番 バッタリ 

渡船4船。平日といえど少ない、あんまり調子よくない証拠かな。船内4番 船クジ7番。カブト。沖富士、金輪と順番に降りて、地富士とバッタリ迷ったけど、バッタリに降りる。潮も動いてなく沈黙状態が続く・・ようやくHITしたのが10時ぐらいか、その後はまた沈黙。今日はこの1匹となりました。週末からの冬型気圧配置に期待します。
平成30年11月30日  牟岐大島 3番 潜航艇・沖ソエ 

いつもの吉野丸休みとういう事なので、阿波丸での釣行!船クジは3番!おー!今シーズン最も調子の良いエリア!磯上がりしたのは潜航艇!ここもまた良いポイント!磯上がりする前から海を観察していると、上り潮が走っていたのでこれは期待できる。案の定、開始して間もなく当り。始めはイザギばっかりだったけど、だんだんグレに変わっていく。当て潮にゆっくり潜り込ませていくと当りが連発する。ハリスは長くとっているが、食ってきてるのは浅い感じ。棚を決めて浅くやってもアタリは出ません。そこへ船長。「波があるけん、あまり長い事できんよー」「了解!」それからあれこれやって7匹釣った所で、沖ソエに移動。ここに来たとたん潮が緩みだし下り潮が早くなり、いまいち・・・。なんとか2匹やったけど、連発はしませんでした。今日は朝の潮が良かったなぁ。あの潮が1日続けばなぁ・・・そううまくはいかないか・・・。また来週行ってみよう。
平成30年11月19日  牟岐大島 7番 カブト 

朝、雨の音で眼が覚める。明け方までは雨模様・・・それからは曇りになるはず。さぁ今日も大島へ!磯クジ7番、上がったのはカブト。潮はゆっくり下り潮・・・。いつもの事ながら期待して始めるも反応なし上潮早く、どうも仕掛けが飛ばされてる感じがしたので、どっしりとした仕掛けに変更したとたん、竿先に当たり。スーっと上がってきたのは30cmグレ。小型やけど本日1匹目は嬉しい!気をよくして再現させてみるが、2匹目、3匹目と続かない。その後、2匹目が食ってきたのはキツの群れの中、よーく海中を見てみると、こぼれた撒き餌をチラチラとひらっているグレの姿が確認できる。今日はこれを釣る!いやぁ〜面白かった!
平成30年11月15日  牟岐大島 9番 ウマノセ 

今日も単独釣行。大島の中でも好きな9番ウマノセに上がる。開始早々イサギがHITして、その後グレを追加。だんだん潮の色が悪くなってきたなぁと思ってたら喰いも渋くなり午後を回ったぐらいに、ようやくグレを追加する事ができました。いやぁ〜難しかった・・・。また来週!
平成30年10月29日  牟岐大島 15番 タドコロ 

まだ台風26号のウネリが残っている、表は無理なので、タドコロやりやいなぁと思っていたら、タドコロに!!今日は鉄棒を足場にして斜面からの釣りとなりました。前にやっているのでなんとなくグレの喰ってくる場所は想像できるので期待して開始する。左前から潮がついてきて手前からのサラシとぶつかってその潮が右前へ出ている。この潮を釣りながら、順調にグレが食ってくる。でもあまり深く入れすぎると当たりは気持ちいいが、小さなイサギばっかり。グレの食ってくるタイミングは少しの間のような感じがしました。
平成30年10月25日  牟岐大島 沖富士 ミッチャ 

休日になるたび大島へ!今日は沖富士から開始してみるが全く反応なし、 グレおるんかなぁ?と思うぐらい。それから船長が佐本へ行こうという事で この前に引き続きミッチャへ!またナデ側から始めたけど、前以上に強風でやりにくいので、ウマノセ側へ移動。横から波しぶきをかぶりながらやってみると、底の方で撒き餌をひらっているグレがちらほら確認できたので合わせ込んでみると、素直に反応が出て本日待望の1匹目。このまま調子いけるかなと思ったけど、そのうちエサが効きだしてくるとエサ取りだらけになってお手上げです。特に小グレが・・・。小グレかわすのは難しいなぁ。また来週!
平成30年10月20日  牟岐大島 ヒジカケ 地ソエ ミッチャ 

職場の釣り大会!港には大勢の人で賑わっている。久しぶりに会う人もいて朝から気分もいいです。さて、釣果ですが、朝はヒジカケに上がり、小さいイサギ3匹、全くグレの気配もなく、磯変わり・・・。次は地ソエ。ここもアイゴを2匹追加しただだけでグレの気配なく磯変わり・・・。3度目はミッチャ。ここではナデ側で爆風と闘いながらどうにか2匹GET。魚の気配が出てきだしたのが終了間際だったので、もう少し時間があれば・・・。いつも「たら・・れば」です。いよいよ本格的に磯釣り開始!
平成30年10月19日  牟岐大島 15番 タドコロ 

いつもこの時期、10/20までは鮎の終盤で川へ出かけるのだが、今シーズンは河原へ見物に行く程度になってます・・。鮎も終盤になってくると磯に行きたくなり、行ってきました!単独釣行で船内1人・・・。船長が「タドコロやってみ!」との事。初めて上がる磯でポイントよくはわかりませんが、正面の潮目をやってみると、開始早々キツにひったくられる。これを相手にしてはかなわんので、ハリスを太くして数投、潮目にさしかかったウキがスッーっと消えていく!これはグレ!ゆっくり合わせると竿に重量感が伝わってくる!キタキタ!1匹目。この調子で撒き餌と合わせていくと、連続で喰ってくる。次第にエサ取りも活発なり釣りにくくなってきたが、手前にエサ取り、中間にキツ、その沖でグレを食わす・・・。上手いこと機能して退屈することなく釣りができ楽しい1日でした。明日は職場の大会!また磯に行ける! 写真は吉野丸さんからいただきました。
平成30年9月28日  勝浦川 終盤 21匹 

どれぐらい行ってないだろうか・・・また嫌な時に台風が来そうなので、掛かっても掛からなくてもいいので今日は友釣りに行くと決めていた。イナバに着いたのは10時ぐらい、すこし水位はあるが問題なく出来そう。早速仕掛けをセットしてひと泳がせ・・・ス〜ッと岩盤に寄せていくと、トーン!と気持ちのいい当たり!キタキタ!18cmすぐに囮が入れ替わる。それからは盛期の友釣りをしているかの様に目に見えるポイントへ入れるとギューンと当たてくる。あ〜今度の台風が来なければしばらく楽しめそうだったのに・・・。15時までやって15cm〜28cm 21匹 やっぱり面白いわ〜。
平成30年9月2日  勝浦川 のんびりと 26匹 

台風20号通過後、水量は減らず、濁りもとれず、なかなか釣りに行けませんでしたが、昨日少し竿出しして反応よかったので、本日11時から開始。水位も10cmぐらい下がっていて、対岸はあんまり反応よくないので、流芯近くの沈み石周辺をやっていくと、いい反応が出る。増水後から魚の形がよくなったので、取り込むまで良い緊張が続く。午後3時まで久しぶりに友釣りを堪能することが出来ました。川の状態がよくなってきたかなと思ってたら、また台風ですね・・・。またしばらく無理やなぁ・・・。
平成30年8月19日  勝浦川 まずまず 43匹 

今日は野上!昨日友釣りで少し気配のあった瀬肩からやってみる。昨日と比べてもあまり水位は変わっていない。まぁ掛かるだろうと開始、ス〜っと上に登らせるとグングン!とアタリ!小型だが1匹目。この囮を使って、順調に入れ替えていく。すこし深みの場所ではイナバの鮎に匹敵するほどの良型の鮎もかかるし、9時を回ったところからちょっとした入れ掛かりとなる。 昼前後はどうも掛かりがわるくなって、ペースダウン・・。夕方陽が陰ってきても掛かりが悪くなり4時30に終了としました。夕方もう少し掛かると思ったけどなぁ・・・。もうすこし後の時間が良いのか・・・。真夏の長時間の釣りは気力体力が必要だなと思った次第です。来週は台風模様。来るなよ〜。
平成30年8月13日  勝浦川 満足でした 18匹 

朝は浅い場所で元気な囮を獲る作戦。とりあえず2匹獲った時点で、最近かかってない、深場をやってみることに・・20mぐらいの範囲を手前の石筋を釣り登っていく。元気な囮を岸から離れすぎないように、ゆっくり登らせると、目印が一瞬止まってギラリギューン。どの鮎も真黄っ色。竿の陰に気を付けながら、静かに釣って11時に終了。満足でした!
平成30年8月12日  勝浦川 暑かった 11匹 

深い所は掛かりが悪いので、流れのある浅場から開始。手前の駆け上がりを手前に引き付けてゆっくり登らせると、キラキラッ!と1匹目が掛かる、その囮をゆっくり登らせると、連続して掛かってくる。朝一から嬉しいなぁ。たぶん陽が昇ってくるまでは掛かるかなと思っていたら、その通り太陽が射してきたら、掛かりが悪くなりました。おまけに今日はものすごく暑い・・・。昼から用事もあるので10時に終了としました。
平成30年8月7日  勝浦川 強風だが 11匹 

台風の影響で北よりの風が吹き、朝は少し肌寒く感じる。川に入るを寒そうなので河原から竿を出して、最近調子の良い浅場からやってみる。開始早々は掛からなかったが、陽が昇ってくるにつれて活性もよくなり元気な鮎が掛かってくる。今日は浅い所でも、もう一段浅い場所。水深20cmあるかないかこんな場所が良かった。深場はいまいち・・・。竿が折れそうなぐらいの強風が吹いてきたので10時に終了としました。
平成30年8月6日  勝浦川 渇水がすすむ 16匹 

