9月17日 つい先日解禁だと思ったがはや今年の鮎の終わり。延べ51日、289時間で1018匹。1時間平均3.5匹は昨年には遠く及ばない。今山で50匹を超えた日がなく、寂しい年でした。天然遡上が少ないうえに、今山の釣り場はトロ場が壊滅、ポイントが限定されたのも大きい。渇水が続いたのも昨年と違うところ、さまざまな要因で今年は不調に終わったよいう感じです。唯一、高知県の物部川で爆釣できたのが印象に残ります。今年も多くの皆さんと知り合いになれました。来年もお元気で、今山で再会しましょう。お世話になりました。


9月10日 渇水より10cm高で最高の条件と思われる日でした。本日18匹で念願の1000匹突破。18匹目は午前11時過ぎ、20cmの背掛かりでした。これで止めるつもりでしたが、掛かるのでいつもの年のように継続。午後18匹を追加して合計36匹でした。瀬肩のチャラが良く、終日退屈することなく釣れました。台風が来なければまだ釣る機会はあるのですが、どうでしょう。

9月9日 久しぶりの今山、昨夜の雨で30cmの増水。条件は最高に良い。案の定、午後2時過ぎから釣り始めると快釣。すぐに18cmが掛かり、続いて20cm。しかし、鮎が変? そうなんです、肌にあの真夏の時のヌメリがない、ザラザラ、まるで瀬付きの鮎の様。今年の鮎も終わりかけているのを寂しく思っていると強烈なアタリ。下流に5m下がって抜こうとすると、抜けない。鮎は? いる、オトリはいる、そして掛かり鮎もいる。二匹の鮎は水を切っている。それなのに抜けない。まだ水面下に鮎がいる。そうなんです、二本のチラシ針に二匹が掛かっているのです。水中糸はPEラインの0.2号、ニゴイでも大丈夫、強引に引き抜くと3匹の鮎がタモへ。2匹とも18cmの綺麗な背掛かり。今年二回目の珍事でした。なんだかんだで合計15匹。1000匹まであと18匹、今年はそれで止める予定。明日、達成できるかな?

8月31日 飲み過ぎによる胃痛、寝冷えによる発熱と頭痛、持病の腰痛、おまけに歯痛とさんざんの二日間でした。午前の仕事を終え、帰宅するとほとんど寝たきりの生活でした。なんとか体調がが戻り、夏休み最後の日の午後釣行しました。昨年なら既に1000匹は超えていたのですが、今年はまだ数日かかる模様。そのことは後日反省するとして、午後今山に行くと相変わらず暑い真夏の日差しが照りつけている。養殖オトリもヨタヨタとしか泳がない。下流の支流で何とか1匹掛け、いつもの瀬肩に戻るとポツリポツリと掛かりました。どうしてかは解りませんが、対岸の皆さんは数メ−トル立ち込んで釣っていました。夕方はその立っている所がポイントなのですよ、と言いたかったけれど知らない人だし、それにしても惜しい、自分でポイントを荒らしていました。夕方、鮎はヘチに集まるのです。私は手前のヘチで18〜20cmを11匹。並んで釣っていた父は8匹、下流のチャラ瀬で釣っていた同僚のO氏は何と24匹、立ち込まずに河原から釣っていたのが良かったようです。

8月28日 本日は父、私、息子の3代で「第3回鮎ミニミニマスタ−ズ大会」、1時よりスタ−トするが、相変わらずの今山、好調ではありません。最初の2時間で父が5匹、息子1匹、私は0匹。風も強いし釣りにくい日でした。その後、私にタバコサイズの鮎が掛かり、これを泳がすとすぐに18cmをゲット。そのころから息子も釣れだし、手返し良く、入れ掛かりを演じている。息子は瀬、父はトロ、私はヘチと3様に釣り分かれていましたが、日中はトロ、3時過ぎから瀬、夕方はヘチといったパタ−ンでした。私と息子が同数の12匹、父は9匹でした。数は出ませんでしたが、それぞれに入れ掛かりもあり、強風で疲れましたが楽しい大会でした。

8月27日 昨日と同じ12時より開始。釣り人が多かったので私は下流の柳原のバス停前から釣り始める。15〜17cmの小型ながら5匹が入れ掛かりも後が続かず周辺を転々と拾い釣りしている間に、いつもの瀬が空いたので戻ってくる。父は5匹つっているとのこと。今日は昨日のように入れ掛かりはなかったが、順調に釣れてここで10匹余り、合計21匹でした。父は9匹で満足の様子。平均して小型が多く、鮎は無数にいました。慎重に釣ればもっと釣れるかもしれない。明日はいつもの3代で「第3回鮎ミニミニマスタ−ズ大会」結果はどうでしょう。

8月26日 午後からの釣りで17匹でした。昨年なら絶不調という釣果ですが、今年はまずまずと言ったところ。日中の瀬はぽつりぽつりとしか掛からず、夕方瀬肩のトロで20cm前後が入れ掛かりとなりました。水温が高いせいか、それとも鮎釣りも終わりに近づいているのか、掛かった鮎があまり引かず、またオトリで泳がせても元気がない。釣っている私の方も元気がなくなる。明日もこんな調子だろうな。