神戸のABAさんが勝浦川へきました。挨拶をしてから、さぁ開始です。朝は太陽の角度からか、川の水がものすごく澄んで見えます、川底まで丸見え。手前の駆け上がりでキラキラと鮎が群れている。この辺のは無視して流芯をやってると、ギューンとアタリ!本日1匹目なので慎重に・・・ぐんぐんと引っ張っていく!お〜良型の背掛かりか!いや・・・一向に鮎の姿が見えない、ひょっとして鮎ではないなと思った瞬間、ごりごりごりっと水中糸が擦れて動かなくなる。これは穴にもっていかれたなぁ。たぶんウナギでしょう。さぁ残り1匹。また背水状態。すこし場所を上流に、流芯・・無反応。このままでは弱らせるばっかりなので、元気なうちに手前の浅場をやってみることにすると、いきなりギューン!と掛かる。2匹目、3匹目も手前で。こうなれば徹底的に浅場を狙う。ギューン、ギューンとひったくられるアタリが続く。たまに深い所をやってみるが全くダメ。今日は浅い所でした。写真は釣果の一部です。
平成30年8月2日  勝浦川 渋くなってきた 26匹 

昨日夕方よくかかったので、朝一はダメだろうと思いながらも、どこか期待して開始・・・やっぱりダメいくら探っても全く反応なし。一時間半経過したぐらいだろうか、目印の少し上キラリと光る。掛かった。これは嬉しい元気な鮎が手に入った。この鮎を使って、バタバタっと数匹掛ける・・その後は沈黙・・少し立ち位置を変える・・また数匹掛かる・・また沈黙・・。こんな感じの繰り返し。16時までやって26匹。あ〜疲れました。
平成30年8月1日  勝浦川 夕刻に 24匹 

本日は午後3時より開始。いつもの筋でトントンと三連打、それを起点に流芯の深み、対岸の浅瀬、どこもリズム良く掛かる。大岩ポイントでは目印が強烈にひったくられ、良型が掛かってくる。今日は短時間、集中して釣る事ができました。夕方5時頃の強風に耐え切れず終了。また明日!
平成30年7月31日  勝浦川 どうにか 22匹 

台風通過後、初竿出し。囮を購入して、いざ!朝6時30に開始、陽が昇るまでが調子いいので、期待して囮を送り込む・・・スーッと泳いで、無反応、何度か通してみても無反応。あれ?そのうちナマズがアタックしてきて、1匹目はダウン・・・。こうなれば困ったときのスッポン岩をやってみる。囮を送り込むやいなやガツン、ガチャガチャガチャと縺れてようやく1匹目GET。ここまで1時間30もかかってしまった。それから陽が昇るにつれていつもの場所で掛かるようになる。時間帯か・・・。アタリも強烈!今日も勤務明け、明日に備えて14時に終了。
平成30年7月27日  勝浦川 快釣か 32匹 

明日からは台風の影響が出そうという事で、終日やる予定だが、ポツリポツリ掛かる程度。集中力が切れてきたので、16時に終了。今シーズンは型が小ぶりですね〜。
平成30年7月22日  勝浦川 快釣 34匹 

さすが日曜日、大勢の釣人で賑わっている。今日の1番の目的はこの前釣ったウナギの蒲焼を食べる事!朝一から捌いたウナギの頭、骨で出汁をとりながら一からウナギのタレを作ります。この間にちょっと竿出し。5分ぐらいで15cmが掛かってくる。続いて掛けるも、空中で落とし込み、次は明確なアタリがあったにもかかわらず、掛かってない・・・。あら〜これは厳しい。連日叩かれているポイントはこの時点で諦め、誰もやってないような場所で竿を出すことに・・やっぱり掛かった。サイズは小さいが気持ちよく掛かってきてくれる。一通りやったところで待望のうなぎが出来上がったので皆で食べると、これが美味い!あっという間に巨大ウナギがなくなってしまい、こんな美味い蒲焼たべたの始めてかもしれないと一同感心。やっぱり料理人が上手だったのでしょう(S川さんY口さんありがとう)さぁ2ラウンド目さっきの場所もちょっと休まったので再度やってみると・・また掛かる。反応が良い。ス〜っと入れればトントン!と掛かる。手前、流芯、対岸と・・・。新しいコケついてきたのではないでしょうか。水温もだいぶ上がってきました。
平成30年7月21日  勝浦川 鮎はいる 13匹 

午前中から用事を済ませて、午後3時より開始。囮を手元から泳がせて、スッ〜っと流芯へ・・・で縦に泳がせて、トン!と背掛かり小型だが真黄色の鮎。これを持って、上の少しきつい所へ移動して調子良く掛ける事ができた。夕方太陽が山に隠れて、水面が暗くなったとき、無数の鮎があちこちでギラギラしているのが見えた。やっぱり鮎はおるんやなぁ〜と。5匹確保したのでまた明日やってみよう!大きい2匹は22cmでした。
平成30年7月20日  勝浦川 日中難しい 7匹 

最近、陽が昇ってからは難しい釣りが続く、四苦八苦しながらどうにか明日の囮は確保したので終了。
平成30年7月18日  勝浦川 今日の主役は 5匹 

根掛かりを外そうとした時、ゴンゴンと動き出す。何だろうと思った時ギラリッ!黄金色が腹を返す。なんだデカイナマズか・・・でもナマズにしては遊泳力がない。いつもなら上へ上へぐんぐん登っていくのに、今回のはそうではない。掛けた魚は取り込みたいので、慎にやりとりいているとフーッ!と浮いてきたのは大ウナギ!!仕掛けがからまって団子状態になっているがその迫力は充分でした。なんとか切られずに取り込み成功。30mは下に下っただろうか・・・潜水橋がすぐ近くまできていました。鮎はというと、いまいち・・・。
平成30年7月17日  勝浦川 暑い熱い 44匹 

朝到着すると先行者、あいさつをして少し上でやらせてもらう。今日は終日釣りができるので、のんびり開始する。とりあえず手前に見える石から丁寧にやっていくと、昨日は掛からなかったのに、今日は一発で追ってきてまず1匹目。続いて2匹目、3匹目、まだ早朝、辺りも静かなのでなるべく場を荒らさないように静かに大胆に引き抜く。掛かってくる魚は小型だが黄色の元気な縄張り鮎。昼前後は掛かりも悪くなったけど、人気が無くなって静けさを取り戻した夕方からが良かった。この時間になると鮎が走っているのが見える。囮を入れるとトン!ギラリギューンの繰り返し。ちょっとした入れ掛かりでした。写真は20匹配った残りの小型です。また明日!やってみよう!
平成30年7月16日  勝浦川 鮎は見えない 17匹 

三連休最終日、めずらしく朝靄がすごい。川は濁りもだいぶとれて水量も丁度よい。魚は見えないが雰囲気は抜群です。朝6時から開始手前から丁寧に泳がせても無反応、流芯を瀬切らせて対岸にさしかかろうとした時にグングンと鈍い当たり。丁寧に取り込んでまずは1匹目。対岸のヘチ狙い切り替え飽きない程度にに掛かる。明日に備えて午前中で終了。
平成30年7月12日  勝浦川 久しぶり 6匹 

いつから竿出してないだろうか・・・とりあえず今日は釣れても釣れなくてもいいので友釣りがやってみたかった。上勝にも車を走らせたが、どうも違うので、やっぱりイナバ!11時〜14時までやって6匹。水量多いので落ち着いてきたら良い釣りができそうです。
平成30年6月27日  勝浦川 背水 27匹 

午前中しか時間がないが、最近調子いいので釣行。ちょっと早いけど5時30分ぐらいから開始。10分後根掛かりで切り込み・・・。もう後が無い2匹目の囮をセットして狙いのポイントへもっていくと、ゴンゴンッ!っと別の魚のアタリ。たぶんナマズでしょう。致命傷にはなっていなかったのでかろうじて泳いでいるがなんか頼りない・・・。ふらふら〜ふらふら〜していると囮の近くでギラッ!あ!っと思ったらゴンゴンギューン!と鮎のアタリ!ようやく1匹目時間は6時過ぎ。この魚のおかげで順調に掛かりだしリズムもよくなる。太陽が川面を照らすまでの時間が良く、照りだしてからは一休み・・・完全に照ってからまたリズム良く掛かる。サイズもだんだん大きくなってきました。塩焼きが美味そう。
平成30年6月25日  勝浦川 梅雨の中休み 37匹 

昨日は少し水位高、今日は平水に近い10cm高。天気予報は晴れ。期待をこめて朝6時に開始する・・・しばらくアタリはなかったが、ふいに1匹掛かったところで、ポツポツと掛かるようになる、けっこう濁りがあるので深い所はやめて、手前の駆け上がり、対岸の駆け上がり引いては戻しての繰り返しで明確に反応がでる。前アタリから掛かるまで・・・ん?と思ったらドンドン!と掛かる最高の瞬間です。午後からはいまいち。集中力も切れてきたので4時30に終了。
平成30年6月19日  勝浦川 今日も小雨 34匹 

昨日は何人か釣り人の姿はあったけど、今日は誰もいない広い場所を独り占め。さぁ何処から釣り始めようか・・上の瀬もやってみたいが、ちょっと歩くのがめんどうなので、トロ場からスタート。稲妻をセットしてス〜ッっと泳がすと手前の駆け上がりでトンっと15cmが掛かる。この鮎を使って流芯の深い所・・・止めて止めて、アタリ。水温が低いのかもぞもぞするアタリが多い。10匹くらい掛けたところでどうも上の瀬が気になるので、移動してみる事にする。朝から囮が入っていないので期待して始めると目に見える石へ囮を寄せていくとヒュ〜ンとひったくられる。18cmが背掛かり。続いて2匹目。3匹目と入れ掛かりに近い状態。強烈なアタリで友釣りを堪能させてくれる。やっぱりこうでないと♪夕方までやってみたい気持ちはあるけど、勤務明けなので12時に終了。雨、風に体力奪われました。
平成30年6月18日  勝浦川 さあ!どうだろう 3匹 