8月25日 今日もゆっくりと10時に釣り場へ。対岸のトロに一人釣り人がいる。と言うことは瀬肩とチャラは竿が入っていない。今だから公表しますが、あの瀬肩には40cmくらいの丸く綺麗に磨かれた石を5個、10日くらい前から置いてあるのです。平坦な変化のない瀬肩にこの石があれば、そこで必ず鮎は止まります。平らな石ですので水面には変化はありません。このポイントでは必ず釣れてきました。対岸から釣った人で爆釣を体験している人は何人もいると思いますが、そこがポイントなのです。石に付いている鮎を釣っても、次々に登ってくる鮎が止まる。今日はそこが10時まで竿が入っていないなら必ず鮎はいる。しかし、そこはいつでも釣れる。それならとすぐ下流のチャラから攻めるとこれが的中。栗下名人のポイント。チャラで18cmの入れ掛かりを堪能したあと、瀬肩の石組へ。やはりいました、20〜22cmがギュ−ンと心地良いアタリ。4時間で20匹、現在の今山なら充分。もう最高、読みの釣り、友釣り礼賛。残り少ない夏休み、頑張ろう。

8月24日 午前中はあまりにも釣れないので、今日は午後に釣行しました。下流の瀬のチャラはここ数日釣れないので竿が入っていない。最初、ここへオトリを泳がすと心地よいアタリ。18cmが3匹入れ掛かり。久しぶりの友釣りって感じ、この元気なオトリで20m上の、いつもの瀬を泳がすと、ギュ−ンと浅瀬を引き回す掛かり鮎。もう最高。これこそ友釣り。河口でメッキアジが釣れている、由岐の筏で35cmアジが釣れ始めた。ちょっと浮気心が芽生えていたが、すべてキャンセル。夏は友釣りだ。順調に釣れ続けて18〜20cmを中心に28匹。ここ数日、もやもやとしていた気分がいっぺんに爽快。明日は? もちろん 今山だい。

8月23日 昨日の「私は今山に行く」はすぐに崩れる、軽い性格である。午前に今山の全ポイントを釣り歩いて僅か6匹。午後上勝に行くが、ここでも釣れていない様子、午前の6時間で6匹とのこと、それなら今山と変わらない。急遽引き返して飯谷の瀬に入る。ここでは小型ながら5匹を追加。しかし、一通り釣ってしまえばあとは全くつれないのは今山と同じ。合計11匹でしたが、今の勝浦川では良しとしなければならない。どこも同じようなので明日は今山だ。それしかない。

8月22日 鮎がいない、どうして、まるで9月下旬の川の様相、一ヶ月早い。午前の6時間で5匹、もう最悪。今の時期、コンスタント40匹は釣れるはずなのですが、川に鮎が見えないのです。釣れないのは当然。時折瀬を登ってきた鮎が掛かる程度です。原因は?・・・明らかです・・・何でしょう。解答は後日に回して、今日も疲れだけが残りました。ビ−ルは苦いし、酒もまずい。今年は吉野川が快釣、那賀川で25cmが釣れている、上勝では4人で120匹、長柱のトロ場が釣れている、海部川はこれから下流が良い。情報は聞こえて来ますが、私は今山に行く。

8月21日 ちょっと仕事で休息をとっている間に、今山はいつの間にか10c増水している。渇水が続いて10cmの増水なら爆釣のはずなのですが、いつものように釣れない。今日、上の瀬落ちで4匹、柳原のバス停前で5匹、あとはいつもの瀬とトロで10匹くらい、疲れが残っただけでした。他の皆さんも釣れていないようでした。勝浦川は鮎が少ない、と言うより、天然遡上が今年はなかっただけに、鮎がいない。これが結論です。昨年のビデオがあるのですが、昨年のように、足下に無数の鮎が群れていたのとは大違い。今年は、放流鮎だけを釣っているわけです。仕方ないですね。

8月17日 今日もまた第一投でギュ−ンと18cmの背掛かり、昨日と違うのはそれから3時間、9時まで全く釣れない。そこへ名人K氏が登場、3分で1匹掛ける。私は3時間で1匹なのよ。対面にいた釣り人は2時間で0匹。ウ−ン さすが名人、と感心。それから1時間で彼は6匹。私はやっと2匹目。対面の人は帰ってしまった。K氏は1時間で帰るのでオトリを1匹拝借、それでなんとかオトリが繋がる。でも、掛からない。K氏と同僚の、これまた名人A氏は順調に掛けている。私は夕方4時までの10時間でわずか6匹、しかし、それからの1時間でどうしたわけか突然釣れて6匹追加。合計12匹でした。こんな極端な釣りしか出来ないのに、名人A氏はコンスタントに23匹釣っていました。今日の今山での竿頭かも知れない。友釣りの奥は深い。今日で中期は終了、明日から3日間仕事で休養します。後期は来週の月曜日から。それまでお休みです。

8月16日 磯釣りで言うなら第一投、朝、オトリを泳がすといきなりギュ−ンと目印が走り、18cmの背掛かり、続いて第2投、これもギュ−ンと18cm。釣り始めてまだ数分しか経っていない。この爆釣パタ−ン、すごい、今日は何匹釣れるのかと思ったのはその時だけ、あとは何と、6時間で3匹。2時間で1匹の割合、今年最悪の釣果。一体どうなっているのか、私には解りません。父はトロ場で8匹。マイペ−スの釣りです。釣っている人は快釣に釣っているので鮎がいないことではないようです。鮎がいるポイントが限られているのかも知れない。釣れる人は釣れ、釣れない人は釣れないと、当たり前みたいな一日でした。明日は心機一転、釣りまくる予定。

8月14日 阿波踊りに行っていた鮎が戻ってきました。今日、今山は快釣、17〜22cmを43匹でした。朝の瀬は全く掛からず、掛かり始めたのは10時過ぎから。それからは、瀬、チャラ、トロと何処でも掛かった感じです。ほとんどが背掛かり、鮎の引きを堪能した日でした。お盆の休みとあって、釣り人は多かったのですが、皆さん楽しい釣りをされていました。私が釣っているのは最下流、上流を見渡しますと、常に誰かが竿を曲げていましたので、皆さん快釣の一日だったと思います。楽しい一日でした。