雨もたいした事なかったので、勤務明け出発。いつものイナバに着くと雨上がりの為か風がかなりきつい。この場所は風が吹かない方が珍しいかもしれません。長時間できないので、ささっと一番良さそうなポイントで3匹獲る事に成功!明日の囮となりました。しばらく雨模様やなぁ。
平成30年6月17日  勝浦川 解禁三日目 11匹 

晴れるだろうと・・・。南からの風でポカポカ陽気、今日は暖かい。鮎もよく跳ねている。確実に昨日より条件はよさそうだ!いつもの岩盤からやってみるとすぐに目印がコンコンとアタリを捉えてとりあえず1匹。いつもはこの後がなかなか続かないが、今日は違った入れ掛かりとはいかないが、掛かりそうなポイントで掛かってくる。鮎釣りはこれが面白い♪1日やればけっこう数は出そうな感じだったけど、惜しいかな本日10時までしか時間が無かった。残念とりあえず囮は確保できたので、明日大雨でなかったらやってみる。
平成30年6月16日  勝浦川 解禁二日目 19匹 

天気予報は晴れの予報だが、朝から一向に太陽が出てこない、北よりの風が吹いていて薄着なので肌寒く、冬のグレ釣りより寒く感じる。釣果のほうもいまいちで、前日掛かった場所はやはり気配薄く、難しい。夕方4時までやって19匹。明日もやってみるが・・・どうだろう。
平成30年6月15日  勝浦川 解禁 44匹 

待望の解禁日だが朝から冷たい雨、すこし濁りぎみ・・・。前日からの泊り込みを含め6人で雨宿り。もう少し小降りになってから始めようかと皆の意見が一致して開始したのは6時ぐらい。下で釣っていたS川氏がすぐにHIT、続けて2匹3匹と順調にかけている。いいなあと思った矢先、目印がゴンゴンとアタリを捉えて初鮎18cm。今日は解禁日なので、大場所を狙ってテンポよく釣っていく作戦。アタリは小さいが適度に掛かる。昼間でに20匹ぐらいか、昼からはバタバタと掛かっては沈黙が続くような釣り。だんだん釣り人がいなくなって、静けさを取り戻してからは良いペースで掛かる。夕方は少し掛かりが悪かった。また明日やってみよう!
平成30年5月15日  牟岐大島 2番 デンキ 

今日は底物竿持って石鯛狙い。緩い上り潮。朝はゴマでやってみるが、反応なし・・・。そこで博さん、2番周りに行こうという事でデンキでやってみる。ここは沖から早い上り潮が突いてきている。さっそく仕掛けを投入してみると、ゴマとは違って、小さなアタリが頻繁に竿先をつつく。1人で来てるので話相手もいないし、アタリがあるだけ退屈しなくていいかと思いながらやっていると、丁度潮が緩くなった時ぐらいか、今までとは違う竿先を押さえるようなアタリ。これはきたんちゃうかな!押さえて押さえてギュイ〜ンっと竿先が海面に引き込まれる!きたきた!思い切り合わせて魚が竿に乗ると、あれ?あんまり大きくない・・・。違う魚か・・・。いやいや水面下まで上がってきたのは小ぶりだが本命の石鯛42cm。これでもう充分満足。その後も納竿まで時間いっぱいしましたが、竿が舞い込む事はありませんでした。 腹大きいなと思ったらこの固体♀でした。
平成30年5月9日  牟岐大島 17番 桃オチ 

寒グレシーズンを思わせる北よりの風、海も白波立っている。上物は1人だったので、何処行くで?と船長。ほな去年のGW頃調子よかった桃オチに上がってみる事にする。風は正面から時折波をかぶる事があるが、ベタ凪無風よりか雰囲気はあるので期待して開始。3投目ぐらいか、潮目にさしかかった浮きがスッーっと海面に引き込まれる。アタリ!合わせると久しぶりの魚の手ごたえ、重量感、上品さからグレと確信したのだが、足元で痛恨の針はずれ・・・。これが影響したのか、全くアタリもなくなり沈黙の時間が過ぎていく。8時ぐらいか、ちょっとエサ取りが出てきたなと思ってたら、本日2回目のアタリ。外れるなよ〜っと慎重に。35cmのグレでした。上等上等!このあとすぐ2匹目この頃より北東の風が強くなり、なかなかポイントが定まらなくなり四苦八苦。昼前ぐらいから少し風も弱くなり仕掛けも綺麗に馴染んで釣れる雰囲気が出てくると、ポツリポツリとグレが喰ってくる。40cmオーバーはHITしなかったが30cm〜35cm 7匹 小グレ2匹 充分満足な釣りでした。さぁ磯道具片付けて、6月から鮎ですね。
平成30年3月2日  牟岐大島 7番 沖富士 

前日の低気圧の残り波で表は大波。けっこう上がれる磯は限定されていたけど、先生と2人で9番ウマノセに上がる。先端は無理なので船着からやってみる。水温、適度な荒れで感じは良いのだが2人とも全くアタリなし・・・。先生を残して、ダルマに移動したけど、ここはキツばっかりでグレは釣れず。2回目の見回りで沖富士がやれそうなので、2人で上がることにする。開始そうそう無数の湧きグレが地富士の前に出現。地富士の人はポツポツ掛けているが、どうもこっちからはやりにくいのであのグレは地富士の人に任せて手前から入れていくと、浮きが潮目に入った時、待望のアタリ!ようやく1匹目を取り込む。その後は適度に釣れて型は小さいけど6匹。久しぶりの釣りに満足でした。美味しい刺身が食べれれます。
平成30年2月9日  牟岐大島 18番 オハナ 

久しぶりの大島。港周りで水温14.7℃最近ポツポツ釣れてるので期待が持てる。上がったのはオハナ。ゆっくりとした上り潮、開始早々からくるか!と思ったがなかなか当たらない。やっぱりそう簡単には釣らせてくれないなぁ。それからちょっと仕掛けの入れ方を変えてやってるとアタリそうポイントで素直に喰ってきた!おーこれこれ!でも3匹釣ったところで潮が緩み、まったく反応がなくなる。昼からは下りの潮になってるみたいで、そのまま終了の時間を迎えました。やっぱり暖かい日が続くとダメやなぁ。
平成30年1月19日  牟岐大島 4番 新ホリモン 

3番から7番までは15℃台、屋形を回ったら13℃台。船クジは9番!マナイタ地に1人降ろしてから、4番周りの空き磯を狙って、上がったのは新ホリモン。朝から厳しい釣りになるだろうなと思ったけど、予想に反して25〜27cmの尾長グレが気持ちいい当たりを出してくれる。それに混じって30cmグレ、35cmグレ!時間は10時ぐらいか・・・。それからはアタリも無くなったので、少し深くしていくとアタリはあるがとても取り込める感じのしないやつ。多分キツかその辺の魚。針の上で噛み切られているので良い魚ではないでしょう。持ち帰ったグレは2匹。はじめの尾長残しておけばよかった〜。
平成30年1月14日  牟岐大島 2番 スベリ 

いつもの吉野丸は満員御礼だったので、阿波丸にお世話になる。今日は大会などかさなり船の数も多い。運命の船クジは1番。ここで釣客の1人が、「よし!仕事じゃ」と皆の渡礁の手伝いをしている、もちろん僕らの手伝いもしてくれて、降りたのは一番最後の方だったと思う。それでもグレ・イサギを何枚か釣っていて、すごいなぁ何処で釣ったんだろうと思っていたら、船長が、あの人はいつも皆を見送ってから自分が一番最後に降りるんよ〜ほれでも魚を獲ってくる。でしゃばらずに、一歩下がった所があの人の立ち位置らしい。父親と釣りに行った時は、いつもそうでした。良い場所はゆずってくれて、自分の釣果は二の次、それでも魚を釣るんですよ。今思えば、凄かった!で・・・今日上がったのは今期2度目のスベリ。グレ1匹・・・難しい。釣果は寂しかったけど、心地よい1日となりました。
平成30年1月5日  牟岐大島 9番 オシドリ→7番バッタリ 

大島三日目。朝からしとしと冷たい雨が降る。早い上り潮で水温17度↑開始数投で32cmグレ!この調子この調子。三日目にして大釣りかと思ったけど甘くは無い最初の見回りで磯変わりしようかと思ったけど、海の感じは良いので粘ることにしたが、11時まで2匹目は釣れませんでした。昼からバッタリへ!数年前にこの磯で釣りをしていて地震が発生あわてて沖合いに非難したことがある。この時以来か・・・。ここも潮がかなり早い!仕掛けが浮いてしまわないように、湾内に吸い込まれないようにしてると、ひったくられる当たりでようやく2匹目。3匹目はキツの群れの中を釣ってるとゆっくりを浮きに変化、ん?アタリかと思った瞬間浮きが急加速!ベールを起こすのが遅れて、バラバラバラーと道糸が引き出される。「キツか」と思ったけどハリスも切れずにじわじわ上がってくる流れの中から見えたのは尻尾の白いやつ。この瞬間は嬉しいですね〜。38cmそれから2匹追加して終了となりました。今日は尋常じゃないくらい寒く、餌はさせない、針は結べない、仕掛けは作り直せないぐらい指先が痛くて・・・記憶に残る釣行となるでしょう。
平成30年1月4日  牟岐大島 2番 スベリ 