8月13日 鮎は阿波踊りに行ったのだろうか、と昨年書いたように思うのですが、今年も同じ、それも良いでしょう。鮎も休暇が必要。と言うことで今日午前の3時間で4匹、父はなんと5匹。低レベルの釣りですが、こんな日もまた良し、いまはお盆だから。しばし休戦状態です。

8月12日 朝7時から2時間ほどは全く鮎の反応もなく、時間だけが過ぎましたが、9時過ぎくらいからぽつりぽつりと掛かり、12時くらいまでまずまずのペ−スでした。ところが午後より突然風が強くなり、竿を持つのもやっとの有様。こんな風が強いときは鮎は瀬に来なくなるのか、それまで掛かっていた瀬はピタッと止まり、全く掛からない。かと言ってトロ場はと言うと、ここでも掛かっている様子はない。結局どこも掛からなかったと言うこと。ほとんどが午前の釣果で、私25匹、父11匹でした。明日は何処で釣るか、難しい。

8月11日 午前の4時間の釣りでしたが、16〜22cmを16匹、まずまずでしょうか。今日は鮎がみえました。一面無数にいる鮎に嬉しくなりましたが、それらは掛からない。オトリが寄っていくと逃げている。毎度の事だが、これらを釣る方法はないのだろうかと考えるのは私だけではないでしょう。納竿前に、0.6号ハリスの1本針仕掛けで泳がすと2匹続けて掛かりました。これは必殺の仕掛けかも知れない。時間のある時に試してみる価値がありそう。明日から阿波踊り、鮎も浮かれて掛からないかな。

8月10日 上の瀬の落ち込みで18cm前後を、午前17匹、午後12匹と釣果としては芳しくなかったのですが、周辺の釣り人はほとんど釣れていない(0〜5匹)ので、良しとします。余りにも釣果の差が大きいので、近くで釣っていた人が「うまいなあ」と寄ってきましたが、「いや 腕ではないんです」と仕掛けをお見せすると、「あ 稲妻ですか」と言ってくれました。この一言だけで充分、HPを開設している喜びがこみ上げてきました。夕方、下流の瀬に変わってみると、瀬肩でなんと20〜22cmばかりを連続8匹の入れ掛かり、竿抜けになっていたようで、周囲の皆さんに悪いとは思いながらも、一人、友釣りをさせてもらいました。今日は合計で私37匹、父18匹でした。今日、今山で鮎の成魚放流がありました。釣り人も手伝って、和気あいあいのもとに行われました。24cmの太った養殖鮎を1000匹か2000匹かは解りませんが、これらが釣れる時が楽しみです。その時は25cmを超えているそうです。1匹でも釣ってみたいが、「稲妻」ではオトリを飛ばされるだろうな。でも挑戦してみたい。

8月9日 上の瀬の落ち込みで20匹、下の瀬の支流で9匹、合計29匹でした。いつもの下流の瀬が不調なので、上の瀬に行く。ぽつりぽつりですが、退屈しない程度に釣れ、まずまずと言ったところでしょうか。納竿間際に昨日快釣だった下流の瀬の支流に行くと、ここがまた入れ掛かり。30分で9匹は今年最高。しかし、一通り釣ってしまえば後は全くダメで、一度しか釣れないポイントです。例年のことながら、この時期、場所によって釣果が大きく左右されます。今どこで釣れているか? 的確なポイント選びが大切のようです。

8月8日 連日の疲労もあり朝9時に出勤(?)いつもの下流の瀬は期待がもてそうもないので、上の瀬落ちをと思っていたのですが先客があり断念。昨日と同じ下流の瀬を北岸から攻めてみました。18cm前後が程々に2時間で10匹。快釣なのですが何か不満。もやもやとした気分も嫌なので、昨年良かった横瀬の秘密のポイントへ転身。昨年は真っ黒に磨かれた石に魅せられたのですが、今年は泥を被っている。早々に切り上げ正午に今山のいつものポイントに戻りました。私用があり、残された時間は1時間。それならと支流のチャラ瀬を攻めると、これが的中、入れ掛かり。手元に残ったのは10匹くらいでしたが、ダブルでプツン、針外れ、チャラ瀬を引き回してくれる掛かり鮎、掛かった瞬間水面からジャンプする鮎、キラッと光って逃げる鮎。堪能しました。今の時期、釣れるポイントに遭遇すれば釣れるようです。その場所はどこか、それが難しい。

8月7日 マナ−の悪い釣り人にあきれた日でしたが、それはそれとして、今日は、父、私、息子の3代での「第2回鮎ミニミニマスタ−ズ大会」。父と息子はいつもの下流の瀬、私はN氏よりのメ−ルで得た情報のポイント。朝7時にスタ−ト。私のポイントは朝の2時間で12匹とまずまず快釣。釣りの道具を置いたまま、下流の様子を見に行くと二人は釣れていない。息子を私のポイントへ誘って戻ると、なんと対岸に釣り人が入っている。対岸のヘチを攻めていた私のポイントを踏み荒らし、立ち込んで釣っている。この間わずか5分くらい。上流から私が釣っているのを見ていた模様。こんな釣り人もいるのかとあきれた。当然その後は全く釣れず、下流へ移動し、3人で一緒に釣る。いつもの下流の瀬はぽつりぽつりとしか釣れず、いつも弱ったオトリを引いている印象でした。10時間の体力と気力が続かず途中で終了。私26匹、父8匹、息子6匹で私の優勝。原因は解りませんが、現在下流の瀬は最悪の状態です。明日は何処で釣ろう?難しい。

8月6日 水量、苔の状態とも申し分ないのですが、どうも釈然としない。鮎の掛かりが悪すぎる。この3日間、同じパタ−ンであるのに気付きました。朝、7時〜9時までは鮎の姿が見えない。9時〜11時までに鮎の姿がチラチラと見え始め、11時過ぎから一面に鮎が見えるようになる。従って釣れ始めるのは11時から、それまでに釣れたとしても、数匹、しかも、頭とか腹掛かりがほとんど。11時までいかにオトリを確保するかが難しいところです。昨日飼っていた五匹のオトリを11時までに4匹使ってしまいました。それまでに釣った鮎はすべてオトリに使えないありさま。追いが悪いのは水温のせいかもしれない。水温が上がる昼からは背掛かりが多くなる。今山での釣りも難しい。明日は父、私、息子の3代で「第2回鮎ミニミニマスタ−ズ大会」今度はハンデイなし、10時間のバトル、気合いを入れて頑張ろう。

8月5日 平水より10cm高、朝から快晴。昨日と同じで朝2時間は全く釣れず、釣れ始めたのは9時を回ってから。増水による低水温のせいかもしれない。水温の上がる9時過ぎくらいから鮎の活性が良くなるようです。今日は土曜日とあって、釣り客も多い。みんなでワイワイ言いながら釣るのもまた友釣り。楽しい一日でした。私31匹、父18匹とまずまずでした。今まで瀬でしか掛からなかったのが、今日は一面どこでも掛かりました。本調子になってきているようです。鮎の味も本来の勝浦川の味に戻り、申し分ありません。「旨い鮎」です。これからが本番、苔の状態も良い、釣れるでしょう。

8月4日 平水より10cm高、朝から快晴。爆釣のはずなのですが、どうしたわけか釣れませんでした。6時間で15匹でした。普段しないようなトラブルが続発して、志気も上がらなかったのが原因の一つかも知れません。まず最初、飼っていた5匹のオトリが、朝見てみると元気なのが1匹しかいない。この虎の子の1匹を朝一に泳がすと、いきなりガツンと幸先良いスタ−ト・・・のはずでしたが、2匹の鮎が水面でバシャバシャ、逆バリが切れていない。危ないと思った瞬間、ふっと軽くなる。ああ今年初めてのダブル放チャン。オトリ缶に残っているオトリはヨタヨタ。それから釣れない時間が3時間、10時に我慢できずに養殖を買いに行く。それでチビ鮎を釣り、そのチビ鮎で20cmの背掛かり、ここまでは順調。次はなんと、その20cmをダブルでプツン、今日2回目。糸が傷んでいたよう。そしてまた静かな時間が流れ、やっと釣れた20cmをキャッチ・・・ミス。これも今年初めて。あとはポツリポツリとチビ鮎が釣れる程度。と言うことで、昨日の鮎はどこかへ行ってしまいました。今日は気合いが入っていなかった。明日は気合いを入れ直して目標50匹だい。

8月3日 平水より30cm高まで減水、薄濁り。予感通り釣れました。終日で43匹でした。今日の状態としてはこんなものでしょう。やや水位が高く、まだベストの状態ではないようです。今日は大腿まで立ち込み、瀬で釣りました。22cmの背掛かりを急流から引き抜く快感に酔い、友釣りを堪能した一日でした。明日も明後日も釣れ盛るでしょう。いらっしゃい今山へ、今年一番の好機ですよ。

8月2日 平水より50cm高まで減水、薄濁り。釣れるはずだとオトリを泳がせに行く。普段のチャラ瀬が立ちこめないほどの急流となっている。鼻環オトリならオモリがいるところだが、稲妻は0.3号ナイロン水中糸でもすんなりと潜る。養殖鮎からの不安はありましたが、入れてすぐにガツン、20cmの背掛かりに、ほっと胸を撫で下ろす。続いて連続の2匹目。これはと思うとき、突然の豪雨、突風と雨に四苦八苦していると濁りが出て大きなゴミが流れ出すとあとはさっぱり釣れない。濁りとゴミを避け、対岸に移動して、オトリを泳がす。ここでぽつりぽつりと釣れて合計9匹。この水位の高い状況で釣れました。明日から数日の間に必ず爆釣がある。今日は元気なオトリ鮎を確保出来た。爆釣は、明日か、明後日か・・・釣れる予感に酔った後半戦の初日でした。。

7月30日 台風6号の影響による大雨で、正木ダムが放流を開始する。濁流となった川を見ていると、今回ばかりはアオサやゴミを押し流してくれるダムの放流に感謝したくなる。もう、タワシや棒ずりで石を磨く必要はない。水が引き、澄んでくると必ず爆釣がある。それはいつか? 3日後か4日後か? じっと待ちます。いよいよ後半戦への突入です。

7月29日 今山は平水より20cmの増水、今年最高の状況ですが何処で釣るか、皆さんご存じですか。渇水が続いて、1月ぶりに20cm高の水が出ると鮎はどう動くか? 渇水での昨日までのポイントでは釣れないのは当然です。私の鮎とのつき合い30年の体験ですが、鮎は瀬に集まります。投網を打ち、網の中が鮎で真っ白になるのは、瀬とその瀬肩なのです。トロ、平瀬、瀬落ちにはいない。本流より支流が良い・・・ そうなんです。今山には条件ぴったりの支流があります。きょうここで快釣、私36匹、父21匹。釣れに釣れました。読みの釣り、満足でした。

7月28日 しとしとと振る雨で今山は平水より10cm高、本来なら爆釣のパタ−ンですが、しばらく渇水が続いたせいか、ゴミとアオサが流れ釣りにならない。なんとか4匹釣れましたが、糸に絡むゴミにイライラするのは精神的にも良くなく、1時間で納竿とする。鮎はいますので水位が落ち着いたら釣れるでしょう。