1度はやってみたいと思っていた湾内のスベリ、潮はゆっくり右へ、湾の奥の方へ流れている。その潮にゆっくり馴染ませながら送りこんでいくと3投目にアタリ!竿に乗って、上品な感触、グレでしょう仕掛けが細いので慎重に上げてきて、36cm。昨日の沖富士よりええ感じと思ったのはここまで、それから全く反応なし、水面も鏡のようになり底の方まで丸見えで、水中には熱帯魚みたいなのしか確認できない、それでも何時か良い時間帯があるのを信じて、やってるとやっぱり出てきました足元からチラチラとグレが出てきて一瞬ですが餌をひらっています。このタイミングに合わせて当たり!1回目素針・・・。2回目針外れ・・・。3回目にようやく取り込み43cmの丸々肥えた魚。それからは沈黙となり終了となりました。また明日行ってみます。
平成30年1月3日  牟岐大島 7番 沖富士 

先生、A君と初釣りです。場所はいいのだが、喰いが悪い・・・。1匹目を釣ったのは10時ぐらいか、いままで全く見えなかった魚がチラチラ見えだした時にスッ〜っと当たりが来た!その1匹を釣ってからはまた沈黙が続き、2匹目を釣ったのは12時。しばらく餌が入ってないとはいえ厳しい。明日釣行予定でなかったけど、A君と行く予定にしました。2人とも中毒かもしれません。
平成29年12月31日  牟岐大島 10番 ナデ 

A君と釣行。年末31日の釣りは何年ぶりだろう、今年の締めくくりなんで2人とも気合が入ってます。上がったのはナデ。前回良い思いをしているのでハイテンションで開始するが、やっぱりそう甘くはなかったです。魚はチラチラ見えているのであれこれと試行錯誤しながら、納竿までに6匹。あ〜疲れました・・・が心地いい疲れです。また来年!
平成29年12月27日  牟岐大島 14番 タカハシ 

沖の潮は右前方からついてきていて、手前の潮はゆっくり左に・・・。左側のサラシの前で仕掛けが吸い込まれる。3投目、竿先にアタリがきてグレ!それから立て続けに2.3.4.と連発する。それから沈黙の時間帯もあったけど、誘いをかけたり、うまく軽い仕掛けをなじませたりしながら、1回目の見回りまでに10匹。昼前には20匹ぐらいか・・・。このままではクーラーに入りきらないので、船長に場所かわってあげるとTEL。タカハシを跡にしてオクダへ!ここではアイゴ1匹追加したのみ。タカハシ、今日も日陰を釣り続けました。30cm〜35cm 20匹 写真は吉野丸さんHPからいただきました。
平成29年12月24日  牟岐大島 10番 ナデ 

A君、先生と久しぶりに3人揃っての大島。船内番号悪く、皆を降ろしてから、屋形を回っていざ!佐本へ!悪天候予報のせいか釣り人少なく、9番、10番、ガラ空き状態。「ナデやってみ」「はい!」と勇んで上がる。ここ最近、水温下がりぎみで調子悪いので1.2匹釣れればいいかと思いながらとりあえずいつもの仕掛けで開始。1時間経っても何の変化もなし・・・。するとA君から電話「どうで?」「あかんさっぱりじゃわ」「1匹やったでよ」地ソエでやったらしい。羨ましいなぁと思っていたら、竿先に違和感、ゆっくり合わせると、ズン!と胴に乗ってくる感触お〜キタキタ待望のグレです。その後、数投・・・沖の潮目を探っていた浮きが足元に向かって消し込んできた!あっ!と思った時には遅く痛恨の根ズレで切らしてしまった。この2回目の当たりから徹底的に磯際狙いに切り替え、終日ポツポツと釣る事ができました。魚は見えませんが、活性は上がっていると思います。良い潮入ってきたかな。30cm〜38cm 15匹
平成29年12月21日  牟岐大島 18番 桃ノ地 

 桃ノ地の角。ゆっくり桃オチ方向に潮がいっている。釣れそうな予感がしたとたん、足元のシモリ際で浮きに当たり!サイズは小さいが1匹目のグレに笑みがこぼれる。よしよしこの調子でやってやろうと頑張ってみるが、後が続かない。たまに撒き餌に舞うグレが釣れるのみ。またこのグレが気まぐれで出たり、出なかったり・・・。沖の潮筋には湧きグレがふらふらと漂っている。これも狙いたいんやけど、向かい風で届かず、こっち寄ってこいと願うが、微妙に届かない絶妙の距離を保っている。賢いね〜。湧きグレは狙うのは止めて納竿までに6匹。水温がだんだん下がってきているのが気になります。
平成29年12月15日  牟岐大島 7番 沖富士 

 先生と一緒に沖富士。朝から上り潮が早く、磯周辺は複雑な流れが出来上がっている。これは苦戦しそうな感じがする・・・。最初の1匹は1時間経ったぐらいか、仕掛けがきれいになじみ、きそうやなと思った瞬間コツッ。と竿先が当たりをひらう!型は小さいが最初の1匹をようやく釣る事ができた。さぁ!これからと意気込んでやるも反応はいまいち。何もかもが合った時に喰ってくる感じでポツポツと釣れる程度、活性が高いときは少々ずれていても平気で喰ってくるのに。難しい・・・。難しいからこそ、釣った時の嬉しさは格別です。
平成29年12月10日  牟岐大島 1番 

 南西の風。ぽかぽかと暖かい日和で、こんな日の磯釣りはあまり良ない、案の定、グレ1匹釣るのに6時間かかってしまいました・・・。たまには暖かい日の釣りも良いが、やっぱり風と闘いながらの方が雰囲気あっていいかな。「風嫌ったら、魚釣れんぞ」って船長がよく言っていました。今でもあの言葉は忘れません。
平成29年12月4日  牟岐大島 9番ウマノセ 

 また行きたくなったので、A君を誘って大島!今日も9番ウマノセ!水温が1度ぐらい下がっている模様、どうにかなるだろうと期待して開始するもイサギ、イサギ、イサギ、あれこれやってもイサギばっかり・・・。グレは?なんとか単発で3匹釣っただけでした。あ〜雨に強風、疲れました。またA君と行く準備します。A君もしっかりグレ仕留めてました。
平成29年11月30日  牟岐大島 9番ウマノセ 

 けっこうウネリが残っていて、先端のサラシがきついので船着から開始する。期待して始めたのだが全く当たりがなく時間だけが過ぎていく。始めの見回り時になんとか5匹。どうもうまいこと仕掛けが入らないので、おもいきって先端に移動。それから潮が高くなるにつれて活性が高くなってきたのか、当たりが止まらない。当たりが無いほうがおかしいぐらい・・。沖の潮目、手前の磯際・・。ぶんぶん竿をひったくってくれる。型は小さいが元気な魚に満足です。こんな状態が1時まで続いたのだが、南西の風が強くなって場所移動。イサギ1匹追加して終了となりました。釣りが終わった時は満足して「もうしばらくええわ〜」てなるけど、家に帰ってくると、また行きたくなります。28cm〜40cm 28匹
平成29年11月24日  牟岐大島 櫂投 タニハン 

 今シーズン初の櫂投の磯、やっぱりキツが元気なので太めの仕掛けで開始あまり潮も動いていない感じがする。少しでも潮の動きのある所をやってみるが潮下はまったくダメで、竿を隠しながら当て潮の跳ねかえりを狙って、グレ、アイゴがポツポツ釣れる。櫂投げ周辺は昼前後からよくなる傾向があるので期待してやっていると、やっぱりきました。ほんの少し潮が変わった瞬間に・・・。ようやく40cm級。その後は小ぶりになってしまったが退屈しない程度にグレが当たってくる。サイズUPを期待してやっていたけど、気がつけば納竿の時間になっていました・・・。釣りしていると、ほんまに時間過ぎるの早いわ〜。30cm〜40cm 9匹 しばらく大島通いになりそうです。
平成29年11月19日  牟岐大島 4番ホリモン 

 朝の見回りまでに手のひらサイズのキツ2匹・・・。これはヤバイ感じがする。撒き餌には巨大なキツ。その下にはグレの姿も確認できるのだが、いまいちしっくりこない。潮が少し動きだしたので沖をやってみようと、3投目!投入したばかりのウキが横すべり!このスピードはキツか・・・。キツにしては切れないひょっとして、グレかもと思った瞬間、急に慎重になり足元で何度も突っ込まれ、ドキドキしながら上げてきたのは40cmオーバーの尾長グレ。ホリモンはこれがおるもんなぁ〜嬉しい。続いて、5投目ぐらいか、今度は浮きがモヤモヤ〜スッ〜!と消える。かなりの重量感!今シーズン1番。タイミング的には撒き餌に群がるキツのタイミングだったので、今度こそキツかと思ったが竿に伝わってくるのは「静かな重量感」これもグレやな。と途中で確信する。しかし今回のはスピードはないが、かなり重たい。それもそのはずガバっと浮いてきたのは美しい46cm。これは嬉しい!もう今日はこれで満足満足♪その後は30cm〜36cmを6匹。また来週行きます。
平成29年11月14日  牟岐大島 9番ウマノセ 7番カブト 

 天気予報は雨だが、好調なので行く!今日は9番ウマノセ。波も風もなく非常に釣り易い。コマセを撒くと水面下に巨大なキツが舞っている。こいつら相手にしていると厄介なので、ちょっと太めの仕掛けでやってみると喰ってくるのはグレばっかり。この調子で釣っていきたいのだが、そう甘くはない、だんだん海が荒れてきてサラシが出はじめると、警戒心がなくなったのか、キツが邪魔をしてくる・・・。カブトでも同じような感じでした。最後はキツに道糸から飛ばされ終了。17匹でした。あ〜!面白い。また行きたいな。
平成29年11月9日  牟岐大島 4番ウマノセ 