7月27日 朝からしとしとと、まるで梅雨のような雨、釣っていても肌寒い。つい先日までの猛暑が嘘のよう。時折吹く横殴りの風で釣りづらい。こんな日は釣れないとしたもの。案の定、追いは悪く午前の3時間で4匹。我慢できずに今年好調との「上勝」へ転身する。今年初めての上勝です。噂に聞いていたほど釣り人はいなくて、どこでも竿を出せる状態。橋の下流へ降りてみると、水は綺麗に澄み、どのポイントにも鮎がうじゃうじゃ、無数にいる。釣り人は大石の陰にオトリを止め、じっと掛かるのを待っている釣り。泳がせなんてものじゃない、竿でつるしてじっとしているだけ。見ていると野鮎はオトリを避けながら上手に泳いでいる。これも友釣りなんだと思って私もオトリを泳がすと、皆さんと同じ状態。こんな友釣り、私には無理、向かない、ダメ、不可能。5分もしないうちに納竿する。まるで、「鮎の釣り堀」って感じ。気が付くといつの間にか空は快晴になっている。いつまでも「釣り堀」でいるわけにはいかない。それじゃ、と今山に戻る。陽光が川底を照らし、ちらちらと鮎が見える。朝とは全く違う状況。「稲妻」をセットし、さあ行け。流れを横切るようにオトリがゆっくりと上流に泳ぐ。そして誘い、ちょっと止め、ふっと持ち上げるとくるっとオトリが反転する、いわゆる「スパイラル」。ここでガツン、まるでビデオを見ているように目印が震え走る。そう、これが友釣りなのよ。背掛かりの20cmがオトリを引き回す。続いて入れ掛かりモ−ド突入のはずなのだが、どうしたの、掛からない。オトリは元気、私も元気、野鮎も元気なはず、それなのに追わない。午後3時間で3匹とは情けない。上勝に浮気をした報いだと反省した次第、おまけに突然の突風で「がま競技スペシャル引き抜き早瀬9.5m」ン十万円の竿が根本からバリッと音を立てて無惨な姿に。上勝への浮気が高いものについた一日でした。明日は迷わず今山に、待っててね鮎子ちゃん、明日は浮気しないから。

7月25日 待ちに待った雨でした。今山は平水より2cm高。いつもの釣り場に立つと、キラリと光って弾丸のように走っている無数の鮎が見える。鮎も雨を待っていたのだ。はやる気持ちを抑えてオトリを泳がすと3m前でいきなりガツン。続いて2匹目がヒュ−ン。そして3匹目もグルン。今年初めての「入れ掛かり」、つい鼻歌が出てしまうが、それでストップ。1時間ほど全く釣れないいつものパタ−ン。瀬をあきらめ、トロ場に変わるとここが良かった。何回かの入れ掛かりもあり、16〜22cmを38匹は今年の今山での最高でした。昨日までは瀬が良かったのですが、水温の変化でトロ場が良かったみたいです。今山 復活。こらからです 今山は。

7月24日 今山の川の様子が変わってきています。釣り師の皆さんの協力で、釣り場からアオサを取り除き、泥を被っている石はタワシや棒ズリで磨いた成果が現れてきています。川の石が鮎によって黒く磨かれているのです。こんな石を見たのは昨年以来。やっと、今山らしくなりました。アオサもなく、快適な釣りが出来ます。今日、父と息子が釣行し、終日で、父は19匹、息子は42匹と快釣でした。今山復活です。私は午後から18匹、20cm前後の型揃いでしたが、私の鮎は釣り場に来た知人に略奪されました。嬉しい悲鳴です。今夜雨が降るでしょう、明日から毎日・・・ふふふ。

7月23日 午後、湯みたいな川の水に鮎は見えない。午後の4時間で5匹は最悪の状況です。小さな群は見えるのですが、追うに至らない。オトリ鮎を普通に泳がせては釣れない。下流に引いたり、上に持ち上げたりして尋常でない泳ぎをしたときに掛かってくる。難しい釣りです。

7月22日 オトリ缶に飼っている鮎が水温の上昇で死ぬのが出てくるほどの異常高温です。7月とは思えない、まるで8月中旬を思わせる暑さです。釣り場に二日前から飼っていた6匹のオトリ鮎が全滅していました。急遽、養殖鮎を調達し、釣り始めたのが午後の1時過ぎ、すぐにオトリが交換でき快調なスタ−トでした。しかし入れ掛かりがない。オトリ鮎が泳ぐと野鮎が逃げている。今日、48800円も出費して購入した特注のサングラスで見ると、その様子が見える。鮎が掛かると、2匹の鮎が引き合っているのまで見える。すごいサングラス。友釣りの魅力が倍増です。それはそれとして、今日は午後の4時間で18匹。この釣れない時期、まずまずの釣果でしょう。雨が降るまでこんな釣りが続くのは仕方ない、じっと我慢の釣りです。

7月20日 熱い、36度ですって。渇水で川の水も湯みたい。鮎は小さな集団で移動しているだけ。追う気は全くない。釣る方も暑さでバテ気味、鮎もバテ気味なのだろう。こんな日は釣れないとしたもの。夕方の2時間でチビ鮎3匹。また釣れる日もあるさ。

7月18日 午後2時間ほど時間があったので今山に行きました。昨日と違って今日は鮎が見えない。しかし、鮎の追いは良く、ガツン・ヒュ−ンと強烈なアタリを楽しませてくれました。連続では釣れず、場所を変えながらでしか掛からなかったのが残念ですが、今山がコンスタントに釣れるようになってきています。午後の2時間で10匹。まあ、そんなもんでしょう。今日はデジカメの電池切れで写真を撮れませんでした。

7月17日 釣り場のアオサを除き、石を100個ほど掃除してから3日、今山に鮎が戻ってきました。今日は親子孫3代で「鮎ミニミニマスタ−ズ大会」。私は勤務があるので午前の5時間のハンデイを与えての大会。午後勤務を終えて今山に行ってみると、ぽつりぽつりだが15匹前後釣っている模様、昨日とは違って鮎もいるし、追いも良い。午後追い上げようとしましたが、二人ともなかなかの凄腕、同じように釣るので追いつけない。結局、父23匹、私11匹、息子26匹で昨年同様息子の優勝でした。楽しい一日でした。今日は鮎が石についていました。そして、食べた鮎の腹に砂利が入っていない。3日前の鮎と大違い。川を掃除するだけでこれだけ違うのかと驚いた日でした。納竿後に泥を被っている石を30個ほど磨いてきました。また気持ちよい釣りが出来るでしょう。渇水、アオサ、ヘドロ、鮎釣り師にとって不快ですが、少しの手間で快適に変えられます。親子孫3代で飲む今夜のビ−ルは格別に旨い。

7月16日 朝、海部川へ釣行しましたが、鮎の気配は全くなく、早々に切り上げて勝浦川へ戻りました。今山は渇水が進み、鮎の姿が見えない。父と二人で11匹でした。私は6匹。ぽつりぽつりとしか掛からず、今年最悪の釣果でした。明日から毎日釣行可能なのだが、どこに行こうか、迷っている。と言っても迷う場所がないから、やはり今山かな。

7月14日 アオサで釣れないなどと言うのは止めましょう。邪魔なら取り除けばいい。今日午後、釣り始める前に、石に付着しているアオサとヘドロをタワシで綺麗に掃除しました。なんとか釣り場を確保しオトリを泳がすと、さすがにすぐには釣れない。しかし、30分もしない間に、あたり一面キラキラ、あちこちで鮎が跳ぶのが見え始めたと思うと、グルンと20cmが目印を震わす。ぽつりぽつりでしたが、アオサは針にからまず、今までとは違った、心地良い釣りが出来ました。納竿後も再びタワシで掃除。タワシ(金属が良い)は勝浦川での鮎の友釣りに欠かせない道具となりそう。しかし、釣り場でこんなことしているの、全国広しと言えども、勝浦川の私だけかも知れない。笑って仕舞うけど、ちょっと寂しい。

7月13日 全く期待せずに午後釣行しました。いたる所アオサばかりで相変わらず条件は最悪。広い今山に釣り人は山鮎会の川人さん唯一人、これが盛期の勝浦川の友釣り専用区かと思うと寂しくもなります。ヘドロに溢れ、沼の香りがする流れにオトリを泳がすといきなりヒュ−ンと目印が走る。こんな条件でも鮎はいるのです。22cmの真っ黄色の鮎。なにかしら哀れでオトリ交換にも気合いが入らない。ぽつりぽつりと釣れるだけによけい複雑な気持ち。必死で生き続ける勝浦川の鮎に哀れみを抱いた日でした。

7月9日 渇水、アオサ、ヘドロ、すべてダムの影響。勝浦川も那賀川のように、死の川となりつつある。「昔、勝浦川で鮎が釣れたんだよ」、「嘘だよ 鮎がいたなんて」、孫の時代になれば、こんな会話があるでしょう。今のうちに釣っておきたいが、釣れない。釣れなくて当然、今山に行けば理由は解る。鮎のいる川ではない。今日、やっと22匹、沼臭い鮎でした。こんな鮎、知人にも配れない。釣る楽しみだけ。

7月8日 台風3号を期待していたのですが、ダメでした。今山は平水に戻り、生活廃水による栄養豊富な勝浦川はアオサが繁茂し、川底はヘドロで覆われ、異臭まで漂っている。こんな状況の中でも鮎は釣れました。鮎って環境に強い魚なのですね、清流でなくても生息し、しっかりと縄張りを持っている。18〜20cmが竿を曲げてくれました。

7月2日 勝浦川今山は平水より5cm高、朝から快晴と条件は良いように思われたのですが、釣果はいまいちでした。アオサが一面に繁茂し、釣りにくいことこの上ない。20cm前後を10匹でしたが、やっと釣れたという感じです。友釣り区のすぐ上流で漁協の組合員と言う人達が、瀬張り漁を行い、網でごっそりと鮎を獲る、下流には濁りとアオサをまき散らし、鮎なんか釣れるはずがない。

6月25日 昨夜の雨で今山は20cmの増水、朝、濁っていましたが時間と共に澄み、午後からは最良の条件と思われました。午前中は小型ばかりでしたが、午後は20〜22cmが掛かりました。しかし、ぽつりぽつりとしか掛からない。鮎が少ないのでしょうか、入れ掛かりもなく、なんとなく不満の残る一日でした。私は27匹、父は14匹でした。周囲はあまり釣れていないので、良しとしよう。明日、父と息子が釣行予定、明日は爆釣があるだろうな。

6月19日 私の釣りではないのですが、今日、父と息子が勝浦川へ釣行しました。水位は15cm高、快晴、釣れる条件は揃っています。案の定、20〜22cmを中心に二人で56匹釣ってきました。朝と夕の勤務途中に寄ってみましたが、アオサは相変わらず繁茂して釣りつらいのですが、なんとか釣りになったようです。例年と違って、初期から20cm超の良型が揃っているのが今年の特徴です。ちょっとばかり期待が持てそうなので、今までの暴言、ごめんなさい。