 今シーズン初大島。4番馬の背、ゆっくりヒッツキ方向に潮がいっている・・・。開始1投目、右手に竿を持って、左手でバッカンの中のエサを勺でつついていると、右手に違和感。グイングインと引っ張っている。ん?アタリか!あわせると竿に乗ってくる重量感。朝一1匹目なので慎重に取り込んで35cm。これは調子良いのか悪いのか、だいたい朝1投目から喰ってくる時はあまりいい思いした記憶がない・・・。でも今日は違った。潮が緩んでも、キツに邪魔されても、ポツポツと釣れる昼までに7匹。午後からも同じぐらいのペースで釣って最終11匹。馬の背先端いい磯です。
平成29年10月19日  最終日 11匹 合計702匹 

 昨日、雨も上がり友釣りやってみて11匹。けっこう満足したので納竿にしようと思ったのだが、いざ当日になってみるとちょっと行ってみたくなり、道具を積み込んで出発。野上に着くとこんな天気やのにいつものメンバーが揃っている皆好きやなぁ〜と!笑みがこぼれる。今日は先日からの雨で増水が増し、友の出来る状態じゃないのでナグリで1日やってみることにする。開始早々から掛かる掛かる。型は小さいが掛かる。ちょっと場所を移動して瀬肩でやってみたら良型が掛かる。中には切っていくやつも・・・。25、6cmのは上がってくるのでそれ以上にデカイやつかもしれない・・。なんやかんやで夕方4時ぐらいまでやってしまった。今日も時間が過ぎるのは早い。解禁から4ヶ月早かったなぁ。今シーズンはいろんな人と話ができて、いろいろ昔話を聞かせてくれました。また来年!健康で元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。勝浦川で御一緒させていただいた皆様。お世話になりました。
平成29年10月12日  よく掛かった 41匹 

 3連休前に1度行ったものの、あまり掛からず午後から7匹。3連休は家族で福井県に旅行。永平寺・恐竜博物館といろいろ巡って休日を満喫しました。 そして今日。ナグリで囮を獲って、少し掛かればいいか〜と思っていたのだが、盛夏を彷彿させてくれるアタリが続く。チャラ瀬を泳がせていたらガツンギュ〜ン。今の時期とは思えないようなアタリ。縄張りをもっているのは小ぶりだがほとんどメス。まだまだ若い鮎が群れている勝浦川。もうすこしやりたいなぁ〜。
平成29年9月24日  波止に 太刀魚 

 ちょくちょく行っている夜の太刀魚。台風後は海の状態もよくなくあまり釣れなかったが、本日絶好釣!47匹でした。まだまだ釣れる感じだったのですが、エサがなくなり終了。1匹でっかいやつ混じりました。料理するのに半日かかりました。
平成29年9月19日  釣り三昧 ナグリ 

 台風増水後。昼は鮎やって、夜は太刀魚に!
平成29年9月13日  難しい 33匹 

 昨日の雨で少し増水してるだろうとの予想。イナバに着いてみると案の定、干上がっていた河原の石が水に浸かっている。これの状況は先日の快釣した日によく似ている。こんな日は追いも良く入れ掛かり連発と思ったのだが、そう甘くはなかったようです。水温が少し下がったのかただ登らせているだけでは掛からない。掛かっても口先など・・・。口先・尻尾に掛けていると考えればまだやる気も出てくるが、本当にいろいろやったが掛からない。午前中9匹。ここで昨晩の太刀魚釣りの疲労が出てきて居眠りzzz午後からは明らかに魚の活性が高くなり追いもよくなる。午前中ダメだった場所でドンドン掛かる。あっちにギュイ〜ン!こっちにギュイ〜ン!と走り回され気がつけば引き舟は鮎でいっぱいになっていました。週末には台風18号・・・。あと一月ぐらいで鮎も終了となりますが、もう少し楽しみたいですね。
平成29年9月7日  よしよし 31匹 

 今日は夕方から雨模様、そのためか日中は無風で蒸し暑い。水面は鏡のようになって川底が丸見え朝の時点では鮎の姿は確認できない。これではダメだろうとちょっと場所移動、少し上流の瀬落ちからやってみるこれが正解だったのか入れ掛かりの時間が続いて、楽しませてくれる。ただ掛かりが悪く空中でポロリポロリ・・・。午後からはトロ場をやってみるも掛からん掛からん。やっぱりいつもの様に風に悩まされながら釣る状況じゃないとダメかもしれない。また明日やってみよう。
平成29年9月6日  静かに静かに 27匹 

 5日間行ってないとかなり久しぶりのような感じがする。川の状態はどうなっているのか・・・。渇水状態は進んでいるようだが、強烈なアタリが頻繁にある。型はちょっと小ぶりだが掛かる様子が目に見えてわかるので面白い!午後2時までの釣果。夕方から太刀魚に行くので早めに終了
平成29年9月1日  なんとか 18匹 

 竿が折れそうなぐらいの強風・・・ポツポツ掛かるが、昼過ぎにはギブアップ。この風ではなかなか集中力がもちません。写真は釣果の一部
平成29年8月30日  でた! 4匹 

 あっちこっちビュンビュン走り回って、上がってきたのは27cmの巨大なやつ。今までの友釣りの最高記録となりました。数は少なく1時間30で4匹の釣果。また明日!
平成29年8月29日  囮確保に 7匹 

 準備をして岸辺に立つと縄張り鮎が円を描くように泳いでいるのが確認できる。掛かるかな?静かに囮をセットしてすーっと出すと、ギラリギューン!と一発!見事な背掛かり。この囮を軸にリズムよく攻めていくと昨日よりかいいペースで掛かる。明日の囮確保できたので終了。また明日!
平成29年8月28日  囮確保に 8匹 

 勤務明け行ってみるも、なかなか掛からず、目とか腹とか・・・背掛かり鮎を4匹獲るのに四苦八苦。2時間かかりました。また明日!
平成29年8月27日  渇水がすすむ 18匹 

 いままで掛かっていた場所でなかなか掛からなくなってきた。掛かるのは小砂利交じりの場所。型は小ぶりだか元気よくアタックしてくれる。型が良いのは対岸の深み。数は出ないが、やはり大きいやつは取り込むまで緊張感があって面白い。午前中11時までの釣りでした。写真は囮をのけた釣果の一部。
平成29年8月25日  快釣 53匹 

 渇水が進んでいく、この状況なので「なるべく静かに」を心がけてあまり立ち込まなくても対岸まで攻めれるように9.5mの竿を使ってみる。手前の石は黒く磨かれていかにも掛かりそうな雰囲気。そっと入れるとすぐに囮が入れ替わる。サイズも巨大なやつでなく囮サイズにちょうどいいやつ。平日人も少ない。爆釣の予感がする。その通り、昼までに30匹ぐらいか、午後からは期待してたほどでもなく、ポツポツ掛かる程度でしたが、終日釣れ続けました。
平成29年8月23日  まずまずか 12匹 

 夕方すこし時間が出来たので行ってみる。水はだいぶ澄んできて石の状態もよくなってきている。夕方6時までで12匹。
平成29年8月20日  午後は快釣 43匹 

 このまま水量が安定してくると掛かるはず。午前中は12匹ぐらいか、午後からは入れ掛かりもあり終日釣れました。特に5時以降よかったです。久しぶりの1日釣り疲れました。手も足もふやけてます。
平成29年8月19日  きたきた 23匹 

 まだ濁りはあるが、昨日よりだいぶ澄んできて水量も減り釣りやすい状況になってきている。開始早々から、目印が引ったくられるアタリが続く、午前中型は良かったが、昼前後には型は一回り小さくなるもちょっとした入れ掛かりの時間を楽しむ事ができた。勤務明けなので午後3時に終了。いよいよですね。
平成29年8月18日  あれ 5匹 

 なぜか川が濁っている。それもけっこうな濁りで着いたとたん止めて帰ろうかなと思ったけど、昨日掛かっているので、まぁやってみる事にする。今日も短時間なので、いちばん掛かりそうな所へ囮をもっていくと、すぐアタリ!ふわっ!と持ち上がった瞬間トーン!と掛かる。この濁りでもいけるいける。2匹目も大きい石の周りでトン!と小さい当たり。この調子でやっていくも、濁りのせいかナマズが元気で、囮を2匹取られたところで終了。結局9時〜10時で5匹でした。よしよし!
平成29年8月17日  快釣の兆し 11匹 

 また短時間の釣りですが、最初から快釣!スッ〜と泳がせればトンっ!と小さい当たりその後、グイグイと上へ登っていく。瀬掛かりの良型が掛かってくる。1匹の囮で3〜4匹掛けて、明日の為の未使用を11匹とったところで終了。明日も掛かりそう。
平成29年8月16日  さてどうでしょう 7匹 

 昨日より、10cmは減水している感じ。いかにも掛かりそうな雰囲気はあるのだが、いまいち掛からず。歩いて歩いてようやく7匹とったところで終了。だんだん良くなってくるのかな・・・。
平成29年8月15日  久しぶりに 5匹 

 台風後、久しぶりにいつもの勝浦川へ!川の様子もすっかり変わってしまっている。見た感じでは増水前よりポイントは良くなってそうな気はするが、まだ白川状態。2時間で5匹型は良かった。また明日勤務明けいってみます。
平成29年8月2・3・4日  厳しくなってきた 3日で15匹 

 BBQメインで皆でわいわいと!実釣4時間ぐらいか・・・10匹

 8月3日 朝、空いている瀬で2匹掛け、下の岩盤やってみるもさっぱり・・・。そのまま野上に移動したが、12cm2匹でした。午後からは子供達と「ザ・モンスター」へ!!身近な生物もいてびっくり!