6月18日 昨日の雨で濁っていた勝浦川も今日は何とか竿を出せたようです。午後3時に今山に行きました。昨日の増水でゴミは流れているが、底のヘドロ状の腐った藻は同じ。もっと増水して欲しかったが仕方ない。日曜日にしては釣り人が少ないが、聞けばぽつぽつと掛かるとのこと。それならと、下流の背肩で釣り始めるが、その通り、ぽつぽつとしか掛からない。盛期なら20cm高の水量は入れ掛かりになると思うのだが、まだその気配はない。鮎は21〜22cmと良型を4匹、15〜16cmを5匹の合計9匹でした。釣れたのは大と小で、中間がいないのはどうしてでしょう。まだ本調子でない今山でした。

6月15日 待望の勝浦川解禁、朝7時、勝浦川に回ってみるが今山には数人の釣り人しかいない。解禁日なのにどうして? 30年近く解禁日には勝浦川に来ているが、初めての出来事。数日前から場所取りをしていなければ釣り場がなかったのが夢のよう。
 もやもやとした気持ちで午前の勤務を終え、午後、今山へ。やはり釣り人はいない。解禁日に合わせたのか、水だけは澄んでいるが、川底は腐った藻でヘドロ状にびっしりと覆われている。川を歩けば泥が舞い、濁りが一面に広がる。こんな勝浦川初めて、那賀川よりひどい。まるで田圃の用水路と同じ。5月の連休に見た河川工事の影響か、ダムの影響か、漁協は何をしているのか。
 県下で一番釣り人が多い川で、全国で一番高い遊漁料を取るだけで、漁協は何の対策もしていない。??長が代わってから勝浦川は変わったとの噂通り、死の川となっている。今山って友釣り専用区なのよ、それのに鮎がいない。チビ鮎5匹、香りのない、まるで那賀川の鮎みたいな味。
 高知県、物部川の、川を綺麗にする??長の努力話を思い出した解禁日でした。勝浦川って一体、何の解禁だったの?。

6月14日 G杯東四国予選、万全の体制で臨んだのですが、完敗でした。新大井橋下か200m下流の瀬か迷ったのですが、先日の下見で5匹釣れた下流の瀬肩に入りました。朝7時、開始後5分でガツンと18cmの背掛かり、オトリが交換出来たのでほっとする間もなくギュ−ンとまた18cmの背掛かり。周囲はまだ誰も釣れていない。これは入れ掛かりモ−ド。賞品のがま鮎竿が脳裏にちらつく。連続してグルッと3匹目、ふっと軽くなり針外れ、続いて4匹目、背掛かりの鮎が水面を切ると同時に針外れ。こんなのめったにないのにと悔やむが、こんなことやってると掛かる鮎も掛からなくなるのは当然。案の定、ここで入れ掛かりモ−ドは終了、沈黙モ−ドに入る。
 これから長い空白の2時間半。10時まで全く掛からない。変なこと考えるからだ思っていると10時に待望の18cm背掛かり。さあ、追い上げだと勢いづくが連続して掛からない。ぽつりぽつりと掛けて終了の12時までに合計8匹、オトリ込みの10匹でした。
 優勝は21匹、2位18匹、3位15匹と皆さん強い、良く釣っていました。私は10位くらいでしょうか、まだまだ未熟。上位の皆さんは新大井橋周辺での釣果のようでした。水位が下がったのと陽が照ったので、下見の時の鮎とは違って18cm級が揃っていました。鮎が動いていたようです。状況判断が出来ませんでした、反省1です。反省2は、無心で釣らないとダメですな、と言うこと。
 明日からいよいよ勝浦川、熱い夏が本格的に始まります。

6月11日 今日はG杯予選の下見に海部川に釣行しました。若松から清流橋まで、4時間で釣り歩きましたが、状態の良いと思われるポイントは全てオトリを泳がせてみました。結果は15匹でした。チビ鮎もありましたが、15〜17cmがガツンと心地よいアタリを見せてくれました。今日、海部川へ釣行されたほとんどの方は釣れていないと思います。それほど状況は悪かったようです。有名ポイントにこだわらず、的確に鮎のいるポイントを把握すれば釣れます。下流域は小砂利が多いので鮎が小さいのは仕方ありませんが、ちょっとした小さなポイントに集まっているようです。ここを探しましょう。
 帰りに勝浦川に立ち寄ってみました。今山潜水橋の上流に無数の鮎が群れていました。昨年の再来を思わせてくれそうな予感がします。

6月10日  我が校は土曜日は休みでない。午前の勤務を終え、海部川に着いたのが午後の3時半。昨日からの雨で30cmの増水。数名の釣り人が帰り支度をしているので釣果を聞いてみると、さっぱりダメとのこと。雨も降り始め、戦闘意欲も消滅するが、なんとかオトリを泳がす。ゆっくりと上流に上るオトリ鮎がいきなり白い腹を返し、下流に引かれている、そして手元に伝わる心地よい魚信。17cmの綺麗な鮎。これはさい先良いと思ったが、あとはチビ鮎ばかり。5時までの1時間半で8匹でした。絶不調の海部川での釣果としてはまずまずでした。明日の日曜日、これ以上雨が降らなければ釣りになるでしょう。

6月 4日 海部川へ釣行のつもりで家を出ました。海部川は初日は良かったが後は不調との情報を聞いていましたが、そのとおり、早朝、海部川の川辺に立つと初日の光景とは違い、鮎の気配は全くない。綺麗に澄んだ水だけが静かに流れている。先日の跳ぶ鮎、光る鮎は見えない。
 これはダメだわ、と、転身を決め物部川へ。と言っても室戸岬回りで2時間余りかかりそう、まあ いいか と車を走らせて物部川に着いたのが午前9時。高知空港の前、ここは川一面に鮎が群れている。オトリを泳がすとすぐにグルッと心地よい魚信、しかし、15cmサイズ。なんとかオトリにして泳がすと、またグルッで15cmサイズ。これが入れ掛かり。
 午前中15〜16cmばかりで40匹ほど。午後に場所を移動し、少し上流のトロ場に入ると、ここは型が揃い、18〜20cmが竿を曲げてくれました。ガツンと手に感じた瞬間、オトリが白い腹を返し、掛かり鮎に引き回される光景は、まるで盛夏のよう。友釣りを堪能しました。今日は周囲の皆さん良く釣れていました。平均の40匹くらいでしょうか。河原での釣り人の声も弾んでいました。

6月 1日 5月の鮎もいいけれど 6月1日の鮎は格別と思うのは私だけでしょうか。午前中は勤務で午後より海部川への釣行となりました。午後2時過ぎに到着、前評判では海部川より野根川が良いとのことでしたが、釣り場の広い海部川にしました。
 場所は・・・天然遡上が多いとのことなので吉野橋下流に決めたのですが、行ってみると誰もいない。岩場では10名近い釣り人がいましたが、思う瀬は無人となっている。どうして? 解禁日でしょう、徹夜組もいたはずなのに。川をじっと見つめるが鮎の気配は全くない。ああ 今年もか 海部川 と思い、昨年の解禁日に釣行した大井堰下流へ。ここでも釣り人は数名、広い河原が閑散としている。これは昨年と同じ光景。しかし、ここは鮎がいる。対岸のヘチで鮎が跳んでいる、
 皆さん午前で帰った模様、せっかく来たのだからと仕掛けを作り、オトリを泳がすといきなりガツン、「うそ-」 本当なの、18cmの背掛かり。半信半疑で再び泳がすと、これがまた、いきなりギュ−ン。そう 入れ掛かりなのです。どうして? 上、下、何人かの釣り人はいるのに誰も釣れていない模様。私だけ釣れている。堤防の上で車が数台止まって見ている。カメラを持ったおじさんがシャッタ−チャンスを狙っているのを見て、この上ないパフォ−マンスをと、丁寧に格好良く引き抜く。いい写真 撮れたでしょうか。「これが稲妻なの」と言いたかったけれど、まあ、今日は解禁日。黙々とオトリを交換して、夕方6時までの3時間半で15cm〜18cmを39匹でした。
 渇水で堰堤を上れない遡上鮎が下流域に群れていました。昨日の雨で数cm増水し、午後水温が上がったので追いが良くなったのだと思います。午後に釣行したラッキ−な面もありましたが、海部川でこれだけ釣ったのは何年ぶりだろう。海部川復活の年です。今日、海部川で釣れなかった人もいるかと思いますが、今年の海部川は鮎がいます。「鮎はいるのに釣れない」なんて、「稲妻」は言わせない。 釣れた日は威勢がいい。
 海部川の鮎の味は最高、独特のほろ苦い苔の香りと味は食べた後に、まだ口の中に残っている。そこに酒が入ると、じわっと口の中でなじむ。酒と鮎の苦み、6月1日、海部川の鮎、明日は間違いなく二日酔い。

5月21日 年間2000匹を目標として2000年の鮎釣り開始となりましたが、それは突然に始まりました。高知県の物部川(5月15日解禁)で「いはら釣具店」のK氏が100匹を超えて釣ったとの話を聞いたのが土曜日、そして明くる日の日曜日に急遽釣行した次第です。
 朝と言っても真夜中、午前1時30分に家を出発、物部川に着いたのが4時丁度。高知も近くなったと感心しながらオトリ店を探すが何処だか解らない。あちこちをさまよいやっと見つけて、予約していたオトリ鮎を手に入れる。釣り場に着いたのは4時30分、だが、解禁後初めての日曜日とあってポイントと思われる場所は釣り人で満杯。ここでもあちこちさまよい、なんとか瀬肩のトロ場に入れる事が出来ました。今山の瀬肩と似た釣り場。こんな場所には必ず鮎がいる。
 時計は午前5時丁度、待ちに待ったこの瞬間。心臓の鼓動が痛い。オトリ鮎を掴む手が震えている。「稲妻」をセット。さあ 行け。目印がゆっくりと上流に上る。心臓が早鐘のように打つ。8ヶ月ぶりだが「稲妻」の操作は完璧、ふっと浮かせて糸フケを作るとオトリ鮎が尾を振りながら素早く下に潜り、すっと前に進む。これが「稲妻」での上下の誘い。ここでガツンと来るはずだ。これを繰り返すと、来る、来る、来る、、、、、来た。ヒュンと走る目印、ぐるぐるっとくる感触。痛い心臓。
 周囲はまだ誰も掛けていない。頭の中は真っ白。周囲の視線を受けながら引き抜いたのは18cmの綺麗な鮎。天然遡上の精悍な顔と姿は勝浦川の鮎とは違った野性味に満ちている。至上の喜びを噛みしめ顔がほころぶ。
 9時まで20匹あまりと順調に掛かり休憩していると、何やら釣り場が狭くなっている。周囲の人はほとんど釣れていないのです。それで私の方に上流下流対岸と取り囲むように次第に寄って来ているのでした。でも釣れない。「場所じゃないと思うけど」と言いませんでしたが気持ちは解ります。
 で、夕方5時までの12時間釣りで67匹。久しぶりの初日好漁に大満足。私の上流下流対岸に30名くらいの釣り人がいましたが、多い人で15匹くらい、0匹の人も何人かいたようでした。「稲妻」の威力かな?・・・ 
 今日珍しい出来事がありました。なんと3本イカリに2匹の鮎が掛かってきました。ガツンと来て引き抜くと3匹の鮎が飛んでくる。誰かの高切れした鮎が掛かったかと思いましたが、タモの中を見ると1匹は背、もう1匹は尾に掛かっていました。30年近く友釣りをしてきましたが初めての体験でした。それだけ鮎が多いと言うことかもしれない。爆釣 物部川 でした。来週も行こうっと。