 8月4日 3匹掛けるのに2時間・・・。勤務明けなので昼前に終了。
平成29年8月1日  歩いて竿抜け 29匹 

 いつもの岩盤は朝から掛かりが悪い。上の瀬が空いているのでちょっとやってみると、ガツン!ギュ〜ン!と元気の良いのが掛かる。この調子で5匹やったところで、下へ降りる。岩盤もそろそろ掛かるかなと思ったけど、これまた掛からないので、また瀬に移動・・・。また瀬でポツポツ掛かって、このまま居座ろうかと考えたが、やっぱり岩盤がきになるので、やっぱり移動。途中竿抜けポイントで良型がポツポツ・・。こんな感じで移動の繰り返しでかなり歩きました。歩き疲れて、16時に終了。いつもの岩盤の釣果はいまいち。また明日やってみるか。
平成29年7月27日  不完全燃焼 26匹 

 期待してたとうり、開始早々入れ掛かり。囮が勝手に野鮎に向かって寄っていってる感じで小細工無しでどんどん掛かります。ただ掛かってくる鮎のサイズが良く、一通り釣りきってしまえば掛かりは悪くなるなぁ〜と思っていたら、案の定ペースは落ちていきました。期待していた夕方もあまり掛からず、18時に終了しました。
平成29年7月26日  快釣 25匹 

 午前中雨模様なので、少し睡眠をとってから出発!野上に着いたのは昼前ぐらいか、昨日の午後の雨、今朝方の雨で水位が上がっているし、すこし濁りも出てき間違いなしと思ったが、そう甘くはなかった、だんだんとペースは悪くなり期待していた夕方はあまり掛からず・・・。けっきょく25匹でした。濁りが出てている。いけるかな・・・で初めてみるがその気持ちは一瞬で目印と一緒に吹き飛びました!21cm背掛かり。これはいける!その後も掛かりそうな場所で掛かってくくるし、鮎の姿も確認できようになってくるし、これはハイペースいた昼過ぎが一番よく、だんだん澄んでいくにつれて掛かりが悪くなったように思います。また明日に期待です。写真は釣果の一部ですすこし小ぶりか。
平成29年7月25日  1つの石で 4匹 

 昨日より少し水が引いて、いかにも掛かりそうな雰囲気が漂っています。はやる気持ちを抑えて丁寧に囮を泳がすと、早速1匹目が掛かった!よしよし!また同じ石の周辺で2匹目、3匹目、4匹目と連続で掛かる。時間にして1時間ぐらいか、今日はこれで終了。明日は終日釣りができる期待できそう!
平成29年7月24日  状況変化 3匹 

 勤務明け、いつものように行ってみると何故か10cmぐらい増水している。昨日の雨の影響か・・・。まぁ状況変化しているので少し期待して始めてみると、すぐに小ぶりだが1匹目が掛かる。2匹目は黄色した背掛かり!3匹目はハリス切られ取り込めず。気を取り直してその辺を攻めて4匹目は口掛かり。ここまで1時間30分。昨日よりか状況はよさそうな感じがします。これで今日は終了して明日もこの3匹の囮に頑張ってもらいましょう!
平成29年7月23日  明日へ 3匹 

 だめです・・・。午前中2時間で3匹。明日には繋がりました!
平成29年7月22日  釣り荒れか 5匹 

 勤務予定なので午前中の釣り。週末なのでいつもの仲間と朝からわいわいと賑やかに始まったのだが、釣果は寂しい。唯一皆が盛り上がったのは、川を渡ってくる小動物を発見した時でした。その小動物の正体はなんとモグラ。何年ぶりだろう、記憶にあるのは小学生の時学校の帰り道で見つけた時以来か・・・。「モグラって噛むんかえ?」とか言いながら恐る恐るさわってみたり、写真を撮ったりで楽しかったです。その後は河原に放すのはかわいそうなので、林の中にそっと放してあげました。なんせ手の力がすごかった。
平成29年7月21日  さらに厳しく 24匹 

 朝起きてみると雨が降ってる。え?こんな天気予報だったっけ。雨はだんだん激しくなっている。車で待機すること2時間ぐらいか、ようやく小降りになったので7時過ぎに最初の囮を送り込む。一発で掛かる予定が掛からない。あ〜今日も厳しいか・・・。場所を休ませながらなんとかポツポツ掛かる程度夕方4時には誰もいなくなり、何処でも行き放題になったので竿抜けポイントへ囮を入れると、いきなりギュイーン!て!素直に掛かってくれます。このあと6連チャン。20cm前後の型の良いのが揃った。これを持ってまた明日!
平成29年7月20日  難しいです 28匹 

 だんだん良くなってくるとは思うのだが、いまいちパッとしない。朝は調子よく掛かったのだが、昼前後は魚も休憩時間なのかあまり掛からず時間が経つのが長く感じる。午後3時を回ったぐらいかペースは良くなり気持ちよく掛かってくる。気がつけば太陽も山に隠れ川面も薄暗くなったので終了。また明日やってみる。写真は釣果の一部です。
平成29年7月15日  イナバへ 15匹 

 久しぶりの1日釣りです。朝一から昨日のポイントを泳がせてみると目印の上でギラリと光る。おっきたきた!と思った瞬間軽くなる、あれ外れたかと仕掛けを見てみると昨日巻いた針がハリスからぶす抜けている。本日1匹目だっただけにもったいない・・・。父親が巻いた針は見た目は悪かったけど、決して抜ける事はなかったと思います。もっと頑丈にしないとイナバの鮎には通用しませんね〜。それからはポツリポツリ掛かってくるサイズは良いが明らかに昨日よりペースは悪い。午後に期待するも、ペース変わらず。夕方5時までで15匹。型、数、両方望むのは難しいか・・・。
平成29年7月14日  イナバへ 12匹 

 水量も減ってきて、昨日の野上がいまいちだったので勤務明け四日目はイナバ。朝9時から快釣とまではいかないが、ポツリポツリと良型が掛かり楽しめたが、今日は体力の限界・・・。12時に終了。たそろそろ梅雨明けか、だんだん良くなってくるでしょう!
平成29年7月13日  囮確保 3匹 

 金曜の囮を確保するため、勤務明け三日目も野上へ。昨日の今日なので、掛かると思ったけど、ペースがかなり悪い。型も小さいし毎日良いとはかぎりませんね〜。
平成29年7月12日  明日へ 6匹 

 昨日ナグリで獲った囮を持って野上に立つ。まだ少し水は多いがやってみる手前の浅場で2連チャン。その後、流芯をやってリズムよく4匹追加したので、明日へ繋がった!今日使った囮はそっと放流(おつかれさま)して10時に終了。また明日!釣果写真ないので、最近凝っている庭のメダカ。
平成29年7月4日  短時間 16匹 

 台風接近中なので、短時間勝負です。手前の石筋は見捨てて、いきなり本流筋からやってみる、けっこう水深があり押しが強いが掛かりそうな石に寄せていくと思いどうりに鮎が掛かってくる。これも台風の影響か・・・。一通り釣り切ったら、掛かりも悪くなったので、9時に終了。台風が来る前に撤収、撤収!
平成29年7月3日  楽しめた 26匹 

 終日釣りができるので、気合を入れての釣行です。増水後二日目なので、掛かればいいかの気持ちでやってみる。開始20分、流芯で1匹目。まあまあのサイズこれが続けばいいのだが、やっぱり後が続かない2匹目が掛かったのはそれから30分後ぐらいか・・・。ペースの悪さに集中力もキープできず、午前中は9匹に終わる。昼休憩をすると、昨日ナグリをやったせいか、疲れがどっとでてきて、居眠り1時間。午後からは、午前中にやってないトロ場をやってみる。腰まで入ってるので底の状況は確認できないが、たぶん良い石があるのでしょう、縄張りを持った鮎が掛かってくる。至福の時間が過ぎていき、午後17匹。明日も行く予定ですが台風接近中、安全第一で!写真は釣果の一部15cm〜21cm
平成29年6月29日  イナバ 5匹 

 さぁ!今日はどうだろうでやってみるが、状況変わらず。10時までで5匹でした。しばらくこんな感じでしょうか・・・。でも明日も行ってみます。
平成29年6月28日  イナバ 4匹 

 まだ濁っているが、水量も丁度いいので試しにやってみる。時間は9時。昨日の囮をセットして、さあ!行け!スッ〜っと泳がせ、誘導して、流芯に入るやいなやギラリギューン!。23cm背掛!これなら早く入れ替えできるだろうと思ったが、難しい難しい・・・。鮎が触ってる感覚はあるのだが、掛かるまではいかず。10時30までで4匹、型は良いので、また明日やってみる。
平成29年6月27日  さてどうでしょう 6匹 

 昨日の今日なので掛かるだろうと思っていたのだが、全く掛からない・・・。掛かり出したのは、10時を回ったくらいからだろうか、ようやく囮が循環していく。明日へ繋がった。よかった・・・。
平成29年6月26日  増水後 10匹 

 増水後、久しぶりの友釣り、少し濁りが気になるがやってみる。囮をセットし、ス〜ッっと泳がせて、数秒・・・トンッ!といきなり15cm。その15cmを泳がせて、ポツポツと飽きない程度に鮎が掛かる。が、今日は昼から用事があるので、11時に終了。10匹でした。また明日やってみよう。
平成29年6月18.19.20日  気分転換 27匹(三日間) 

 勤務明け二日目、野上橋に行ってみる。状況はよくないが、泳がせてみるといきなり目印が吹っ飛ぶ!え!?あっという間に1匹GET。2匹目もGET。全部背掛かりで明日の囮確保となる。

勤務明け三日目、昨日の場所で始める。時間は9時ぐらいか・・。10時までに5匹GET。

勤務明け四日目、今日は仮眠を取って、じっくりやってみるが、昨日のようにすぐには掛からない。しかし時間が経つにつれて、対岸のテトラ付近を泳がせていた時にガツン!石場と砂地の境目でガツン!日陰になっている場所でガツン!陽が照っている時はよかったのだが、天気は下り坂・・・。雲が出てきてからは掛かりも悪くなり、風も強くなってきたので15時に終了。21匹でした。明日は雨模様、さてどうしようかな。写真は釣果の一部。
平成29年6月17日  懲りずに勝浦川 3匹 

 勤務明け、時間があるのでまた行ってきました。イナバには早く着いたけど、竿を出したのは、陽が照ってきてからの8時30〜10時30までで、昨日よりは良かった。魚に余裕がないので、この写真。
平成29年6月16日  勝浦川 解禁2日目 1匹 

 午前中少し時間がるので、行ったのだが、さっぱりです。11時前にようやく1匹掛けて、集中力切れたので終了。なんとか明日に繋がりそうです。あぁ〜掛かりません。
平成29年6月15日  勝浦川 解禁 11匹 

 勝浦の解禁です。いつものメンバーでイナバ!朝5時30開始するも・・・昼前まで5人で3匹・・・。川の状況は悪いとはいえ、もう少し掛かってもいいのではないだろうか・・・。皆さん諦め、午後2時には終了しました。私は居残りで夕方18時までやって、結果15cm〜23cm 11匹。夕方少し掛かったけど、状況は悪いです。
平成29年6月9日  海部川 午前中 15匹 

 前回より10cmぐらい増水してる感じ。囮店の前でやってみる事にする。 車で降りて少し下がった瀬開きになった場所でスタート。ゆっくりゆっくり上らせながら、囮に変化のある場所で、止めて、誘ってようやく掛かる感じ。いろいろ試しながら、数時間・・・。ふっと周りを見てみると景色が格別綺麗で空の青、山の緑、そよ風、川の音、見とれていた時、サイレンが鳴る。もう12時か〜今日はもええかな、なんか満足したので午前中で終了。帰って、来週の準備でもします。
平成29年6月3日  海部川 夕方に 8匹 

 先生とゆっくり朝8時に出発。海部には10時ぐらいに到着、とりあえず空いてるポイントを探すも、土曜日だけあって何処も人でいっぱい。解禁三日目さらに状況は厳しくなり、全くアタリなし。2人とも今日は時間に余裕があるので夕方までじっくりやってみることにする。16時を過ぎたぐらいか、今まで静かだった川が急変する。あちらこちらで魚が跳ねだし、キラキラと鮎が見えるこれは掛かると思った時、先生が「きたじぇ〜」と一言。その後も順調に掛けている。薄暗くなるまでやって、2人で20匹、先生は12匹。型は小さいけど天然鮎の元気なアタリを満喫。夕方の至福の一時となりました。
平成29年6月2日  海部川 15匹 

 解禁直後の休日なので、海部川に行ってみる。あんまり情報も無いので、とりあえず昨年の少し深みのあるポイントへ入ってみました。稲妻にオトリをセットし、泳がす!ス〜ッっと泳いで、グルン!!っと掛かるイメージのはずだったが、全く反応なし・・。1時間経過しても元気に囮は泳いでいる。このままではダメだと思って、場所変更も考えたけど、まぁ陽が差し込んできたら状況変わるかな、と思いそのまま粘る事に。これが良かったのか、陽が当たりだしたら、魚も当たってきました。何十匹ペースではないけど、ポツポツ、良型の鮎が当たってきます。水温が上がるにつれて当たりは強烈になり、今年の初鮎堪能できました。午後3時で終了。全体的に型はよかったです。最大22cm 明日も行きます。海部川
平成29年5月2日  牟岐大島 17番桃オチ 

 出船時から北東から東の風がけっこうきつい。これは佐本、裏周りはしんどそうやなぁ〜と思っていたら。桃オチに上がることとなる。開始1時間全く魚の気配なし。グレあきらめてイサギ狙おうかなと思っていたら、撒き餌にボラが舞いだし、黄色。茶色のエサ取りの姿も確認できる。ん?よ〜く見ているとグレらしき姿も確認できる。明らかに状況が変わったなと思っていたら、ウキがスッーと沈む。待望のグレがきた。桃オチは少し足場が高いので、ウキが吸い込まれていくのがよく見えて気持ちいいです。この後、少しパターンにはまって、1回目の見回りまでに5匹、2回目は9匹、昼前後は小グレ、キツが元気になり、四苦八苦・・・。昼1時を回って、潮が少し上りぎみになってからまたポツポツ追加して合計15匹。久しぶりの大島大満足です!これで冷蔵庫のエサもなくなり、6月からは鮎が待ってます。それまでに底物も行かないと・・・。
平成29年4月2日  牟岐大島 4番ウマノセ 

 あのスピードと重量感!アタリがあったのは2回だけ・・・たぶんキツでしょう。今回もエサが残りました。また行きます。
平成29年3月17日  牟岐大島 3番ピストル 

 ピストルは大好きな磯なので、朝からテンション上がります!撒き餌をしてしばらくすると、磯際にはキツがチラチラ・・・その下にグレがチラチラ・・・。ウキが目で確認できるかできないかぐらいで、やってると、スッー!っとウキが引きこまれて、魚の重量感!最高の瞬間です。磯際はほぼキツ。少し沖目の深い棚だとグレ。昼からは少し喰いが悪くなったけど、一ヶ月ぶりの磯釣りを楽しむ事ができました。
平成29年2月17日  牟岐大島 18番オハナ地 

 春一番の大風でおおきなウネリ。それでも水温さえあれば何とかなるのだろうが、裏周りは水温低下で、13度。いつ上げてもエサが残っているこんな状態がずっと続いてギブアップ。1時間前に撤収となりました。上物は3月末まで行く予定なのでそのうち釣れる日もあるでしょう。また次回に期待です。写真はグレの握り寿司
平成29年2月10日  牟岐大島 18番オハナ地 

 強風はある程度覚悟していたのだが、予想外の大波でした。表磯はほとんど使えず、上がったのはオハナの地。冷え切った手で針を結び、開始するも、西からの強風と大きなサラシで何がどうなっているのかさっぱり分らない状況・・・。海が静かになった時にようやくアタリがきました。竿先をコン!と叩くアタリ。あわせると良い重量感!強引にやりとりし、水面下に見えてきたのは真っ黒の居着きの40cmグレ。外れるなよ〜と思いつつ無事取り込み成功。この後、同じ感じでやっても全く当たらず・・・。次のがきたのは海の状況が変わってから、少し沖目の潮目を攻めているときに、飽きない程度にグレ、アイゴがポツポツと釣れました。アイゴ小さいけど干物にしたら絶品です。グレは父親がよく握り寿司にしていたのを思い出し、妻と2人で再現してます。釣るのもいいけど、料理するのも楽しいですね〜。また来週行ってきます。
平成29年2月4日  牟岐大島 14番タニハン 

 先生、F君と3人での釣行です。上がったのは今シーズン2度目となるタニハン。前回と違って、朝からエサをよくとられます。でも上がってくるのはスズメダイ、イソベラ、キタマクラ・・・。グレは?来ました!30cmと小さいですが、シモリが点在するややこしい場所で食わせました。その後、攻め続けて、昼までに4匹。昼からは水温に変化があったのか、全くエサを触さなくなりました。先生、F君はジイで7匹やってました。先生はこの前から、玉ノ柄を流したり、今回はバッカンを流したり、ついてないみたいです。
平成29年2月3日  牟岐大島 7番カブト 

 低水温が続いていた大島、本来なら御五神へ二日釣りの予定でしたが、友人となかなか予定が合わず今回は断念・・・。でも県南の状況もよくなってきたようなので、行ってきました。上がったのは7番カブト。水温も上昇してきているので、海の色も良い色してます。上り潮が、バッタリ方面からゆっくり当たり、左からはサラシが出て、そのサラシに仕掛けが飛ばされないようにやっていると、アタリます。けど食い込み悪く、1匹目、2匹目、竿に乗るも、針外れ。これはリズム悪いな〜と思いながら、試行錯誤でやっと32cmを取り込み成功。この後ポツリポツリ退屈しない程度にアタリが来て、昼過ぎまでに7匹。それからは潮も緩み、沈黙が続く・・・。納竿間際、緩んでいた潮がまた動き出した瞬間、アタリが来る。合わせた感触は今日一番の重量感!こらは40オーバー間違いなし!慎重に沖から寄せてきて、足元の根をかわし、取り込み成功。腹パンパンの40cmでした。写真は娘と40cmグレです。これから食べようと満面の笑みです。明日も行ってきます。牟岐大島!
平成29年1月25日  牟岐大島 10番エボシ地 

 水温16度、けっこう期待して上がったのだが、大バエ方向から突いてくる当て潮に悪戦苦闘・・・。磯際で食わすも竿を立てる間もなくフワッと軽くなる。仕掛けを回収してみると、スパっとハリスが噛み切られている、たぶんキツでしょう。撒き餌をすると底の方でチラチラと魚が見え隠れしているのが確認できる。キツが釣れるのなら、そのうちグレも来るだろうと思っていたのだが、餌は残ったまま。当たってきてもいい感じなのに、う〜ん何かおかしい。ちょっと仕掛けが入るスピードが速いような感じがしたので、針交換・・・まだ速い。ハリスを1.2号から抵抗の少ない1号に交換。お!いい感じやなと思った瞬間、ウキがスッ〜っと引き込まれて。合わせるとズンと乗る重量感!この段階でグレと分る感覚。最高です。続いてすぐにアタリがくる。これも磯際。こうなってくれば徹底的に磯際狙いです。仕掛けの入るスピードに注意しながら、納竿までに30cm〜35cmグレ6匹。今日も1日楽しかったです。
平成29年1月21日  牟岐大島 9番オシドリ 

 早い下り潮で水温低下・・・。13度台でかなり厳しい状況ですが、職場の釣り大会なので行ってきました。抽選場に行く前、水温を確認するため、大島を一週。すると、8番あたりから水温が15度台に、今日は佐本やりたいな〜と相方A君と話していると。A君船内クジ1番、船クジ9番、相方A君と一緒にオシドリです。A君は先端で、僕は屋形との間で釣り開始。開始早々A君イサギGET、これはけっこう期待出来るのちゃうかなと思い続けていると、沈ませ気味のウキがスッと海中に引き込まれまれる。きた!今日の最初で最後の貴重なアタリかもしれないので、慎重に取り込みし39cmのグレでした。その後は水温が上昇したのか、キツが撒き餌に舞ったり、そうかと思うと全く魚の姿が確認できない時もあったりで、厳しい状況が続きました。終わってみるとグレ2匹。A君グレ2匹、イサギ2匹でした。船に乗って水温計みてみると、なんと18度。前日から5度近く上がっていました。また2.3日すれば良い感じになるのではないでしょうか。また来週行ってきます。

平成29年1月15日  牟岐大島 14番タニハン 

 強風覚悟で先生を誘っての大島です。船クジ17番、桃オチ周辺に何人か下ろし、15番、16番を回って、櫂投へ、先行の船の磯付けが終わるのを待ち、タニハンに降りる。とりあえずいつもの仕掛けで開始。1投目・・2投目・・3投目でブィ〜ンと竿にくるアタリ!合わせると気持ちのいい重量感。1匹目慎重に取り込んで、35cm。その後続けるが全くアタリなしで餌も付いたまま。時間は過ぎて潮が左から右にゆっくり流れ出し、潮下を攻めていると立て続けにアタリを捉えるのだが、寄せてくる度足元で根ズレのラインブレイク・・・。ようやく取り込んだのは42cmの西海のような細長いグレ。その後、かろうじて1匹追加。う〜んなんとなく釣れた?釣った?感じの1日でした。先生はタニハンの地で5匹。見事!(家に帰り、早速1匹料理しました。子供たちが大島の魚は美味しいと喜んで食べてくれます。嬉しいですね。)

平成29年1月11日  牟岐大島 1番ノコギリ 

 大島の抽選場に近づくにつれて、水温が16℃と上がってきている。これは期待できそうだなと思ったけど、船内クジ10人中、9番、磯クジ1番。磯を選ぶ権利なしの状況でしたが、誰かノコギリ行かないか?と船長の一声!誰も行かないようなので、「いくいく!」と言って、勇んで上がりました。上がってみると、やはり上り潮が良い感じで行ってます。これは釣れるだろう♪と思いながら数投・・・回収する仕掛けが軽く、なんか浮いている感じだったので、少し重くして1投目。竿をひったくられるアタリ!グレでしょう。寄せてくると尻尾が白い。1匹目なので慎重に取り込み32cm。型は小さいけど1匹目の魚は何時になっても嬉しいです。それからはタカベの群れに悪戦苦闘しながらも、ポツポツ追加。気が付けば上りの潮も緩くなり、プール状態になっていて、グレの気配はなくなり納竿となりました。ちょっと魚が釣れる間隔が長かったのが気になりました。もう少し良いペースで釣れたのでは?と今になって思います。それと朝、船の中でたまたま座っていた場所。父親の特等席だったみたいです。船長がいろいろ話してくれました。本日はお世話になりました。

平成29年1月7日  牟岐大島 4番タワラ 

 I君とは、小学生からの幼馴染で、ルアー釣りをいろいろ教えてもらいました。その頃に先生!先生!と呼んでいて、いまでも「先生」と呼んでいます。その先生のリベンジ釣行に同行です。2人ともクジ運悪く、便もらいで上がったのは4番タワラ。ホリモン向を2人で攻めてみることにしました。開始3投目、早速穂先に来るアタリ!あわせるとけっこうな重量感。これは40オーバー間違いなしと思っていたら、痛恨の針外れ・・・。それから数投でまたアタリ!今度は少し遅らせてからあわせる。無事取り込み成功で38cm。このあとは撒き餌が効いてきたのか。別の魚のアタリばっかりで、グレは上がってきません・・・。横で先生もサンノジ、キツ、と汗だくになって遊んでいます。タワラは広いし、こんな時はちょっと休憩やなと、2人で海を見ながら話していると、海面に波とは違うザワザワした感じがあり、よ〜く見ていると湧きグレかな?規模は小さいけどウマノセとの水道に出てきました。早速、先生が仕掛けを投入!速HIT!取り込み成功!38cm!先生満面の笑み!その後続けてみるも、湧きグレはこの1匹のみでした。それからは磯際で1匹追加して終了の時間を迎えました。う〜んタワラは難しい・・・。2人の感想です。

平成29年1月6日  牟岐大島 9番ウマノセ 

 3日のリベンジの気持ちで大島へ釣行。船クジ9番!!ヒッツキ、屋形を回って、佐本に出たとたん爆風と大波、一度、オシドリに渡礁しかけたのだが、荒すぎて中止に・・でウマノセにあがる。ここも大島の磯の中では好きな磯で、先端からの釣りが気持ちいいです。でも今日の風と波では、ちょっと無理そうなので、船付きから初めてみる。正面からの爆風で仕掛けが安定せず、苦労して、ようやく1匹GETした時点で1回目の見回りでした。この1匹でなんとなく感じを掴んだので、それからはポツポツ・・・当ててくる潮が先端をかすめてジョーキへ向かって流れていく。先端より流してしまえば強風で道糸がフジツボに喰われてしまうので、先端までに食わす感じで、終了まで魚のアタリは止まりませんでした。

平成29年1月3日  牟岐大島 3番大枕 

 I君、A君を誘って2017年の初釣りです。I君と一緒に上がった磯は大枕 どうだろう?グレ釣れるかな?で始めて数投・・・早速となりのI君が魚を掛けたが、痛恨の針はずれ。「絶対グレだったわ〜」とめちゃくちゃ悔しがっている惜しいな〜惜しいな〜言っていると、沈めぎみにしていたウキがスッ〜と、明らかに魚が引っ張るスピードで入っていく。これはグレだと確信を持ってあわせると、確かな重量感♪1匹目なので慎重に取り込んだのは36cm。初グレとなりました。ここまで30分ぐらいしか経ってないし、ひょっとして大枕って釣れる?と思ったのですが、グレはこの1匹だけでした。2人でわいわいと面白い初釣りとなりました。さぁ!これからです!1人で磯上がりしたA君はきっちりグレ釣ってました。流石です。

平成28年12月29日  牟岐大島 8番屋形 

 悪天候続きでなかなか釣りに行けず、やっと行くことができました。上がったのは屋形西。最近釣れだしてるので期待して始めるが、下り潮音沙汰無し そのうち東の高場で竿が曲がる、続いて胴、そろそろかなと思っていると道糸がスプールから引き出される。きたっ!掛けた瞬間はよかったのだが、魚はスッーと寄ってくる・・イサギでした。仕掛けが深く入りすぎたのかと思いながらも続けていると、仕掛け回収時に居食いのグレGET。この時にけっこう浅く喰ってるのかなと思い、浅く攻めてたのがよかったのかグレのアタリが明確になり、ポツポツ釣る事ができました。ただ潮が複雑で仕掛けが馴染んで撒き餌と刺し餌が合っている一瞬に当たりが出るような感じでした。グレは浅く、グレは見て釣れ。と父親がよく言っていたのを思い出しました。

平成28年12月7日  牟岐大島 7番 沖富士 

 先週に続き大島です。船内クジ2番、磯クジ7番で、迷わず沖富士に上がる。開始数投目で竿にアタリがくる。心地よいグレの引き、取り込んだのは35cm、続いて連続でアタリ!今度は少し小さく30cm、これは今日も調子がいいなと喜んでいたのはそこまで。それからは噂どうりキツキツキツ・・・。 結局、30〜35cmグレ4匹で終了となりました。名礁沖富士で1日釣りが出来た事に感謝。

平成28年12月1日  牟岐大島 櫂投 高橋 

 さあ!牟岐大島です。渡船は3隻、じゃんけんで順番を決め  船長お勧めの高橋に上がる。昨年良い経験しているだけに意気揚々と  始めるが、グレの当たりは無し・・。1時間ぐらい経ち風が出始め、  海面がザワつき出した時、待望のアタリ、ウキがじわっと沈み  あわせるとグンと乗る。ガチャガチャした感じはなく、静かな重量感  が伝わってくる。取り込んだのは36cmグレ。この1匹は嬉しかった!  こんな感じで納竿までに30cm〜38cmグレ14匹。途中、尾長グレの当たる 時間帯もあり、初磯を満喫できました。  今日は、なんとなく父親の竿を使ってたのですが、今シーズンはこの竿  使い込んでみようかな。
 

平成28年10月3日  牟岐 10番 烏帽子 

 また増水
 
 しばらくかかりそうです。
平成28年9月28日  牟岐 9番馬の背 

 また増水
 
 しばらくかかりそうです。
平成28年9月25日  牟岐 沖富士

 いつもの所へ見学に、少し増水・・・。
 
 しばらくかかりそうです。
平成28年9月21日  牟岐 ヒッツキ
 2世による試運転です
平成28年9月20日  牟岐 ヤカタ
 2世による試運転です